Beto Caletti
April 20, 2008
Disk No.952: BETO CALETTI / Tess
3回目の来日が間近にせまったBeto Caletti、待望の新譜が届いた。今回山形でのライブは実現出来なかったのはとても残念。もうご存知のことと思うが、彼はArgentin人。Escolaでbateriaをしっかり習得した勉強家で、Brasil人であるとかないとかは全く関係ない。彼の音楽のBrasilidadeは本物だ。もともと素晴らしいmelody makerであるBetoだが、本作ではよりpop。切なく甘い楽曲の数々、ヤバいです。Betoの歌って切ないなぁ。女性vocal、strings、pianoを加えてのarrangeもsimpleでかつstraight。実に充実した作品です。お近くでライブのある方は是非行ってください。Japan Tourの詳細は、http://www.inpartmaint.com/ で。February 25, 2008
Disk No.938: BETO CALETTI / Beto Caletti Trio Vivo
いや〜、これは泣けますね。Beto Caletti TrioのLive映像がDVD化されました。menberは、Betoの他にDiego Alejandro (bateria, perc.)とGuido Martinez (bass)。決定的な大傑作"Beto Caletti Trio" (Disk No.402, June 25, 2006)とはpercussionが違いますが、このTrioの推進力は凄いです。どんどん行きます。"Chegaste", "A Voz do Brasil"等々自前の名曲や、Chico, Jobim, Djavan, Noel Rosaなど、来日の時も演ってた曲が収録されております。蘇ります。鮮烈です。切ないです。groovyです。TrioでのBetoの来日、是非実現して欲しいものです。昨年は残念でしたが、稲葉さんよろしくお願いします。September 08, 2006
Disk No.660: BETO CALETTI / Travessia Brasileira
1999年の2nd。若干いまより声が若い感じがしますね。現在liveで演奏される曲も多くがここにあります。10曲中9曲がBetoのoriginalで、Arrangeは全曲Beto本人。なんて切ない曲書くんだろね。1曲だけNoel Rosa (Com que roupa)も。これがまた良い。多重録音のharmonyで、斬新なNoelができあがり。全体的にはhornも使い、keybordも使ってadultな感じ。そしてこの後大傑作"Notorious en vivo"(No.402)へと向かうわけですね。 September 06, 2006
Disk No.659: BETO CALETTI / Eu Quero um Samba
いよいよ9/24にせまったBeto Calettiの山寺のライブ。自分が惚れ込んだartistのライブを、自分で主催出来るなんて、わしゃ幸せモンだ。この作品は1997年の、おそらくsolo1作目でしょう。Betoにハズレ無し。本作から抜群のoriginal曲が目白押し。切ない歌もそのままだ。さらには自作のchoro、"Chorinho do Mare"、そしてDjavan, Chico Buarque, Jobimまで。Arrangeは最近の作品とは若干趣が違うけれど、Betoの核は同じ。もっとも真っ直ぐなMPBなのです。June 25, 2006
Disk No.402: BETO CALETTI TRIO / Notorious en vivo
さらに初めて聴いたBeto。旧Web版から。まずこれでやられてしまったのです。------------------------------------------
これはもう激しく推薦いたします。Argentin人、Beto Caletti (g, vo, compose)率いるTrioによるlive盤。良いmelody、素晴らしいtechnique、抜群のgrooveと全てを備え、かつ全くstraightで奇をてらわず、何で今まで知らなかったのかと言う感じ。Argentinoでありながらどこまでも見事なMPB。original曲が秀逸。(2004.12.07改)
June 24, 2006
Disk No.615: BETO CALETTI / En Vivo En Japon
昨年来日した時のBeto Caletti(No.438でも紹介)のliveは、期待を遙かに上回るperformanceであった。端正で煌びやかなviolaoと、sensitiveで渋い歌声は、本物の凄さを感じさせてくれた。本作はそのBeto Calettiの新作で、昨年の日本でのliveの中からの音源だ。Chico Buarque, Djavan, Ivan Lins, Tom Jobim, Noel Rosaなどの曲を取り上げているが、全てBetoの個性で咀嚼され、彼の音楽になっている。でも彼の場合originalがもっといい。dramaticでsaudade溢れる曲ばかりで、おじさんの涙腺に見事に響く。さて昨年live終了後、Betoを招聘しているinpartmentの稲葉さんと、少しお話する機会があった。ダメもとで、来年もBetoが日本にきたら、山形でもliveをしたい旨を伝えた。そしてこの秋それが実現することになった。夢のような話しですが、Betoが山形でliveをします!!!! 詳細をお待ち下さい。October 16, 2005
Disk No.438: BETO CALETTI / Esquinas
さてただいま来日中のBeto Caletti、昨日Club Ikspiariまで行って聴いて参りました。残念ながら多いとは言えない観客でしたが、生のBeto Calettiの音楽に触れて、あらためて感激でした。この作品はすでに旧Web版disc2, No.57で紹介しておりますが、今回紹介するのはRip Curl Recordingsからの国内盤で、live映像が3曲分付いておるのです(jacketも微妙に違う!)。ArgentinoでありながらBrasil音楽を愛し、研鑽してきたBetoの音楽は、まさに正統なMPBの系譜の中に存在しながら、彼独特のSaudadeがあります。Liveでも実に軽やかなguitarと、切ないvocalが最高でした。original曲の素晴らしさも特筆に値します。もっと多くの人に認知されるべきartistです!
