神戸製鋼の問題で話題になったJIS規格が改正するようですね
CFネッツの山口です。

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JIS規格と言えば、工業製品の性能や形状などの品質基準を定めた国内の規格。

神戸製鋼の品質データ不正問題で話題になりましたが、今回経済産業省は、虚偽表示や悪質な違反をした法人には、現行の100万円から1億円以下の罰金に引き上げる、サービスごにもJIS規格をということで改正案を公表しました。

国際規格はスイス・ジュネーブに本部を置く非政府組織 ISO(国際標準化機構)があります。

ISOの規格で良く見るものとしては、非常口のマーク(ISO7010)やカードの大きさ(ISO7810)、ネジ(ISO68)などがありますね。

ISO9001は製品・サービスの提供といった品質マネジメントを対象にした規格で、この辺りを今回のJIS規格の改正案で盛り込む感じです。

不動産業だとこういった規格の取得はどうなんだろうと思い調べてみると大手不動産会社や一部の不動産会社では、ISO9001を取得しているところがあります。

取得するために「組織の規定や手順を定めること」、「規定や手順を運営する従業員の責任・権限を定めること」があり、取得することで従業員の質の向上、会社の信頼度アップにつながりが期待できます。

日本でもこれまでの第一次産業から第三次産業へ大きくシフトしており、海外企業と戦っていくためにはサービス分野でもこういった指標が必要という狙いがあるようです。

不動産業はとかくブラックないイメージが強い業種なので、JISの規格を取得することで業界全体のクリーン化が進むのであれば良いのでは思います。

実際に実施されるにはまだまだハードルがあると思いますし、中々導入する企業も少ないと思いますが、組織として当たり前のことだとは思うので、こういった意識を持って仕事はしたいですね。