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壮介は全裸で裕美のショーツを穿かされ、パンストで後ろ手に縛られて、突っ立っていた。

裕美が自分のショーツもろとも肉棒をしごきながら、問いつめるように言った。

「どうして、こんなに大きくしてるんですか?」

「そ、それは、裕美さんが……あ、すいません。早川さんが……」

「いいんですよ、裕美で。ううん、こういうときはそのほうが……」

言いながら乳首を弄っていた裕美の左手も、壮介の股間に降りてきた。

「私も松岡さんを、名前で呼んでいいですか」

「え、ええ、どうぞ」

スラリと長い両手の指がペニスに絡みついた。

「フフッ、じゃあ思いきって、壮介くん、って呼んじゃおうかな」

右手の指がオナニーのように肉棒をしごき、左手で亀頭を捏ねくり回す。

向き合って立ったまま、裕美の十本の指が、壮介の股間で動き回った。

「……あぁ、硬い」

「くうっ、裕美さん……」

そのまま耳を舐めるようにして、裕美が囁いた。

「壮介くんは、この大きいのを何回、美歩さんの中に入れたんですか?」

なぜか壮介と、人妻所長代理である美歩の社内ダブル不倫が、裕美にはバレていたのだ。

「そ、そんなこと……」

壮介が口ごもると、裕美の指が激しいピストンで肉棒をしごいた。

「うっ、くっ……ああっ」

「何回、入れたの?」

「あの……あの、たぶん十回以上は……」

そう言うと、裕美の身体がピタッと動きを止めた。

握られままのペニスがビクビクと脈打った。

「そう……そんなに」

呟いた裕美が、スッとしゃがみ込んだ。

膝を着いて、上気した顔を壮介の股間に近づける。

「これが美歩さんの中に、十回も入ったのね」

ショーツを引き下げ、ウエストゴムを睾丸の袋に引っ掛けた。

最大限まで勃起したペニスが全貌を現し、天井を向いた。

「あぁ、こんなに大きいのを、十回も……考えただけでドキドキしちゃう」

愛でるように、亀頭や裏筋を撫で回しながら、裕美が言葉を並べた。

「美歩さんは私の憧れなんです。仕事と家庭を両立して、私もあんなふうになりたいって思っていたのに……不倫セックスなんて。これが、美歩さんを狂わせたのね」

そう言って肉棒の根元をギュッと握ると、しっとりと濡れた肉づきのいい唇をポッと開いて、ピンクの舌先を覗かせ、いきなり亀頭をチロチロと舐めつけた。

膝が笑う、腰が砕ける、壮介はそんな感覚を実感した。

「あぁう、ああぅっ」

立っているのもやっとだというのに、裕美の舌はさらに尖って、尿道口をほじるようにグリグリと抉りつけた。

ゾゾゾッと寒気にも似た快感が、背筋を駆け上がり、身体中を這いずり回った。

「美歩さんが狂った理由、私がたっぷり調べてあげる」(つづく)


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