40-3-06


壮介は、十七歳も年下の裕美に「壮介くん」と呼ばれ、〝お仕置き〟という名で弄ばれている。

「うぐ、むぅっ……あっ」

とうとう裕美の瑞々しい唇が、亀頭をぱっくりと咥え込んだ。

口内には温かい唾液がたっぷりと溜まり、亀頭が溺れてしまいそうだった。

しかも裕美は最初から激しく頭を振りつけ、ジュブッ、ジュブッと音を立てて、出し入れさせた。

「あッ、くッ、裕美さん」

首を振るたびに口角から唾液が溢れて、フローリングまで滴り落ちた。

ジュルッ、ジュルッ、ジュブッ、ジュルル――。

セクシーな同僚美女の淫らなフェラチオに、下半身がガクガクと震えた。

「ハッ、ハッ、美味しいよ。壮介くんの……ね、ちょっと座ってみて」

後ろ手にパンストで手首を縛られたまま、キッチンスペースに作り付けの椅子に座らされた。

立ち上がった裕美が、上から壮介の顔を覗き込むようにして、頬に手を添え唇を重ねてきた。

蕩けそうに柔らかかった。

戸惑う壮介の唇を裕美の唇がこじ開けて、滑らかな舌が口内に忍び込む。

歯と歯茎の間を這い回り、8の字を描いて奥まで掻き回す。

やがてお互いの口の中を、絡まり合う舌が何度も行き交った。

(くうぅ、何てエッチな……キスなんだ)

裕美は黒目がちの瞳で、ずっと壮介の目を見つめたまま、たっぷりとディープキスを貪り、ヌルッと舌を抜き取った。

「口を開いて、大きく」

壮介が従うと、頬を蠢かせて口内に溜めた唾液を、上空からトロトロと滴り落としてきた。

「ちゃんと飲むのよ」

ガムシロップのように糸を引いて、口の中に降り注いで来る液体を、壮介はゴクッ、ゴクッとのどを鳴らして飲み干した。

(ああぅ、美味しい)

裕美の唾液は、どんな果実よりも甘くフルーティだった。

ソフトウエーブのかかったセミロングの髪が、サワサワと頬を撫でていた――。

「ああっ、すごい。こんなに熱くて、硬いね」

裕美が手を伸ばし躊躇なく肉棒をしごく。

尿道口に滴を作っていた我慢汁を亀頭にまぶしつけ、ヌルッ、ヌルッと女らしい指を上下させる。

「なんか私も興奮して、熱くなっちゃったわ」

そう言って、タータンチェックのベストと白いブラウスを脱ぎ去った。

ブルーのブラジャーはショーツとお揃いで、レースの飾りがついていた。

カップの上にたわわな乳房が盛り上がり、くっきりと谷間を作っていた。

ペニスの硬さを確かめながら、裕美が息を吹きかけるように囁いた。

「もしかして、壮介くん、私に入れたいの?」

壮介はゴクッと息を呑んで、コクコクと頷いた。

「ダメよ、お仕置きだって言ったでしょ」

からかうように呟いた裕美は、両手の親指と中指で、壮介の乳首をギュッと押し潰した――。(つづく)



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