006


「あぁ、佳純ったら、そんなことしちゃって」

唾液でヌルヌルにコーティングされた壮介の肉棒を見つめて、裕美が狂おしく呟いた。

「フフフ、裕美さん……お先に失礼します」

佳純はそう言って、ペニスにしゃぶりついた。

亀頭を舐め回し、カリまで咥え、ヌメヌメと肉棒を這い下りた唇が、絞るようにしごき上げた。

「もお、センパイを差し置いて。佳純って、なんてエッチなコだったの」

言いながら、裕美もペニスに顔を近づけてきた。

「ねえ、一緒にしよ」

佳純がヌルッと肉棒を吐き出すと、両側から舐め回したり、濡れた唇をハーモニカのように擦りつけたり、ときどき咥えて尿道口をほじったり。

(くうぅ、これがダブルフェラってやつか)

壮介が快感に身悶えていると、口の中からショーツが引き抜かれた。

(あ……美歩さん)

すると美歩は浴衣の裾を捲り、和式トイレで用を足すような格好になって、ゆっくりと壮介の顔面に跨ってきた。

「……舐めて」

ググッと生のヒップが下がってきて、舌を突き出した壮介の唇と、生き物のように蠢く小陰唇が、求め合うキスのようにブチュッと重なった。

「あ、あうッ!」

背筋を反り返らせた美歩が、開き直ったように腰を振り始めた。

「やだ、美歩さん……」

「あぁ、いやらしい」

美歩の顔面騎乗を背後から見た裕美と佳純が、驚きの声を上げた。

「うぐぐ、ジュルル」

ぬかるんだ粘膜に鼻と口を塞がれた壮介は、首を振って呼吸を確保しながら、唇と舌を動かし必死でクンニした。

「そんな……あッ、いい……うぅ、いいっ!」

美歩のむっちりとした桃尻が淫らに円を描き、開ききったヴァギナがさらに押しつけられてきた。

壮介は伸ばした舌先でクリを何度も弾いた。

「ああぅ、そこ、そこ、気持ちいぃっ!」

美歩の美しい喘ぎ声が、艶かしく空気を震わせ、部屋中に響き渡った。

猫のように肢体をしならせて、壮介の顔面に陰部を擦りつけ続けた。

「嗅いで……いっぱい嗅いで!」

顔面騎乗で腰を振る美歩の芳醇な陰臭に、後頭部まで満たされた。

ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ――壮介の股間では、裕美と佳純が交互に亀頭を、口の中にピストンで出し入れしていた。

肉棒の根元で絡まり合った二人の指が、息を合わせるてリズミカルにペニスをしごきつけていた。

「沙知絵、もっといろんなとこ舐めていいのよ」

裕美がそう言うと、戸惑い気味にずっと乳首を舐めていた沙知絵も、大胆に動き始めた。

耳を舐め回し、二の腕、鎖骨、腹部、脇の下にまで舌を這い回らせている。

壮介の身体に着乱れた浴衣姿で、四人の美女が群がっていた――。(つづく)





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