JR九州のキハ66・67で行くサヨナラツアーが企画されているという。
6月19、20日が筑肥線、唐津線での運用、27日がリバイバルながさきの旅でいずれも満席のようだ。
いよいよこの車両たちも終焉の時がやってきたようだ。
小生は仕事の関係で九州への長期出張があり、結構長い期間滞在していた。
場所は佐賀県(伊万里)、長崎県(諫早)、熊本県(大津町)が多かった。
なので、その時期に九州の鉄道にはかなり乗車したし、移動時に列車を使用した時にキハ66・67に乗ることもあった。
登場時は国鉄型でありながら、九州だけの配属であったので、珍しかったのだが、その後もずっと九州で働いて、そのままJR九州で最後を迎えることになるキハ66・67の写真をまとめてみた。
初めて出張に行った頃に撮ったキハ66・67のトップNo編成 2004-10-16
ハウステンボス駅にて第1編成と特急781系 ハウステンボスとが並ぶ 2003-07-27
第14編成 南風崎(はえのさき)駅にて 2015-09-06
キハ66の室内。シートの色が懐かしい色だ。
原色とシーサイドライナーカラーの混結編成をゲット
ハウステンボス塗装の第12編成 鳥栖 2015-09-12
こちらは第10編成 キハ67 110編成 鳥栖 2015-09-12
この編成はトップナンバー以外では唯一の国鉄色に戻された車両だった。
ちなみに、今までに乗車したことのある車両を調べてみたら、
キハ66ー 6、7、9、11
キハ67ー 1、5、7、13、14
だった。まあまあ乗っているなあ。
コロナ禍でおそらくもう乗車することはないだろうから、お別れかな~。
また一つ国鉄時代の遺産が消えていきそうだ。😢
6月19、20日が筑肥線、唐津線での運用、27日がリバイバルながさきの旅でいずれも満席のようだ。
いよいよこの車両たちも終焉の時がやってきたようだ。
小生は仕事の関係で九州への長期出張があり、結構長い期間滞在していた。
場所は佐賀県(伊万里)、長崎県(諫早)、熊本県(大津町)が多かった。
なので、その時期に九州の鉄道にはかなり乗車したし、移動時に列車を使用した時にキハ66・67に乗ることもあった。
登場時は国鉄型でありながら、九州だけの配属であったので、珍しかったのだが、その後もずっと九州で働いて、そのままJR九州で最後を迎えることになるキハ66・67の写真をまとめてみた。
初めて出張に行った頃に撮ったキハ66・67のトップNo編成 2004-10-16
ハウステンボス駅にて第1編成と特急781系 ハウステンボスとが並ぶ 2003-07-27
第14編成 南風崎(はえのさき)駅にて 2015-09-06
キハ66の室内。シートの色が懐かしい色だ。
原色とシーサイドライナーカラーの混結編成をゲット
ハウステンボス塗装の第12編成 鳥栖 2015-09-12
こちらは第10編成 キハ67 110編成 鳥栖 2015-09-12
この編成はトップナンバー以外では唯一の国鉄色に戻された車両だった。
ちなみに、今までに乗車したことのある車両を調べてみたら、
キハ66ー 6、7、9、11
キハ67ー 1、5、7、13、14
だった。まあまあ乗っているなあ。
コロナ禍でおそらくもう乗車することはないだろうから、お別れかな~。
また一つ国鉄時代の遺産が消えていきそうだ。😢