蓼科高原へ今年2度目となるスノーシューに行ってきた。
ピラタスロープウェイに乗ると、そこは標高2,240mの銀世界となる。
一昨年の暴風雪では遭難しそうになり、命からがら降りてきたが、今回はうって変わり快晴である。
今回は山頂駅から縞枯れ山荘の前を通り、八丁平から三ツ岳に登り同じ道を引き返すというコースをとった。
近年はスノーシューの愛好家が多くなり、夏に多くの人が訪れる「坪庭」も迷わないようポールで整備をされていた。
平坦地あり、ストックを懸命に使う急登ありそして下りは尻制動ありという変化に富んだ楽しい山行となった。
2,240mの山頂駅は快晴
スノーシュー愛好家(最近は若者も増えている)
坪庭から三ツ岳を望む
快晴に映える見事なエビの尻尾
縞枯山荘前
三ツ岳への急登
中央アルプスの山々
山並みの彼方には御嶽山
南八ヶ岳の名峰「赤岳」と「阿弥陀岳」
ピラタスロープウェイに乗ると、そこは標高2,240mの銀世界となる。
一昨年の暴風雪では遭難しそうになり、命からがら降りてきたが、今回はうって変わり快晴である。
今回は山頂駅から縞枯れ山荘の前を通り、八丁平から三ツ岳に登り同じ道を引き返すというコースをとった。
近年はスノーシューの愛好家が多くなり、夏に多くの人が訪れる「坪庭」も迷わないようポールで整備をされていた。
平坦地あり、ストックを懸命に使う急登ありそして下りは尻制動ありという変化に富んだ楽しい山行となった。
2,240mの山頂駅は快晴
スノーシュー愛好家(最近は若者も増えている)
坪庭から三ツ岳を望む
快晴に映える見事なエビの尻尾
縞枯山荘前
三ツ岳への急登
中央アルプスの山々
山並みの彼方には御嶽山
南八ヶ岳の名峰「赤岳」と「阿弥陀岳」