こんにちは。
もう今年も残り1ヶ月になりましたね。
本当は、1日にブログの更新をする、ということでしたが、
すっかり忘れていました。
11月の振り返りです。
突然ですが、前フリとして・・・
私は、「かながわティーチャーズカレッジ」というのに参加しています。
このブログで話したことが無かったと思います。
過去のブログでは、他にイベントがあったので、
紹介するのを忘れていました。
「かながわティーチャーズカレッジ」というのは、
神奈川県の教員を目指す人が集まる講座です。
講座の説明の詳細は、神奈川県教育委員会からお願いします。
11月は、この「かながわティーチャーズカレッジ」しか
教育関係のイベントは無かったです。
イベントの内容は、
・「児童・生徒指導で大切なこと」(講演・協議)
・「健やかな心身の発達」(活動)
・神奈川総合産業高校での授業見学
というのが、11月中にありました。
講演・協議というのは、現役の先生方をお招きしてえ、
それぞれのテーマについてお話をして頂き、
その講演を聴いたあとに、生徒たち(講座を受けている人たち)で、
それぞれのテーマについて協議をする、というものです。
今回は、生徒指導ということで、
集団というものは、一人ひとりの個性から形成されるもので、
集団としてみるのではなく、一人ひとりを理解することが大事だ、
ということを感じました。
活動というのは、実際に身体を動かすことで、
今回は、健やかな心身の発達を図る活動を体験してみるというものでした。
健康であること、運動することの大切さを感じました。
神奈川総合産業高校での授業見学では、
当然、情報科の授業を見学してきたのですが、
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みや、
総合産業高校としての特色を学ぶことができ、とても勉強になりました。
先生方との意見交換もでき、気合が入りました。
「かながわティーチャーズカレッジ」でのイベントは以上です。
11月は、このイベントと大学の勉強の繰り返しで過ごしていました。
大学では、M先生の授業で、指導案を書いており、
まだまだ、勉強不足を痛感し、日々精進しております。
12月も頑張るぞ!
もう今年も残り1ヶ月になりましたね。
本当は、1日にブログの更新をする、ということでしたが、
すっかり忘れていました。
11月の振り返りです。
突然ですが、前フリとして・・・
私は、「かながわティーチャーズカレッジ」というのに参加しています。
このブログで話したことが無かったと思います。
過去のブログでは、他にイベントがあったので、
紹介するのを忘れていました。
「かながわティーチャーズカレッジ」というのは、
神奈川県の教員を目指す人が集まる講座です。
講座の説明の詳細は、神奈川県教育委員会からお願いします。
11月は、この「かながわティーチャーズカレッジ」しか
教育関係のイベントは無かったです。
イベントの内容は、
・「児童・生徒指導で大切なこと」(講演・協議)
・「健やかな心身の発達」(活動)
・神奈川総合産業高校での授業見学
というのが、11月中にありました。
講演・協議というのは、現役の先生方をお招きしてえ、
それぞれのテーマについてお話をして頂き、
その講演を聴いたあとに、生徒たち(講座を受けている人たち)で、
それぞれのテーマについて協議をする、というものです。
今回は、生徒指導ということで、
集団というものは、一人ひとりの個性から形成されるもので、
集団としてみるのではなく、一人ひとりを理解することが大事だ、
ということを感じました。
活動というのは、実際に身体を動かすことで、
今回は、健やかな心身の発達を図る活動を体験してみるというものでした。
健康であること、運動することの大切さを感じました。
神奈川総合産業高校での授業見学では、
当然、情報科の授業を見学してきたのですが、
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みや、
総合産業高校としての特色を学ぶことができ、とても勉強になりました。
先生方との意見交換もでき、気合が入りました。
「かながわティーチャーズカレッジ」でのイベントは以上です。
11月は、このイベントと大学の勉強の繰り返しで過ごしていました。
大学では、M先生の授業で、指導案を書いており、
まだまだ、勉強不足を痛感し、日々精進しております。
12月も頑張るぞ!
http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/college/college2010.htm
に参加していたのですね。本当ならば3年次までに参加できるといいのですが、現役で合格した優秀な山田さんにとっても勉強になったことでしょう。総合産業高校は、情報機器の設備が別格で、また、M山先生のように若くて力のある先生もいます。刺激になったはずです。
足を運んで学ぶことで、同じ学びも身に着く度合いが違います。情報は幅が広いので、学び過ぎということは絶対にありません。これからも、労を惜しまず精進してください。