今日から生徒たちの授業がスタートした。
実際に授業サポートをするのは、教育実習以来ですが、
教育実習は中学校に行ったため、
高校で授業サポートをするのは、大学3年次に行った、
教科研修生以来です。
・授業サポート
教科研修生以来の授業サポートと思ったら、
教科研修生のときが懐かしく思えた。
やはり、他の方の授業を見るというのは、とても勉強になる。
自分では思いつかなかった発見があり、
自分ならどうするか、これを常に考えていた。
そして、これからも考えていく。
授業サポートをしていて思うことは、
生徒をサポートするタイミングを読むことが難しいということだ。
私は、生徒の自分の力で行うということを重要視しているからである。
また、教育実習を終えてから、授業サポートを行っている、
という観点で感じたこととして、
サポート側と授業者は格段に違うということである。
やはり、授業をするのは授業者であって、
サポート側は授業者の授業設計を知っておかないと
上手く授業者とサポート側が同じ方向を向けないと思う。
生徒の活動を考えた授業。
双方向のコミュニケーションを考えた授業。
パソコン教室ではない授業。
の大切さを、改めて自分に問い詰めてみた。
・作品例のディスカッション
良くないレイアウトの作品を徐々に良いレイアウトへと変化させた例を
実際に生徒相手に説明をした。
DTPを学んで2日の未熟な自分だが、
生徒と一緒に考える、というスタンスで、
生徒に問いかけることはできたと思う。
反省点として、後のほうに付け足したことが重要なことだったので、
話の流れをもう少し工夫して作れたら良かった。
ここでも、生徒主体・生徒と作るというのが大事だと感じた。
・IrfarView
画像編集ソフトIrfarViewを使って、画像編集を学んだ。
IrfarViewはとても便利だと思った。
機能・操作は、習うより慣れろという感じだと思うが、
画像をはじめ、マルチメディア系の知識をもっとつけなくてないけないと、
ひしひしと感じた。まだまだまだまだ頑張らねば!
・POV-Ray


POV-Rayというソフトで、
CGを作ってみました。上の感じで↑ (タイトル:団子)
久しぶりのプログラミング。
POV-Rayのマニュアルを見たら、
大学で学び、オリジナルのテトリスを作ったことを思い出した。
なんだかんだAPIを見てやる気が出るのだから、
自分もまだいける気がした。
基本的に座標を元に、描画していくということで、
C言語やJAVAよりも創造しやすく、生徒にとっても楽しいかもしれない、
と感じた。
明日も頑張るぞ!
実際に授業サポートをするのは、教育実習以来ですが、
教育実習は中学校に行ったため、
高校で授業サポートをするのは、大学3年次に行った、
教科研修生以来です。
・授業サポート
教科研修生以来の授業サポートと思ったら、
教科研修生のときが懐かしく思えた。
やはり、他の方の授業を見るというのは、とても勉強になる。
自分では思いつかなかった発見があり、
自分ならどうするか、これを常に考えていた。
そして、これからも考えていく。
授業サポートをしていて思うことは、
生徒をサポートするタイミングを読むことが難しいということだ。
私は、生徒の自分の力で行うということを重要視しているからである。
また、教育実習を終えてから、授業サポートを行っている、
という観点で感じたこととして、
サポート側と授業者は格段に違うということである。
やはり、授業をするのは授業者であって、
サポート側は授業者の授業設計を知っておかないと
上手く授業者とサポート側が同じ方向を向けないと思う。
生徒の活動を考えた授業。
双方向のコミュニケーションを考えた授業。
パソコン教室ではない授業。
の大切さを、改めて自分に問い詰めてみた。
・作品例のディスカッション
良くないレイアウトの作品を徐々に良いレイアウトへと変化させた例を
実際に生徒相手に説明をした。
DTPを学んで2日の未熟な自分だが、
生徒と一緒に考える、というスタンスで、
生徒に問いかけることはできたと思う。
反省点として、後のほうに付け足したことが重要なことだったので、
話の流れをもう少し工夫して作れたら良かった。
ここでも、生徒主体・生徒と作るというのが大事だと感じた。
・IrfarView
画像編集ソフトIrfarViewを使って、画像編集を学んだ。
IrfarViewはとても便利だと思った。
機能・操作は、習うより慣れろという感じだと思うが、
画像をはじめ、マルチメディア系の知識をもっとつけなくてないけないと、
ひしひしと感じた。まだまだまだまだ頑張らねば!
・POV-Ray


POV-Rayというソフトで、
CGを作ってみました。上の感じで↑ (タイトル:団子)
久しぶりのプログラミング。
POV-Rayのマニュアルを見たら、
大学で学び、オリジナルのテトリスを作ったことを思い出した。
なんだかんだAPIを見てやる気が出るのだから、
自分もまだいける気がした。
基本的に座標を元に、描画していくということで、
C言語やJAVAよりも創造しやすく、生徒にとっても楽しいかもしれない、
と感じた。
明日も頑張るぞ!
教育実習として「教える」体験はできませんが、逆に「教える」ことを考える時間として活かしてください。
教材作成の技術も身につけてもらいたいと考えています。IrfanViewも活用してください。