2008年11月13日

おからダイエットと栄養素

おからは、大豆から豆腐を作る時に出来る搾りかすです。

大豆は優れたタンパク質を豊富に含み、昔から「畑の肉」と言われてきました。
また良質な脂質、食物繊維、ビタミン、カルシウム、鉄分、ミネラルなどの栄養素のほか、大豆イソフラボン、大豆サポニン、大豆レシチンなどの栄養成分を含み、栄養のバランスに優れた食品です。そんな大豆の搾りかすであるおからにも、大豆の栄養素が多く残っています。
おからには大豆タンパク質が多く含まれています。
大豆タンパク質は血液をきれいにする働きがあり、今日社会問題となっているメタボリックシンドロームや生活習慣病を予防するのに役立ちます。

またおからの中には豊富な食物繊維が含まれています。食物繊維は食べ過ぎを防ぎ、便通を改善するため、ダイエットでも大きな役割を果たします。
また女性ホルモンと似た作用を持つイソフラボンは、更年期障害や骨粗鬆症、肥満、乳がんの予防に役立ち、ダイエットしながら美容にも効果を発揮します。
他にも抗酸化作用を持つサポニンや、細胞の新陳代謝に欠かせないレシチンは、肥満解消効果とともに栄養学的にも注目を集めています。
日本の今ほど豊かでなかった時代には、おからは貴重な食材として毎日のように家庭で食べられてきました。しかし今では家庭でおからが食卓にのぼる機会は減っています。

このような万能なおからを題材にしたダイエットを実践すれば、ダイエットだけでなく健康も手に入れることが出来るでしょう。


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yamada_okara at 21:56│Comments(0)TrackBack(0)

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