目が覚めたら人が消えていた目が覚めたら人が消えていた

2007年01月31日

目が覚めたら人が消えていた

 それから1分後くらいに自宅の電話が鳴った。
 掲示板に書き込んでいた>>1は、内藤という名前で東京(正確には千葉県市川市)に
住んでる二十三歳ニートだという。
 内藤は年のわりに幼い印象を受ける高い声をしていた。
 「昼過ぎに起きたら、母さん居なくて、買い物でも行ったかなぁ、って思ったんだけど。VIPに全然書き込み無いし、テレビ映らないし、外が妙に静かだったから、おかしいと思ったんよ」 その後、近所を見て回ったけど人の気配は無かったそうだ。
 それからこっちの街を見て回ってきた事、車を見かけた事、追いかけたけど見つからなかった事を話した。

 話し合った結果、東京で合流することになった。
北海道から東京への移動は時間がかかるが、行けない事もないだろう。
生き残ってる人がいたとしたら、やはり東京に集まるとも思う。

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