2008年07月
2008年07月30日
2008年07月26日
ATOM形式でデータを返すWebサービスを利用するFlashコンテンツを作っているのですが、これまた難儀ですね。
ATOM形式をパースするライブラリがあるにはあるのですが、こいつが困ったことにsummaryタグの取得が実装していない。
entryまではデータがきてるようなのだが、インターフェース定義がない。
仕方がないのでインターフェース部と実装部をカキカキしてsummaryが通るようにしてやったら見事パースされました(・∀・)
なんというか、entryまで対応してくれてるならちゃんとインターフェースまで対応しておいて欲しいものです。。。
ATOM形式をパースするライブラリがあるにはあるのですが、こいつが困ったことにsummaryタグの取得が実装していない。
entryまではデータがきてるようなのだが、インターフェース定義がない。
仕方がないのでインターフェース部と実装部をカキカキしてsummaryが通るようにしてやったら見事パースされました(・∀・)
なんというか、entryまで対応してくれてるならちゃんとインターフェースまで対応しておいて欲しいものです。。。
(20:01)
PostgreSQL8.0
http://www.postgresql.jp/PostgreSQL/8_0
※ちなみにPostgreSQL8.3ではうまくいかなかった。
※PostgreSQL8.2.9ではOK
Tomcat5.5
http://tomcat.apache.org/download-55.cgi
apache2.0
http://www.apache.jp/misc/download.html
jdk5.0
http://java.sun.com/javase/downloads/index_jdk5.jsp
CentOS5へインストールする場合は、以下参照
http://jp-ito.com/server_conf/CentOS5/openolap_install.txt
注意事項:
MetaTool.jarのセットアップでハマります。
そのままでは実行できないので、jかdjふぉい
DBの接続はlocalhostで指定せずにIPアドレスで指定
そのままインストールを開始するとテーブルの作成に失敗するので
以下2点を変更
・create***の中の"〜"の文字を削除する
・plpgsqlをインストールする
http://sb.xrea.com/archive/index.php/t-10384.html
http://www.postgresql.jp/PostgreSQL/8_0
※ちなみにPostgreSQL8.3ではうまくいかなかった。
※PostgreSQL8.2.9ではOK
Tomcat5.5
http://tomcat.apache.org/download-55.cgi
apache2.0
http://www.apache.jp/misc/download.html
jdk5.0
http://java.sun.com/javase/downloads/index_jdk5.jsp
CentOS5へインストールする場合は、以下参照
http://jp-ito.com/server_conf/CentOS5/openolap_install.txt
注意事項:
MetaTool.jarのセットアップでハマります。
そのままでは実行できないので、jかdjふぉい
DBの接続はlocalhostで指定せずにIPアドレスで指定
そのままインストールを開始するとテーブルの作成に失敗するので
以下2点を変更
・create***の中の"〜"の文字を削除する
・plpgsqlをインストールする
http://sb.xrea.com/archive/index.php/t-10384.html
(11:22)
2008年07月23日
ああ、またしょうもないこと思い出したのでカキコ。
世の中には色んな連続小説があって、なかなか終わりそうで終わらずズルズルと続いていく話が多いですね。
そんな中でも、世界一最長の小説シリーズをご存知でしょうか?
実は「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズがギネス認定の「世界最長の小説シリーズ」なんですね。
わしが見た実物のローダンシリーズは、金山にある本屋さんで210巻くらいのヤツを見ました。
まぁ、小説で210巻とかいう時点でおかしいのですが、ちなみにコレ、現在も刊行中です。
日本語では現在347巻まで出てるらしいです。
なんというか、わしが生きてる間に終わりそうもありませんね。
さすが宇宙の英雄ローダンですね。
世の中には色んな連続小説があって、なかなか終わりそうで終わらずズルズルと続いていく話が多いですね。
そんな中でも、世界一最長の小説シリーズをご存知でしょうか?
実は「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズがギネス認定の「世界最長の小説シリーズ」なんですね。
わしが見た実物のローダンシリーズは、金山にある本屋さんで210巻くらいのヤツを見ました。
まぁ、小説で210巻とかいう時点でおかしいのですが、ちなみにコレ、現在も刊行中です。
日本語では現在347巻まで出てるらしいです。
なんというか、わしが生きてる間に終わりそうもありませんね。
さすが宇宙の英雄ローダンですね。
(00:43)
今日、OpenOLAPのマニュアルを見すぎて、ちょっと文字のゲシュタルト崩壊起こしてましたorz
ちなみに文字のゲシュタルト崩壊とは、同じ文字をずっと見てると何か別の文字のように思えてくる現象のことを言います。
ゲシュタルト(ドイツ語で形という意味)理論って意外と面白いんですよね。
ちなみに、最初にゲシュタルト理論に興味を持ったのは何でかと言いますとですね、これはよく覚えています。
昔々、とあるSFの本でですね、幽霊におびえる女性が壁のシミを見て
「壁のシミが人の顔に見えるのはゲシュタルトの理論で説明できるわ」
と強がっていたのを見てゲシュタルト理論ってなんじゃらほいってなわけで興味もったわけです。
mazdaira氏なら何の本か分かるかなw
ちなみに文字のゲシュタルト崩壊とは、同じ文字をずっと見てると何か別の文字のように思えてくる現象のことを言います。
ゲシュタルト(ドイツ語で形という意味)理論って意外と面白いんですよね。
ちなみに、最初にゲシュタルト理論に興味を持ったのは何でかと言いますとですね、これはよく覚えています。
昔々、とあるSFの本でですね、幽霊におびえる女性が壁のシミを見て
「壁のシミが人の顔に見えるのはゲシュタルトの理論で説明できるわ」
と強がっていたのを見てゲシュタルト理論ってなんじゃらほいってなわけで興味もったわけです。
mazdaira氏なら何の本か分かるかなw
(00:24)
2008年07月19日
2008年07月17日
最近、ハンリッヒの法則が流行ってますが、これって色んなことに言えるような気がします。
良い結果が出るまでに、その結果が出るための有形の成果が存在し、その成果を生み出すための無形の環境が存在する。
これは逆もしかりで、悪い結果が出るには、その結果に至る有形の警鐘が存在し、その警鐘を生み出す無形の土壌が存在する。
そして無形な環境や土壌は周囲に伝染します。
小さなドグマが正帰還で心地よい環境を作り出すこともあれば、小さなドクサから負帰還が生じて延々と蓄積を続ける土壌が生まれることもあります。
これらは無形であるからなかなか気付きませんが、成功に至るか失敗に至るかというのは、こうした無形の部分を察知する感性に寄って来るのではないかと思います。
良い結果が出るまでに、その結果が出るための有形の成果が存在し、その成果を生み出すための無形の環境が存在する。
これは逆もしかりで、悪い結果が出るには、その結果に至る有形の警鐘が存在し、その警鐘を生み出す無形の土壌が存在する。
そして無形な環境や土壌は周囲に伝染します。
小さなドグマが正帰還で心地よい環境を作り出すこともあれば、小さなドクサから負帰還が生じて延々と蓄積を続ける土壌が生まれることもあります。
これらは無形であるからなかなか気付きませんが、成功に至るか失敗に至るかというのは、こうした無形の部分を察知する感性に寄って来るのではないかと思います。
(21:16)