害虫の冬眠の仕方も害虫によって異なる。

毛虫のまま冬を越すものもいれば、

冬に繭になるものもある。


今回はこの害虫、
アオイラガ

アオイラガの冬眠の方法をアップします。




アオイラガ繭になり冬眠する。

よって、春には成虫(蛾)になり、

卵を産む。

それが孵り、アオイラガが発生するというサイクルだ。


簡単な話だが繭を退治できれば成虫を減らせることが出来るので、

アオイラガの発生も抑える事ができる。


そのアオイラガの繭がこれ、

ん!?ここ






左の写真の真ん中ぐらいに、

ぽこっとふくらんだところが二つあるのがわかるだろうか?

右の写真の鋏の先のところ。

これがアオイラガの繭だ。

はがすと…、
はがす
中から黄色い虫が出てきた。

まだ蛹にはなっていないようだ。

なんとなくだが、アオイラガのときより気持ちが悪い。

きれいにはがしておいた。
きれいに取れた







この作業、注意してもらいたいことがあります。

このアオイラガの繭には、

当然ながら毒毛がついています。

この作業をすると体がかゆくなる可能性が高いです



無理してやる必要はありませんので、

皮膚の弱い方、痒くなるのが嫌な方はやめておいたほうがよいでしょう。


もし痒くなった場合は、

なるべくかかずに、シャワーを浴びたほうが無難です。

それでもよくならない場合は、

皮膚科の先生に診てもらいましょう。