【日 程】2017年08月27日(日)
【山 域】月山
【山 名】地蔵倉(450m)
【天 候】晴れ
【メンバ】二人


と言う訳でパクリついでに地蔵倉へ
以前からパンフレット等で気には掛けていたのだが、詳しく調べる事もなくうやむやのまま…
肘折温泉にはたまに気が向くと訪れてはいたのだが、温泉に入るだけでね。
蕎麦の美味しい店もあったような気もするが、大概は豊牧まで下って「ふるさと味来館」で食べていた。
近辺の四ヶ村の棚田にも何回か行った。


急な階段を登ると男岩があり、その周辺には写真のキノコがいっぱい生えていた。


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カエンタケ?かどうか分からないが帰って調べたらそれっぽい…(汗)
猛毒で少量でもかなり危ないと記載があった。また触るのも良くないらしいが…

筆者は珍しいものを見つけると何でも触ってみる悪癖がある。
もちろんその時も触りまくったが特に体調に変化はない。
多分違うキノコなのであろう。



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一本松を過ぎ少し登るとゴールだ。



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お地蔵様



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オーバーハングの奥に祠が建っている。
よく建てたなぁ



ここは肘折カルデラの火口壁だそうで、なるほど絶壁の地形が納得できる。

肘折と言えば豪雪地帯、今は除雪体制が整っているが、その昔は雪が降ったら完璧に孤立したらしい。
温泉街は5月~11月には湯治客やらで、とても混雑し旅館も繁盛したらしいが、雪が降れば誰も来ない。
これを良いことに地元の若者達は、旧正月になると温泉街の全ての旅館を占拠し、昼夜を問わず大宴会を催したそうな…
「最上の酒呑み」と恐れられたその酒宴は、一昼夜では収まらず4~5日も続いたと言う。
昔の酒呑みは半端じゃなかったみたいですね。



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トタン屋根の葺き方は芸術的だ。
この社にはひょろりと長い守り神が住んでいた(汗)




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こりは紙縒と五円玉
縁結びの神みたいだ



地蔵倉は秋の紅葉が良いみたいだ。
もう一度来ようかな…



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帰りに食べた蕎麦


とても美味しかったが何故か評価が分かれた。