【日 程】2018年02月10日(土)
【山 域】鳥海山
【山 名】二ノ滝(500m)
【天 候】晴れ
【メンバ】2人
【コース】胴腹の滝から往復
(概 略)



駐車場(8:50)---(10:17)一ノ滝駐車場---(11:00)二ノ滝(11:40)---(12:59)駐車場




今年の二ノ滝行は例年より遅れて2月になってしまった。
これは天気の影響もあったが、出不精が常態化した結果なのだろう。しかしながら、大寒気のお陰もあって完璧な氷柱が出来上がっていた。
翌日の2/11には遊佐町が募集した探勝会が予定されており、その準備のために人が大勢入るのはわかりきっていたが、天気予報を見たらこの日がベストのようだったので決行した。


駐車場には先行車が2台いて1台は既に出発済み、もう1台はスノーモービルをトレーラーから荷下ろし中、その後スタッフの方達が大勢やってきて準備を始めた。我々は混乱を避けてそそくさと出発する。道は既に踏まれておりツボ足でOKであった。いつもの切り通しでは、曇天ながら笙ヶ岳と鍋森が向かえてくれた。





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毎度恒例のショット



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純白の衣を纏った笙ヶ岳と鍋森




相変わらず相方は最初からハイペースで飛ばす。何でもこのコースを歩くのが大好きなのだそうで自然とペースが上がるらしい。
方や老いぼれ爺さんは突き出たお腹と運動不足のためお荷物と化し、当たり前だが置いて行かれるのだった。早々に付いていくのを諦め、鼻歌を歌いながらゆっくりモードで後を追う。暫くすると、けたたましい音を轟かせて2台のスノーモービルがやって来た。道を譲ってやり過ごすと、そこには高速道路のような立派な踏み跡が何処までも続いているのだった。
見晴台では雪に覆われた庄内平野の展望が素晴らしく歓声を上げて見入る。



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スノーモービルがやって来た。



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その後に残った立派な道



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これも恒例の庄内平野




その後一ノ滝駐車場まで何度も往復するスノーモービルが完璧な踏み跡を作ってくれ休憩なしで楽々到着、何と一時間半で着いたわい(笑)
ここ何年か毎年撮っている鳥居の状況で今年の積雪を知る。来る時期が少し遅れたが例年よりは多いがそんな多くもない感じだ。



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今年の積雪状況




道が出来ていて必要ないのだが、せっかく来たのでここからスノーシューを着けて少しだけラッセルをする。いやあ、やっぱり新雪歩きは楽しいですな…(汗)
その後踏み跡に再度合流し楽々二ノ滝神社に到着、社の屋根には3m近くの雪が乗っていた。いつもは社の中を借りて休憩するのだが、こんなに雪が乗っているのでは不安があるので、滝の見える場所で昼食休憩とした。
先行したお二人が一生懸命に滝の写真を撮っていた。




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やっぱり昼飯はコレですな



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神社の屋根に積もった雪




我々は腹が減っていたので定番のカップ麺等で手早く昼食を済ませ、熱いコーヒーを煎れてのんびりする。
お腹がふくれた後にゆっくりと滝に近づき、たっぷりと鑑賞した。

ではでは今年の二ノ滝をゆっくりとご覧下さい。↓ ↓ ↓




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例年より雪が多いようで氷柱も埋もれた感じで短く感じた。しかしながら完璧に凍っており、滝の裏側にまで行けたのが嬉しかった。
暫く鑑賞を楽しんでいたが、後続のパーティーがやって来たのを機に我々は素早く帰るのだ。
帰路は明日の探勝会の為に大勢のスタッフが整備している道をありがたく使わせてもらった。皆様ご苦労様でした。感謝申し上げます。