【日 程】2018年05月26日(土)
【山 域】新潟県阿賀野市
【山 名】五頭山(ごずさん 912m)
【天 候】晴れ
【メンバ】2人
【コース】登り三ノ峰コース、下りスキー場コース
(概 略)
駐車場(9:15)---(11:53)三ノ峰---(12:07)五頭山(12:45)---(15:50)駐車場
超久しぶりの更新です。(大汗)
春の農作業もとりあえず一段落したものの、職場を含めてパソコンに触れる機会が激減し、なかなか更新できませんでしたが、時間は経ちましたがアップしたいと思います。
五頭山は新潟県阿賀野市にある五頭連峰県立自然公園の中の一山である。連峰の最高峰は菱ヶ岳で標高973mある。他に北から松平山953m、大蛇山802m、宝珠山559mがあり最南端である宝珠山の南側には磐越自動車道が走り、阿賀野川が流れている。最近親子の悲しい遭難事故があり心を痛めていたのだが、山行計画はずっと前に決めていたので決行した。
今回は農作業の疲れを癒すお気楽登山のつもりだったので、一番楽そうなドングリの森キャンプ場からの周回とした。けれども標高差は600mほど有り少し不安だったのが本当のところである。
登山口であるドングリの森キャンプ場は我々が到着した時にはもう満車状態で、やっとの事で空きスペースを見つけ出発した。
登山道は非常に綺麗で塵一つ落ちていないほど整備されていた。朝の日差しが新緑の葉を見事に輝かせ気持ちの良い登りが続く。
ここから出発
きれいな登山道
登り始めが遅かったのか交差する下山者も多くびっくりするが、この山は新潟市内からも近く、駐車場の車はほとんどが新潟ナンバーであったことからも判るが、市民憩いの山なのだろう。偶然登山口で一緒だったご夫妻が何処から来たのか聞いてきたので、山形県の酒田市からだと言ったら驚いていた。
このコースは見晴らしがあまり利かず展望は三ノ峰までほとんどない。そして花もあまり見られなかった。しかし決して低山と侮っていた訳ではないが、日本海側特有の東西非対称の地形は、日本海側が恐ろしく急峻だ。深い谷が形成され登山道から眺めてもそれが良く判る。
尾根に作られた登山道
新緑がきれいだった
青空に映えるタムシバ
這々の体で三ノ峰へ到着、ここまではほぼ登り一辺倒で結構疲れた。すぐにかまぼこ形の非難小屋が見えた。登山道はここでスキー場と出湯温泉からの道と合流する。ここから山頂まではすぐのつもりだったが結構アップダウンがあり日差しを遮る木立も薄くなり辛かった。でも一ノ峰にポンと飛び出せば、圧倒的な飯豊の眺望が疲れを忘れさせてくれた。

一ノ峰では正面に飯豊連峰がカッコイイ
写真では霞んでよく見えないが…(汗)
大方の人は山頂部まで行かずにここで帰るようだったが、我々は折角だからと山頂を目指す。
山頂は残念ながらあまり眺望も無く人が行かない理由がわかった。しかし腹も減っていたので木陰でランチタイム、でも虫がうるさく決して楽しい時間ではなかったので早々に下山にかかる。
見晴らしが良いのは五の峰まで、視界が良ければ日本海に浮かぶ佐渡がきれいだろうが、この日は残念ながら霞んでいる。
日本一広い越後平野の良い展望台でもあるのだろう。
この後は樹林帯の中をひたすら下るのみ…(笑)
結構足にきつい道だった。
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下山後の楽しみは温泉とビール、本当の目的はこれなのだ(大汗)
本日のお宿は出湯温泉の清廣館、開業300年で木造三階建ての建物は国登録有形文化財なのだそうな…
ここの温泉は全国的にも珍しいラジウム温泉ですごく優しい温泉でした。
また手作り感満載の食事も大変美味しく少し食べ過ぎました。
機会があったらまたお邪魔したいお宿です。
ペロンちゃんもリラックスしてます(笑)
















朝日への足慣らしになりましたか。
温泉に浸るのが主だったようですが。
山の緑がまぶしい節になりました。
此方は昨日(日曜)は大朝日岳へ。飯豊連峰が雲海に
紺色に浮かんでいました。いつもながら飽きない80分。
もちろんビールは次回までお預けです。