
山頂から望む鳥海山
【日 程】20135年11月22日(日)
【山 域】弁慶山地
【山 名】経ヶ蔵(474m)
【天 候】曇
【メンバ】2人
【コース】円能寺口 → 山頂往復
(概 略)
円能寺(8:55)---(10:07)山頂(11:10)---(12:05)登山口
何週間か振りの晴天の休日、朝の内は寒かったが里山散策へと出かけた。
何処に行こうか悩んではみたものの、高い山は寒いし遠いし、結局近場の里山遊びとなったが、実は密かな楽しみもあったのだ…
その気になれば10時までにはとんぼ返りできる山なのだが、何故か思いの外遠い山になっている。
実は二年前の同じ時期に気まぐれで登った際に、大量のナメコをゲット出来たので柳の下の鰌ではないが、淡い期待もあったのは否定できないが、陽が高くなるに従い青空の輝きが増して最高の登山日和となった。こんな天気になるのだったら、もっと高い山に行けば良かったと少し後悔したが後の祭り、オラのやることなんてこんな事の繰り返しなのだ。
それでも晩のおかずには十分な獲物も何とかゲット出来た。
怪しげな人物
全ての葉を落とした木々の梢に当たる日差しが落とす影を踏みしめ、ゆっくりと歩を進めれば気持ちのよい汗が滴る。高度が上がるほど不思議なことに体感温度も上がる気がする。上天気に気分も高揚しあまり疲れも感じぬまま、のぞき岩まで来た時に新調したカメラをふと見たら、レンズキャップがないことに気付く。どこかで落としたらしい。
ショック…(汗)
日だまりの道
少し下って探したが見つからず取りあえず先へ行く。
経塚に手を合わせ中を覗き込むと立派な瓶が納めてある。あれっ、これって前からあったかな???
真新しい経塚
ここまで来れば山頂は目と鼻の先、展望台の下で休む先行者に挨拶して、ザックを下ろし展望台に上る。この日の眺望は素晴らしく360°オールクリア、鳥海の頂きに雲が少しあるくらいだ。
相も変わらずカッコイイのが616m峰、弁慶の頂が近いし遠くに丁もクリアーだ。郡境尾根沿いに目を走らせると八森の辺りがやたら気になる。何かオーラも感じるのだが…
時間も早いので須弥壇岩まで稜線沿いに散歩する。傍らの慰霊碑に手を合わせ暫くゆっくりと眺望を楽しむ。
616m峰
庄内平野と遠くに日本海
郡境尾根
そして我らが鳥海
展望台まで戻り少し早いが湯を沸かして昼食とした。朝はガッツリと朝食を取ったが案外入るものだ。おにぎり2個と、いつものカップ麺をペロリと平らげた。
コーヒーをドリップし、ゆっくりと味わいながら山上の日だまりに浴す幸運を楽しむ。
本当はゆっくり昼寝でもしたいような暖かさだったのだが、現実を思い出し下山することにした。
そうです、レンズキャップを探さなければ…
が、結局見つからず…(悲)









22日はまさに晩秋の山日和でしたの。
当方も中の宮~鎧ケ峰で霞んだ鳥海を
眺めていました。経ケ蔵から見ると、やはり
雪、ないねえ~。上れたかもなあと、ちょい
悔やんだりして。
里山は膝に優しくていい。
今年のタイトルは「鳥海燦燦プラス1」に決めました。