
大山公園から望む八森山
【日 程】2019年04月14日(日)
【山 域】高舘山周辺
【山 名】八森山(234m)
【天 候】晴
【メンバ】2人
【コース】
(概 略)
駐車場(8:40)---(9:28)八森山(9:35)---(11:42)駐車場
総歩行距離6.8km、所要時間3時間の春の散歩記録です。
今年も農作業が始まり忙しない日々が続き、あまりよろしくない精神状態である。
11日に我が家の播種作業も何とか無事に終わり、季節外れの積雪で延び延びになっていた、車のタイヤ交換3台分を前日に5時起きして済ませ、何とか時間を作ってこの日は鈍りきった身体のリフレッシュを兼ねての里山散策とした。
はて何処に行こうかと考えては見たものの、あまりハードなところは止めにして、高舘山にでもと考えたが、八森山に登ったことがなかったので急遽変更する。
大山公園の駐車場は満杯だったが何とか割り込み出発、公園の桜は蕾でまだ咲かない様子だが、ぼちぼち人は出ている。
白いブナの幹が美しい。
内山コースを登り始めてすぐに後続の団体さんが迫ってきた。少しピッチを上げるが鈍った身体ではたかが知れており追いつかれる。それにしても賑やかな話し声だ。山中に響き渡るような甲高い声を出す人もいたが、登山路が急になると静かになった(汗)
道中はお花が実に多い。カタクリやイワウチワが多かった気もするが、高度が上がるとブナ林となり、白い樹皮が好天に栄えとても美しかった。
八森山山頂
程なく八森山山頂へ到着したが、結構な急登であり汗が噴き出し、たまらず上着を脱いだ。山頂は見晴らしが良く大山の街並みが一望できた。
すぐに団体さんのリーダーと思われる方が到着したので、山頂から続く道を尋ねたら、一方は由良に続く道で、もう一方は池に戻る道なのだそうだ。すぐに団体さんで一杯になったので我々は池に戻る道を下ることにして出発する。が、すぐに呼び止められた。
さっきのリーダーの方が小走りで近づいてきて
「池に下るならこの道はやめて、登ってきた道を戻って下さい」とのこと。
何でもこっちの道には道標がなく迷いやすいからだそうで、わざわざ丁寧にご指導頂いたので素直に従うことにした。
ありがとうございましたと礼を言い狭い山頂を後にした。下ってすぐに、すんごいスピードで登ってくる単独行に道を譲り、分岐から城山コースに入り北上する。
山中は春の息吹に満ちあふれ実に気持ちよく歩けた。スプリングエフェメラルの多くは終盤だが、美しき妖精達はまだまだ十分楽しませてくれた。瀬ヶ沢コースと合流する場所まで下り、そのまま池に出て帰ろうとしたら、相方がもう少し歩こうと言い出した。結果城山コースを登り返し静かな散策を楽しむ。
途中峰伝いに伸びる踏み跡をたどると、イワウチワの群生地があり、ここでコーヒーとおやつで暫しの休憩タイムをとる。頬をなでる風も穏やかで春を実感すること暫し…
岩倉コースに突き当たったら池に下り、湖畔を周回する林道を辿り大山公園へ向かう。入り江の浅場では、産卵期に入った鯉たちがバシャバシャと水音を立てていた。後で考えたら、この道より下池の東側を通った方が、駐車場まで近いのだと分かったが…(汗)
道中あちこちで春のお花を見つけてはカメラでパシャリ、いろんな種類が咲いており、遠く県外からも花好きが集う場所なのだと改めて実感できた。
湖畔沿いの広い林道
最後にこの日の写真をダダ~っと載せておきます。
ショウジョウバカマ
こりはカタクリだす。
思いの外立派なブナが青空に映えます。
こちらは萌え萌えの新緑だす。
ミチノクエンゴグサ?
シラネアオイもありました。
何とか桜だろう…
こりはルリソウ、良い色合いですな。
逆光で見るカタクリは、また良いです。
オオミスミソウの白色だす。
色の付いたのは盗掘で少なくなって、白だけが残るんだとさ(悲)
最後にGPSのトラックだす。
せっかく買ったのでたまに活用しないとね…(大汗)









城山、内山、岩倉、瀬ヶ沢、、、懐かしい名です。
ここも賑やかだったようですが、今日(16日)の鶴岡公園の桜も
満開前、見頃でした。
13日(土)は6日と同じコース(旅行村~鳳来山~)で鳥海へ。しかし、ガスに阻まれ3度とも滝の小屋止まり。天気予報に期待し6時前にガスの中を出発したのですが,,.西物見を過ぎてからはますます視界悪く、赤テープつけながら、上を目指して1300m地点へ。小屋はこの辺だが、、、。慣れたコースとはいえ怖くなり小屋探しは止めて8時過ぎ引き返した次第です。鳳来山から東を望むと、宮さまコースへ向かうスキーヤーが見えた。下山したら車2台、大台野丁字路ゲートには20台。