【日 程】2022年01月22日(土)
【山 域】鳥海山
【山 名】二ノ滝(500m)
【天 候】曇り
【メンバ】2人
【コース】
(概 略) 


駐車場(9:20)---(11:50)二ノ滝(12:20)---(14:14)駐車場





今冬も除雪作業が多く里で雪を見るのにも飽きてきた。家の除雪機の稼働時間も昨年を優に超え、燃料代の高騰も相まって青息吐息の毎日だ。これも地球温暖化の影響なのだろうか。
とは言っても雪山遊びはしたい。変なもんが流行っているらしいが、雪山にはあまり関係あるまい。
と言う事で毎年恒例になっている二ノ滝探氷会を本年も実施した。
会と言っても二人だけだが…


胴腹の滝駐車場には先行車が2台、我々が準備している間にもう一台やって来た。準備にもたついているうちに、皆出発してしまったようで最後尾から、暫く進んだら車のロックを忘れたような気になったので駆け戻って確認してから再スタート、どうも最近物忘れがひどくなる傾向にあるようだ。
皆さんスノーシューのようでまっ平らなトレースが延々と伸びている。だが我々はしつこくワカン派、ツボ足なのでありがたくトレースを使わせていただいた。


このコースもメジャーになっていつ来ても立派なトレースが出来ている。いつも不思議に思うのだが、ツボ足で十分歩けるのだが皆さん必ずスノーシューを履いて歩いている。何でそんな不効率な歩き方をするんだろう。わざわざ足枷を付けて歩いているようなもんでしょうが…(汗)
ここ何年かオラはワカンなんて履かずに問題なくツボ足で楽しく滝まで行っているんですがね。





220122ninotakii-001
定番風景





見晴らしの良い場所まで来ると庄内平野が一望できる。どんよりと曇り視界は良くないが、純白の雪原と木々の黒に近い緑がモノクロ写真のようだ。今年も里雪のような気がする。庄内平野はどこに行っても厚い雪で覆われている感じだ。





220122ninotakii-002
モノトーンの庄内平野





この日は鳥海本峰の姿は雲の中、時折青空も現れるがすぐに隠れる。楽しみにしていたショートカットのトレースは無く、ひたすら根気よく辿る歩行は忍耐が必要になる。それでも何とか一ノ滝駐車場まで来れた。ちょっと休憩だ。

積雪の目安の鳥居はこんな感じ↓↓↓





220122ninotakii-003





去年より少し多い気もするが、そんなに変わらないみたいだ。と言う事はやっぱり里雪型で、山にはあまり降っていないのだろう。
例年だと鳥居の方にも踏み跡が伸びているのだが今年は無し。そのまま上に向かってトレースを辿ると、車道終点から左の方にも踏み跡が続いていた。誰か三ノ滝の方に行ったのだろう。





220122ninotakii-004






トラバースの続く片斜面にも踏み跡が伸びていたので、そのままツボ足で辿ったら、
あらま…
登ったかと思えば下って、また登り返して…
いったい誰だこんなトレース付けたのは…(怒)


なんて事もあったが何とか今年もここまで来れました。(嬉)





220122ninotakii-005






ご覧のように今年は半分だけ凍っていた。
多分いつぞや寒気が緩んで雨が降った時にでも崩落したんでしょうな。もう一寒波来たら完璧でしょう。





220122ninotakii-006






それでも近くで見たらそれなりの造形美が感じられた。
毎年違った形なんだよね。





220122ninotakii-007
鳥が滝に飛び込んでいるようだ。