【日 程】2023年02月11日(土)
【山 域】鳥海山
【山 名】二ノ滝(500m)
【天 候】晴れ
【メンバ】2人
【コース】
(概 略)
駐車場(9:10)---(11:30)二ノ滝(12:20)---(13:55)駐車場
今年も恒例となった二ノ滝へ稀に見る晴天に恵まれ行ってきた。
前日までは寒気が強く所々に吹き溜まりが出来るような天気だったが、この日は朝から晴天、当然気温も下がり雪はキュッキュと鳴るほどのパウダーだ。
駐車場には多くの先行車がズラリと並んでいた。路上駐車が嫌なので胴腹の滝の水くみの為の駐車場に厚かましく駐車し準備を整える。早朝に路面は除雪したためかツルツルのアイスバーンだ。
大勢の人が通った割に雪面の踏み跡はランダムで歩きにくい。いつもはスノーシューで踏まれたフラットな高速道路なのに、この日は誰もがツボ足なのだろう。日が高くなるに従い気温も上昇し日当たりの良い場所では頭上の梢に積もった雪が溶けてボタボタと落ちてきて冷たい。そしてだんだん汗ばんできて厚着したウエアを脱ぎながらゆっくり進む。時折聴こえる先行者の声も次第に遠ざかり無風の木立の中に我々の話し声がこだまする。
毎年定番の風景
暫く進むとこれも定番の庄内平野の展望が開ける場所に出る。いつもは鉛色の景色が広がるのだがこの日のそれは青空が映える。
植林された杉林を過ぎると雑木の梢越しに紺碧の空が広がる。木々の枝に残った新雪が雪の華のようでとてもきれいだ。
こういう景色を楽しめるだけで満足し心が解放される。
途中ショートカットし一の滝の駐車場付近では団体さんが缶ビール片手に賑やかに宴会中、鳥居の雪は例年並みかな?

今年の雪は平年並みか?
速い人たちはスタスタと下っていくが、トラバースコースにもトレースが伸びており今年も楽々二ノ滝神社まで到着、背負ったワッパは今年もお荷物でした(笑)
神社に柏手を打ち参拝後、目当ての景色へGo!
完璧に氷結した二ノ滝に歓声を上げる。

2023二ノ滝、完全氷結だ。
特等席を踏み固め、すぐに湯を沸かし定番のランチを楽しむ頃には後続がドヤドヤと現れた。
団体さんは滝のすぐ下流に陣取り、土鍋とカセットコンロを取出し賑やかに宴会準備を始めたようだ。
我らは手早くランチをかき込み、コーヒーを淹れ食後のデザートを楽しみ、その後ゆっくりと滝見物へ向かった。
2023年の二ノ滝をご覧くだされ…



その後も訪れる人は多く我々は早々に退散する。
二昔前には人なんて全然来なかったのに、ここも随分とメジャーになったものよ…
それでもここ十年近くはほとんど毎年通っているのだが、その中でも今年はベストなタイミングで来れたと思う。
もちろん帰路に振り返り仰ぎ見る笙ヶ岳も、ばっちりだったのは言うまでもない。
後は温泉目指してひたすら道を急いだ。

振り返れば…

毎度の笙ヶ岳
【参考値】
距離:8.8km
記録時間:04:50:34
最低高度:241m
最高高度:527m
累計高度(+):419m
累計高度(-):417m
平均速度:1.8㎞/h
最高速度:4.0km/h
消費カロリー:1106kcal













定番の風景、続いてますね。もう10年ぐらいはなるでしょうか。
真っ青な空に笙ヶ岳、氷結の滝、、、よい天気に恵まれなによりです。
里の雪は少なくても、山は例年の積雪かなあ。
5時間以上かけてのラッセル歩行が懐かしく思い出されます。
こちらは相変わらずで鎧ヶ峰(4日、12日)で定番のブルマンでした。
あっ、N山岳会のHP、また見られるようになりました。ありがとう。
14日の新山、楽しみにしているところです。