この3連休は酷暑でした。涼しいと思われがちな神流ですが、一昔は神流町万場は群馬で「最も暑い地点」でした。というのは、気温の観察地点が町中のコンクリートが多い場所?であったらしく、そのため気温が高く測定されがちとのことでした。山狸の学生時代はいつも「万場が暑い!」と報道されていて、「暑いぜ万場!」で有名だったような。。。???
 で、毎年開催される「神流の涼」は21日からですが、暑くて行き場の無い人たち沢山が、フライングで神流川で淡水浴していました
 神流のトレランの試走者も試走後ゴールしたまま川に飛びこみ、気持ちよくクーリングしている風景が毎年見られます。
 今年はどうかな?

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 梅雨が明けた翌日、西御荷鉾山へお花を探しに行きました。ランの1種、クモキリソウやネジバナを見つけて、更に登って行くと、ゴロゴロゴロと雷鳴が聞こえてきました。頂上へ着くと黒い雲が垂れ下がっています。「雷鳴=落雷の射程内」ですので、そうそうに下山しました。
 そうそう、「雷3日」とよくいわれますが、その意味は「夏に雷が発生すると、3日ほど続くということ。」らしいですが、北関東では「梅雨末期に雷が3日続くと梅雨が明ける」という意味でも使用されます。今回は全く梅雨明け時には雷雨がありませんでした。ホントに明けたのかなあ。

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ネジバナ

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クモキリソウ

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西御荷鉾山の山頂より上武国境を見る。

 エントリーが始まりました。既にエントリーされた皆様には御礼申し上げます。が、スーパークラスはすぐに枠いっぱいになりましたが、例年と比してミドルも丸一日かかり、このブログを書いている段階では未だにロングは埋まっていません。やはり宿泊が伴わないと人気がいまひとつの神流でした。プレミアム度がストップ安の追証付きのように感じてしまいます。がっくりした人にはお詫び申し上げます。
 昔々、と言っても昭和40年代くらいまで、今では考えられないくらいの面白い列車が走っていました。その名も「あらふね」号。上野を午前1時に出発して上信電鉄の下仁田駅に午前4時すぎに着くというもの。休前日のみ運行でしたが、平均乗車人数が軽く300人を超えていたといいます。ほぼ満席で、車内は煙草臭く、列車の加速減速の時には床を空き缶や空き瓶がコロコロコロコロと転がっていたことが想像されます。
当時は妙義山や神津・荒船方面への登山が人気だったようです。

で、エントリーをしたものの、宿泊がとれなかった方へ、、、ご不便をおかけしまして申し訳ありません。

車で来られる方は

1、神流川の河原の駐車場で車中泊。大勢の方が宴会・徘徊していると聞いています。
2、町内の宿泊施設は無理なので、秩父市上吉田の吉田元気村や小鹿野町内の宿泊施設なら30分程度、藤岡市の八塩温泉郷、藤岡温泉等なら50分程度で来町できます。
3、高崎や藤岡市内のビジホに泊まって来町(60-90分程度)

汽車で来られる方は
1、高崎市内の高崎駅近くのホテルに泊まり、朝3時のシャトルバスで来町
2、で、本題です。強行軍ですが、こんな方法もあります。
上野発23時46分発の高崎行き最終列車に乗ると高崎に午前1時37分に着きます。そして朝3時に高崎発のシャトルバスに「接続?」していますので、これを利用する。神奈川方面からは国府津発高崎行き(高崎着午前1時28分)が便利。列車とバスで激寝しましょう。列車では1号車と2号車(最後尾)に乗るとボックス席が利用できます。お金がある人はグリーン車に乗りましょう。高崎着いて寝ていても、女性車掌さんが「お客さん、終点だよ!!!(古い!)」ときっと起こしてくれますよ。神流のTシャツ着て上野駅5番線(高いホーム)の最東京寄りに午後11時に集合なんてすれば、宴会が始まりそうですね。昔の「あらふね」号を彷彿するが如く。。。

今考えると、前日東京深夜発神流行きの夜行バスを提案しておけば良かったと思う。群馬バスの誇る「ペガサス」号(2列シート)、「スターペガサス」(3列シート)を利用して早朝午前3時頃着いて、朝6時まで仮眠OKとか。


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時刻表(4月号です)
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山狸秘蔵の「あらふね」号のサボ(行先板) 今では激レアなもの
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「あらふね」号の裏面は「くもとり」号です。

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