2017年09月

赤久縄山界隈ではヤマトリカブトが可憐に毒々しく咲いています。
トレランのルート上でもあるスーパー林道沿いにも咲いていますので、試走の時にも鑑賞できます。トリカブトというと毒草のイメージですが、ヤマトリカブトも毒があります。根や葉、花や花粉まであるそうです。その他レイジンソウ、サンヨウブシもよく探せばありましょう。赤久縄界隈の花のシーズンの終わりを告げています。


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スーパー林道沿いのヤマトリカブト


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群生して可憐に咲いています。


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色の濃いヤマトリカブト


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サンヨウブシと思われます。


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レイジンソウもところどころ咲いています。


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赤久縄山の登山道では一部ヤマトリカブトが埋め尽くしています。

9月から10月は木の実が成り熊が活発です。特に集落沿いの栗の木の回り。森戸集落にも立派な栗の木があり、熊棚が出来ていました。すぐ近くには民家があります。民家の裏まで熊が出てきています。
この時期は熊鈴はあまり役に立ちません。木の上で一心に実を食べているから気付かないのです。人も熊も気付かない。人の声や缶の音、蚊取り線香が有効ですが、トレラン試走には負担がかかりますので、発声が有効でしょう。山狸は時に大声や奇声を出して自分の存在をアピールしています。

バッタリあった時は、、、どうしようかなあ?

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森戸集落を通るスーパークラスの車道。左手に栗の木がある。


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栗の木には熊棚が出来ています。足元に以下にも自然落下では無い落木があったら注意! また熊棚を見た場合も注意!


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周囲には蒟蒻畑が広がります。




今年はトレランルートの何ヶ所かで作業道の工事が始まっています。今回は本格化してきている桐ノ城界隈の現場です。この現場は、さすがに桐ノ城山の登山道ということもあって、画像のように工事案内が表示されています。作業員も登山者やトレラン試走者が通ることを認識していると思いますが、通過時は伐採時の倒木に巻き込まれないように、自分の存在を作業員にアピールしましょう。


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若御子尾根を万場から登ってくると、桐ノ城を過ぎた後に赤い鳥居があります。ここに案内が設置されています。



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案内の地図にてご確認を。


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雨天の後は水溜り等で足元が良くないです。


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ユンボーも使用されていますので、通行時にはご注意を。

台風一過の快晴の中、西御荷鉾山の西斜面を点検してきました。
の花が咲き乱れる西登山口より入山、落木を除去しながら登る。ところどころ、倒木があるも通行には支障なし。爽やかな秋風が吹いていました。
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このような落木は多数。

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山栗の実も落ちています。これらも除去しましたが、また落ちてくると思います。

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倒木もちらほら。チェンソー無しで鋸でカットできるレベル。

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山頂は空気も澄んでいて展望は最高でした。

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登山口付近にはセキヤノアキチョウジが咲いていました。




 9月の第1日曜日、地元みかぼ保存会総勢36名により、西御荷鉾山のシンボルである丸大(「大」の文字と外枠の「○」)の刈り込みが行われました。快晴で涼しい風の吹くなか、手際よく刈られていきます。ついでに最近樹木が伸びて展望が悪くなった山頂北側も伐採されて、上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)と高崎市や前橋市、県庁も見えるようになりました。また準絶滅危惧種のカイフウロが紫色の花を咲かせています。いよいよ山々は秋の気配、トレランや登山に最適の時期が到来です。

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山頂を作業中
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伐採された丸大

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展望が良くなった北面

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カイフウロ

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