■集計期間     :平成29年1月1日~12月31日

■漏洩事故件数    :345件

■漏洩人数(概算) :約554.8万人

■漏洩原因内訳

 ・紛失、置き忘れ     101件  (29.3%)

 ・誤操作           95件 (27.5%)

・不正アクセス       68件 (19.7%)

 ・盗難           24件 ( 7.0%)

 ・その他          57件  (16.5%)

(※参照 セキュリティネクスト HPhttp://www.security-next.com/】)

 


昨年(平成29年)1年間においては、345件の個人情報漏洩事故が発生し、
漏洩人数は約554.8万人に上りました。


漏洩原因の内訳を見ますと、「紛失、置き忘れ」が全体の29.3%と最も多く、
続いてメールやFAXの誤送信、書類の誤送付といった「誤操作」が、全体の
27.5%を占める結果となりました。

これらの漏洩事故は、単純な注意不足や確認ミスといったヒューマンエラーによって
引き起こります。つまり、個人情報漏洩事故の多くは、個人の意識改革や個人情報を
取り扱うルールの見直しによって防ぐことができます。


また、「不正アクセス」による漏洩事故が、近年大幅に増加しています。一度で大量の
個人情報が漏洩する恐れがあるため、パソコンのOS、ソフトウェアを随時アップデートする、
不審なサイトやメールは開かないなどの対策が必要です。