2012年11月

2012年11月30日

チャレンジ箱根駅伝★8区★

11月末日にして、今年度初の有給休暇を取れた金曜日。
昨日の帰りに突然決まった休みだもんで予定は未定。
「ダム行くかなー?」なんて思ったりもしたけど、10日前に走った7区(http://blog.livedoor.jp/yamaden_hcc/archives/51699651.html)の余韻が残っていたので、8区・平塚中継所〜戸塚中継所への21.5kmを走ってきました。

戸塚中継所とJR戸塚駅のほぼ中間の辺りにある駐車場までクルマで行き、着替えなどはクルマに置いたまま、必要なものだけをリュックに詰めて、JRにて大磯駅まで約30分。
たかが30分、されど30分。しっかりと座りたかったので、ここはグリーン車をチョイスし、カステラを食いながらグリコーゲンを補充し、テンションを高めていきます。

大磯駅から約2km歩いて、平塚中継所のある国道134号線・唐ヶ原交差点に10日ぶりにやってきた。
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すぐにウインドブレーカーを脱ぎ、下に着ていたランニングウエア姿になって、ストレッチを開始。
ストレッチ中に大腿部が攣りかけるアクシデントがあったが、いざスタート!

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平塚中継所から3kmちょっとで相模川を渡ります。
真夏の休日なんかは大渋滞が起こる国道134号も、この季節の平日はガラガラですね。

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走りながら自撮りをするおじさんw
まだまだ余裕のわたくし。

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約6.5km地点の茅ヶ崎サザンビーチ付近から遠くに湘南海岸の象徴、烏帽子岩。
「あれは島じゃなく岩。」と他国の連中から言われる沖ノ鳥島よりも立派な烏帽子岩。
ならいっその事、烏帽子岩だけじゃなく日本の領海にある岩は全て「島」と呼んで、「これも島なんだから沖ノ鳥島も岩じゃなく立派な島。」と言っちゃえばいいと思うんだ。

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それにしてもガラガラですなー。
基本、国道134号線は平坦&直線&防砂林という風景で単調極まりない。

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約9.5kmで浜須賀の交差点。
ここから左折して国道134号線と分かれて、湘南新道へと入っていきます。

21.5kmのこの区間は、前半、というより藤沢橋までの15.5kmはほぼ平坦なコース。そのせいか、10kmを越えても実に快調に走れた。実は数日前に左足のヒザ裏に微妙に痛みが出て、今回走るにあたって、それが気掛かりだったんだけど、全く問題無い。

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14.2km地点で、リアルな箱根駅伝では走らない、跨線橋へ上る階段が。
因みに選手は普通に車道を走ってこの跨線橋を越えていく。

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下はJR東海道本線。

さて、この辺りまで走ると、晴れ間の出ない天候もあって、汗が冷えて寒さを感じるようになってきた。
いつもなら20km以上走る間にペットボトルを2本程度の水分を摂取するのだけど、今日は1本で足りた。

そして15.5km地点の藤沢橋を過ぎると、そこからの残り6kmは上りになる。
リアルな箱根駅伝では、最近は8区に力のある選手を置けるチームが上位に残るケースも多い。

その残り6kmの上りの最初が、8区最大の難所とされる「遊行寺の坂」だ。
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1km走る間に40m上るという急勾配。
5区の山上りを思い出さずにいられないキツさで、自ずと口を大きく開けて酸素を多く取り込もうとする自分がいました。

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17.3km地点でコースは再び国道1号線へと戻ってきました。
ここまで来ると東京・大手町のゴールが見えてきますなぁ。

最後の4.2kmは、上りのキツさも勿論だけど、寒さ、右足裏のマメ、ランニングタイツの縫い目によって出来る股ズレなどとも戦いながら、もがくように戸塚中継所を目指します。
渋滞の名所・戸塚区原宿交差点を越してからのラスト2kmは上り勾配もキツくなりましたが、必死にクリア。

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そして何とか無事に戸塚中継所へ到着!

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MINIの店の前にある、この青いラインが中継所の証し!

タイムは1時間52分26秒。
この区間の区間記録は全10区間で最も古く、まだ20世紀の1997年に山梨学院大学の古田哲弘選手(当時1年生)が叩き出した1時間4分5秒が、今でも破られていない。

中継所に着くなり、ウインドブレーカーを羽織り、クルマが置いてある駐車場へ。
余りの寒さに自販機で温かいお茶を買って飲むくらいなので、すぐにスーパー銭湯に急いだ。
今回は「湯快爽快・たや店」(http://www.yukaisoukai.com/tay/index.html)をチョイス。
カラダの芯まで冷えたようで、湯船に浸かってもなかなか温まらない感じがしたけど、長く浸かってホッとしました。

風呂から出て、家系ラーメンをガッツリ食って帰宅。

さて、残すは9区と最終10区の2区間になりました。
今日走って、ちょっと寒さが堪えるようになってきたので、3月くらいに走ろうかなー、と思ってます。

沿道で旗振って応援してくれてもよくってよwww



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2012年11月26日

超絶HappyなParty Nightでした。

昨日はハードコアチョコレートの大看板・MUNEくんと、小説家・大泉りかちゃんの結婚パーティーでした。
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会場は何と、日本一のライブハウス『新宿LOFT』です。
バンドブーム直撃世代なら、LOFT貸し切ってパーティーとか凄すぎる話。

今回、「写真撮ってくれない?」と依頼を受けて、最近はダムしか撮っていない一眼レフを久々に持ち出し、「コアチョコのカメラマン」と言われた当時を回想しつつLOFTに入って行ったワケです。

現場がLOFTだけに、当然、バンドのライブなんかもあったので・・・・・
もうライブ撮影は1年以上ご無沙汰なんですけど、感覚を思い出しながら少しだけ撮ったりしました。

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ソウルフルなTON-UP MOTORS

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カンボジア国籍の“外タレ”猫ひろし。

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コアチョコのイベントには欠かせない、超新塾。

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パーティーを盛り上げたのはOi SKULL MATES

・・・・・で。

前述の通り、俺は今回、カメラマンをかって出たワケなんですが。
会場の至る所に年単位で久しぶりに会う友人がいて、その都度足を止めて談笑。
MUNEくんと知り合って、コアチョコの一員となって10年以上の月日が流れた中で出会えた大勢の皆さん。
それはもう、同窓会のような雰囲気に、自然と話も弾み、お酒も進むワケでして・・・・・。

カメラマンとしての行動が疎かになってしまいました。
MUNEくん、りかちゃん、申し訳ない。

でも本当に楽しい結婚パーティーでした。
帰宅途中に途中下車して駅のトイレに駆け込みマーライオンになったり、今日も二日酔いになってしまったくらいw

友人として昨日の新宿LOFTに居られた事を嬉しく思います。
今後も2人らしく、楽しくお幸せに!


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2012年11月20日

チャレンジ箱根駅伝★7区★

5月に山下りの6区を走破(http://blog.livedoor.jp/yamaden_hcc/archives/2012-05.html#20120520)してから約半年。
季節も秋から間もなく冬に突入する一昨日の日曜に、箱根駅伝挑戦企画を再開。
小田原中継所(鈴廣かまぼこの里前)から平塚中継所(花水川レストハウス前)までの7区、21.3kmに挑んできました。

実は7区は10月下旬に走るつもりでいたんですが、数日前になって仕事をしていたところ、大腿部に軽度の肉離れを発症してしまい、延期を余儀なくされた次第。故障後の日々のランニング距離は最長でも8kmしか走っていないので、故障明け&練習不足で不安要素満点でしたが、特攻んできました。

いつものように早起きしてクルマでゴール地点付近の駐車場へ・・・・・。
3区を走った時には平塚中継所のある花水川レストハウスの無料駐車場に止めたので、今回もそこに置いてJR大磯駅から電車でスタート最寄りの箱根登山鉄道の風祭駅まで移動する予定でした。

が。
同レストハウスの駐車場は、国道134号線の拡張工事に伴い閉鎖されていました。
これは全くの想定外。大磯駅前は駐車場も僅かしか無いので、ひとつ東京寄りの平塚駅付近の駐車場をチョイス。
しかし、平塚中継所にあった駐車場と違って、この駐車場は中継所から約2km以上離れた場所にあるので、今回は中継所に到着してからも、駐車場までの延長戦が待ち構える展開になりました。

そんなアクシデントもありましたが、何とか風祭駅まで移動し、小田原中継所のある「鈴廣かまぼこの里」に到着。
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即、ウインドブレーカーを脱ぎ、下に着ていたウェア姿に変身。
準備運動の後に、いざ平塚を目指して走りだしました。

走り出してすぐに、これから5区山上りに挑むと思しき青年2人組とすれ違う。
「やっぱ箱根駅伝のコースを走りたがる人もいるんだよなぁ。」としみじみ。

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走り出して約3km地点の小田原市民会館前の歩道橋から国道1号線。

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約5.5km地点の酒匂橋から。
向うの橋は西湘バイパス、その向こうは相模灘。
この辺りはまだ平坦でとても走りやすいのですが、約8km地点辺りからは、緩やかなアップダウンか繰り返しやってくる、地味に酷なコースが往路4区と、この復路7区。

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JR国府津駅を過ぎた辺りの約9.5km地点。
相模灘が見えて、潮風の匂いが漂う場所ですが、写真からも分かるように、緩やかに上っております。

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緩やかなアップダウンが断続的に続く7区にあって、ひとつのポイントとなるのが、テレビ中継での定点カメラポイントにもなっている通称「押切の坂」と呼ばれる急な上り。
距離的には500m程度ですが、それまでの勾配とは明らかに違っていて、結構キツかったです。
ここを上りきって約12km、まだまだ先は長い。

その後も襲ってくるアップダウン地獄。
走り込み不足もあって、徐々に膝のバネが効かなくなってきました。

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約16.5kmの国府本郷交差点。
ここを右折するとおっぱいポロリの名所。

おっぱいポロリのメッカ。

おっぱいポロリの聖地。


( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

・・・・で、有名な大磯ロングビーチがあります。

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18.1km地点は東海道松並木。
あの家康公が植えさせた松の木々が今もこうして東海道に残っております。

残り3kmを切って、大磯駅付近を通過。
明らかにバネを失った足で必死に平塚中継所を目指し、国道1号線から国道134号線へ繋がる県道の上りを駆け上がっていると・・・・・・・・

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ご丁寧に「アト1k」のペイントが。
おそらくホンモノの箱根ランナーたちは、ここからは最後の力を振り絞って、もがくように中継所に飛び込んでいくのだろう。

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そして、そして、辿り着いた平塚中継所!
7区も無事に走破しました!

タイムは1時間51分56秒。故障明けだし、こんなもんか?
区間記録は記憶にも新しい2012年、今年の1月に東洋大の設楽悠太選手が叩き出した1時間2分32秒。
俺が押切の坂でもがいている頃にはゴールしている計算です。速い。

中継所に着いて、余韻も束の間。
冒頭にも書いたように2km以上離れた場所に置いてあるクルマを目指して再び走り出しました。
早くしないと汗が冷えて体調を壊してしまうのでね。

クルマに辿り着いて、移動したのはこの企画のお楽しみの温泉。
3区の時にも利用した「湘南天然温泉・湯乃蔵ガーデン」(http://www.yunokura.com/)へ。
今回も股ズレに温泉成分が滲みる滲みるw

故障明けでしんどかったけれど、楽しく7区を走破できました。
次回は8区、戸塚中継所までの21.5km。
前半の海岸線から後半は遊行寺の過酷な上りが控える難所。
年内に挑めたらいいなと思ってます。



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2012年11月06日

川崎散歩〜初めての円筒分水へ。

ポカーンと予定の空いた日曜日。
神奈川県は川崎市内を散歩してきました。

小田急線に乗って多摩川橋梁を渡る時に、下流側に見える堰がずっと気になっていたので見に行こうと。

登戸駅で下車して多摩川の土手へ。
整備された土手の道はジョギングする人たちがいっぱい。
てくてく歩くと、すぐに堰は現れた。

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天気のいい日曜の昼下がりだけに、家族連れや若者たちの集団がバーベキューなどで賑わいを見せているそばで川の流れを堰き止めている。
ていうか、俺に言わせれば「すぐそばに立派な堰があるのに、お前らバーベキューとかやってる場合か!?」となるのだが。

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近くで見ると尚良い。
因みにこいつの名は「二ヶ領宿河原堰」。
多摩川の水を「二ヶ領用水」という用水路に引き込む為の取水堰。
ほんで今日の最終目的である「円筒分水」へは、「二ヶ領用水」を辿って行けば到達できるというワケで、水辺の散歩を楽しもう、というプランになりました。

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堰の少し上流側に、「二ヶ領用水」へと分かれる支流があって、この水門で流量を調整している模様。
ここを起点に約4キロの散歩の開始です。

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用水路といってもご覧の通りに小川のよう。
川辺もウッドデッキで整備されて、周辺の住民の皆さんの憩いの場になっていそうな佇まい。

が、この「二ヶ領用水」の歴史を調べてみたら驚くほどに古く、建設に着手したのが1597年(慶長2年)で、建設を命じたのが何と、あの徳川家康だというから何度もビックリ。これはまさに歴史の散歩道ですよ。

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暫く歩くとJR南武線の下を潜るワケですが、身長163cmの俺ですら屈まないと通れないような低さで・・・・・・しかも下を通っていると・・・・・・

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真上を南武線の電車が轟音を立てて通過していくという。
もし俺がこの近辺に生まれていたら、絶対に子供の頃はこの場所がお気に入りの場所になってただろうなー、なんてしみじみ。

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その後も水路沿いをゆっくり歩いて行くと、だんだん川幅も広くなって、都会の川っぽい佇まいに変化していきます。川の流れってロマンがありますよね。

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JR久地駅の踏切を通過して更に歩くと、とてもかっこいい感じの水門が出迎えてくれます。
この水門が堰止めた水が、地下に通された水路を通って、再び地上に出るその場所は・・・・・。


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二ヶ領用水久地円筒分水

噴水じゃないですよ!こいつが円筒分水です!
俺も初めてナマで見ましたが、もうニヤニヤしっ放しでした。

因みにこの円筒分水とは何の為にあるのか?
詳しく知りたい人は検索してもらうとして、簡単に説明すると、昔々の時代、農地へ水を引き込むのに伴い、水を争って紛争が絶えなかったそうです。
それを公平に解決するために発明されたのがこの円筒分水。
内周円の底から水が湧き出て、溢れた水が今度は外周の水平な円から溢れ出る時に、円の外には農地面積に比例した区分けが設けられていて、区分けされた先の水路に水が流されるという仕組み。
当時は画期的なシステムだったらしいです。
そういう仕組みを知ってしまうと水が溢れている姿を見てみたいものです。

先人の知恵に感心しつつ、暫し円筒分水を眺めながら、ペットボトルのお茶をすすり飲み、日が暮れる頃まで、俺は一人佇んでいました(何だ?この人生の晩年感はw)。

その後、東急田園都市線の溝の口駅まで歩き、電車に揺られて帰宅。

初めての円筒分水は想像以上に興奮しました。
円筒分水は全国に点在していて、俺が住む神奈川にはもう1基あるようなので、また暇を見つけて足を運んでみたいと思いました。

ダムといい、水門といい、円筒分水といい、水に関わる建造物って素敵ですねぇ。






yamaden_hcc at 13:02コメント(0)トラックバック(0) 
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