2013年03月27日

かっこいい水門を観に行ってきた。

狭山池ダムを後にして、大阪狭山市駅から再び南海電車に。
岸里玉出で南海汐見橋線に乗り換える。ワンマン2両編成のローカル色の強い盲腸線だ。

途中駅の木津川駅で下車。

d2e0f62e.jpg長閑な駅舎の無人駅で降りた客は俺一人。
駅前広場(?)は未舗装である。

まるで地方のローカル民鉄の駅のようだが、この駅の所在地は、大阪ミナミの繁華街から直線距離で僅かに約2km離れているだけなのだ。
新今宮の駅の線路を挟んだ両側で世界が違うのも初めて訪れた時には衝撃だったが、この駅の衝撃はそれと競る。

駅前から歩み出すと、周囲は工場や倉庫が並ぶ。
そんな中をポクポク歩く事5分程度で、大阪のこのエリアでしか見られない、珍しい形状の水門があるのです。


525030ef.jpgおおおおおおお!!!!

以前から見たいと思っていたアーチ型の水門が間近に!





8c6d0a23.jpg木津川水門です。

台風などで高潮の時にはアーチ型の水門が手前に90度倒れて来て波を防ぐ仕組みになってます。

これはかっこいい!
これだけでも大阪に来た甲斐がありました。

出来れば動いてるところを見てみたいもんですけど(月に一度、点検の為に動かして水門を閉めるらしいけど)。いや、寧ろ意のままに動かしてみたいもんですけどw


木津川水門を堪能して、この後で俺は国道34号線に沿って大正〜弁天町方面へ歩きました。

何故ならば、このタイプの水門が、まだ2門存在しているからです。


木津川水門から歩く事30分くらいでしょうか?
2門目のアーチ型水門と出会いました。


b9dba5e1.jpg尻無川水門。

先ほどの木津川水門とは、まず色が違います(木津川は緑、尻無川は青)。




8ddb95c1.jpgそしてアーチの脇にある副水門の位置が左右で違います。

が、あとは殆ど同じ仕組みのようです。

因みに何故こんな型にしているのかと言うと、船の往来に適しているからだとか?
見た目と実用性の両面で優れたアーチ型水門。
他地区でも導入したら良いのにー。


ここから更に30分くらい歩くと3門目。

d3b4bfe4.jpg安治川水門は近くの橋からは近い所にありました。
ここは赤いアーチです。燃える赤。
副水門は最初の木津川と同様に右側に空いてました。




先に訪れた狭山池ダム散策と水門巡りで、10kmは歩いた気がする。
この日の朝はホテルの朝食バイキングでバカみたいにドカ食いしたので、カロリー消費にはなったかな?


以前から見たいと思っていたアーチ型水門たちは、想像以上に大きくてかっこいい奴らでした。




yamaden_hcc at 13:03コメント(0)トラックバック(0) 

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