2018年11月17日

ご無沙汰しております。

副院長の山口です。



子供がお世話になっている保育園にて

歯に関する講演会をさせていただきました。

演題はブログタイトルの通りで

お子さんに虫歯のない白い歯をプレゼント

するためのコツについての内容でした。

今回の企画の当初、私としては個人指導レベルの

ご協力のつもりでおりましたが

保育園の場所をお借りするであろうことを考え

「保育園の先生方のご都合にあった形で

ご協力します。」

と申し上げたところ、数日後…

「講演会をお願いします」

と私の予想外のご返答

しかし「ご都合にあった形で…」という

自分の言葉に後悔しつつ

大役を仰せつかりました

講演会の予定時間は30~40分とのことでしたが

自分が伝えたいことをまとめてみると

そのボリュームは1時間超え…

20181110_231412

人前で話すことを嫌がりつつも

伝えたい思いは沢山ありました

その後、何とか予定時間内のボリュームにまとめ

迎えた本番の日…緊張のあまり朝食が

のどを通りませんでした

最近は虫歯のない園児が増え

保護者の方の予防歯科の意識が高いと

園長先生より伺っていたのですが

それを実感できる、私の予想を上回る

多くの方々にご参加いただきました。

皆さんが仕事に子育てにお忙しいのは

重々承知していたつもりでしたので、本当なら

「この時間、家でのんびりしましょー

くらい申し上げたかったのですが

皆さんの子育てのお役に立てればと

私なりに頑張ったつもりです。

講演内容が、予防の意識が高い保護者の方々の

ご要望に添うものだったのか、

不安はありましたが

今回の経験は私にとって大変勉強になりました。

親御さん目線での予防歯科を改めて考えたり

歯科の話を伝える難しさと楽しさ

子供の健康、安全を守る保育園の先生方の姿勢

全てが明日からの自分の診療の

参考になりました。

保育園の園長先生はじめ

ご協力いただいた先生方、

そして保護者の方々に感謝申し上げます。



日常の診療に戻り、小学生のうちの息子と

同じ年頃のお子さんの永久歯の治療の

予定がいくつかありました。

生えてから数年しか経っていないはずの

永久歯を削らなければならないときは、

臨床経験20年目になった今でも

心が痛みます。

同業者は皆、同じことを思うようです。

やはり、全く削られていない天然の歯の美しさを

知っているからだと思います。

これからも微力ながら予防歯科の重要性を

伝えていけたらと思います。

















yamaguchishikayamaguchishika at 08:04│コメント(0)

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