昨年は桜草の苗をかなりたくさん作ったのだが、その苗が大きくならずに、ほとんど花を見なかった。二年を持ち越すのは無理なので、一部を残してあとは処分してしまう。
 今年も懲りずにまた播種に取りかかる。やり方は例年通り。
 ・採取した種をジベレリン溶液に1昼夜浸漬する。
    先輩のやり方を踏襲して300PPM溶液(厳密ではない)を使う。
    容器はアルミカップを使用。底に親の名前を書いておく。
        アルミなので鉛筆の圧痕でも字はわかる。
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 ・培地はサカタのスーパーミックスAを篩って使う。今年はバーミキュライトの
  小粒を混ぜてみた。容器はフードパックを利用している。透明でしかも蓋がで 
  きるので水遣りの手間が省ける。まず水を十分含ませる。
 ・アルミカップの溶液や種子の水気をトイレットペーパーで吸い取る。その種子 
  を葉書の上に載せ、葉書を振りながらまんべんなく種子を落とす。種子を落ち 
  着かせるために水を噴霧する。パックの蓋をして終了。
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 これで40日もすれば本葉2〜3枚となり、植替え出来るのだが、さあ今年はどうなるか。