日本の桜草と美術

桜草の栽培と美術鑑賞

2013年02月

実生新花苗をいただく

 仙台で孤高に活躍されている浦澤儀行氏から、氏が実生された新花を7品種送っていただいた。
 新花の作出が思うに任せず、関東の新花の入手もままならないなかで、このような苗を送って頂いたことはまことに有り難い。それぞれに線虫におかされていないきれいな苗であった。
     紅梅    ♀緋の司×♂鶯宿梅
     茜雲    ♀鶯宿梅×♂玉珊瑚
     早春の梅  ♀鶯宿梅×♂玉珊瑚
     延年の舞  ♀国の光×♂次紫
     秋の暮   ♀目白台×♂白鷲
     美芳野   ♀「〈雪の肌×小笹の雪〉×〈雪の肌×小笹の雪〉」×♂田島白
     雪の精   ♀連鶴×♂松の雪
 さっそく植付ける。ひと月半後の花が待ちどおしい。

 植替えを継続中だが、悲喜こもごもで、大きい芽を揃えて埋め戻しておいたものが腐っていたり、かといってあまり期待していなかった品種に良い芽が出来ていたりと。

体罰否定論再

 体罰についての議論が続いている。しかし何か私の思いと違うのでもう一度この問題を整理しておきたい。
 メディアでの討論などでは、なお体罰容認論が巾を利かせているようである。さらに驚かされるのはアンケート調査でも、子どもたちの中にも四割にも上る容認者がいるという。
 体罰を受けた子どもの中には、気合いを入れてもらったと肯定するものもいるであろうが、なぜ暴力を受けねばならなかったのか理解出来ずに心に深い傷を負ったものもいるはずである。一人でも後者のような子がいるのであれば、体罰を止める必要があるとするのが議論の筋ではないだろうか。体罰がなくともいくらでも指導出来る方法があるのだから。
 さらにわれわれは他の人の心の痛みをどれほど感じとることができるだろうか。仲間が体罰を受けていても自分に及ばなければ良しとする自己保身が横行しているのではないだろうか。
 信頼関係があったとしても、心の奥底を測ることは難しい。上下の力関係のなかでの面従背反が多いと考えられる。
 また元巨人の桑田氏が大阪市で体罰反対の講演をし、元日本女子バレーの監督の柳本氏が大阪市教育委員会の顧問に就任して桜宮高校の改革に取り組む等の報道がなされている。 
 しかし体罰の実体はどうなのかはわからない。例えば、全日本女子柔道のコーチの場合、彼がどういう状況のもとでどんなことをしたのか、はっきりしたことは聞こえてこない。彼は上部から事情を聞かれたであろうが、彼のそのときの心的状況まで事細かに追及されることはなかったと思われる。彼はコーチを辞任して終わりである。さらに体罰を受けた女子選手の体罰のあり様とその時彼女が受けた心のダメージがどんなものであったかもわかっていない。
 つまり体罰に関する科学的な研究がなされていないのではないか(私が知らないだけかもしれないが)。体罰をする側、される側の心理状況が、十分に事例研究されているのであろうか。体罰問題が起きるたびにいつも同じ表面的な議論に終始してるように思えるのだが。
 日本には各都道府県に国立の教育大学がある。そこで体罰を研究する人がいないのだろうか。『体罰の病理』と言ったような本を誰か書いているのだろうか(私が知らないだけか)。

植替 送付苗の調製

 朝のうち小雨が降っていたのだが、昼前にそれも上がると、急激に気温が上がって春の陽気となる。
 桜草の芽も動き出しているので、他の方に送る苗を至急調製する。希望される品種の鉢を開けてみるも出来が悪く、希望に添えないこともしばし。鉢を開け、根捌きをして我が家の分を残し、それから1袋に大小あわせて4芽を入れる。本当は花の咲く大きい芽を4つ入れたいのだが、1品種2鉢しか作っていないと、それは無理である。せめて一作して4芽揃えになるようにと考えている。
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これを袋に入れて、第四種郵便(農産種子等郵便物)で送る。
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植替初め

 寒さが続いたため手を出しかねていたが、鉢の中ではもう芽が動き始めているので、今日からやっと重い腰を上げることにした。
 総会で手に入れた苗がそのままなのに気がついて、取り敢えず植替えておくことにする。土の調製も出来ていないので、昨年の残り土があるのを幸い、10鉢ほど仕上げる。
 さらに他から希望されている品種を捜すのだがなかなか見つからない。

 昨年中に鉢開けをして、苗をそのままに土も被せず放置したものがある、どうなっているか。
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 このまま2ヶ月放置        下の鉢の中

 湿り気は自然の雨露だけなのだが、乾燥することもなく、凍ることもなかったようだ。
 例年なら鉢開け、芽揃えをしてから鉢に戻して土で覆っておくのだが、これだとその鉢中の芽が全部腐ってしまうことが稀に見られた。へたに土を被せないほうがいいのかもしれない。

安土文芸セミナリヨーはつらつコンサート197

 年度末の演奏会なので無料ということもあって、家人を誘って拝聴しに出かける

   『箏とパイプオルガン』
       〜和と洋の響き!〜

         箏……………………福原佐和子
         パイプオルガン……城奈緒美
               二人ともセミナリヨではおなじみの演奏家

[プログラム]
   春の海…宮城道雄作…尺八のパートをパイプオルガンで
   West Window…ジョン・海山・ネプチューン作
       もとは尺八・箏・チェロの曲…爽やかな風が吹く
   鳥のように…沢井忠夫作1981
       箏を十本の指で
   主よ、人の望みの喜びを…J.S.バッハ作
   オルガンと箏の為の瞑想曲「里の空」…酒井多賀志作
       両者の掛け合い

 [みんなで歌おう]
   早春賦、ふるさと、上を向いて歩こう

美術館「えき」KYOTOーロベール・ドアノー展

 ロベール・ドアノーはフランスの写真家である。大戦をはさんで、戦前・戦中・戦後と活躍する。特に戦中は石版と写真の技術を買われてレジスタンスの活動にも参加している。彼はパリの何気ない風景をそのなかに入り込んで写し取ったという。

    生誕100年記念写真展 『ロベール・ドアノー』『 画 家 と 自 画 像 』

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 「ロベール・ドアノーは、生来の自由な精神と“イメージの釣り人”とも評されるたぐいまれな洞察力  で日常の小さなドラマをとらえ、写真史上に大きな足跡を残した」と。

 「舖石の山」…極初期のもの。
 「ポプラ砦」…木の前を飛ぶ子ども。決定的瞬間。1932
 「ローライ・フレックスを持つセルフポートレイト」… 念願の写真機を手に入 
      れたところで、1932。

   町並に人物点景というのが多い。ユトリロの写真版といったところか。

 「ドゴールの凱旋」…歴史書によく出てくるもの。

    写真集『パリ郊外』1949

      〈私は釣り人だ、川岸に腰をおろし釣り糸をたらす。
               そして獲物が食いつくのを待つだけだ〉

 「ノートルダムの怪獣」1969
 「パリ市庁舎前のキス」1950 …よく知られた作品

 「ヴォーグ」の専属に。彼には似合わないのだが、二人の娘のために収入の道を確保(風呂場で現像     するため、週に一度しか風呂に入らせられなかったという)。

 ポーロレートもたくさんものしている。
  コクトー、ピアフ、レジエ、ピカソ、ピカソとジロー、アラゴン、
  ボーヴォワール、ユトリロ、ジャコメッティ……

 パリ郊外の記録写真…DATAR(国土整備庁)に任務による記録写真。
           カラーだが、全く無機的な画面。

 彼の写真がどこな懐かしく優しいのは、20世紀前半の庶民の生活風景ーそれは決して豊かではない日常を写したもので、中産階級以上のものは出てこないからであろう。

奈良県立美術館ー田中一光展

 JRの定期乗車券が今日で切れるので奈良に出かける。せっかくの奈良なのだがこの館だけが目的。

  特別展 没後十周年

    『 田 中 一 光 』

        デザインの世界ー創意の軌跡ー
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 田中一光は日本を代表するデザイナー・アートディレクターなのだが、なぜ奈良なのか、それは彼が奈良出身だからである。やはり故郷がいいのか、遺族の方が、多くの作品を奈良に寄贈されたのである。
 田中一光さんについては、何度かの展覧会で、代表作は拝見している。今回はポスター等のデザインの他に、グラフィックアート作品がたくさん出ている。さらに奈良に寄贈された遺品のなかに、今まで発表されなかった初期の作品がたくさんあり、それもまとめて展覧される。
 田中一光氏はあの吉原治良と出会って大きな影響を受けたという。そういえば吉原の抽象作品に共通するところがあるような気もするが。
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[ポスター]
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 「産経観世能公演ポスター」…彼の出世作であり、代表作でもある作品群。
      約40年余にわたって彼によって作られたもの。
      色紙をパッチワークのように使う
      文字だけの表現
      日本的雲の文様等々
 「オルケスタ・ティピカ・かナーロ公演」…1953年の最初期のもの。
      黒地で色紙に文字が入れる。
 「Nihon Buyo」…女形の表情を出来るだけ簡素に
 「東京国際ビエンナーレ1962」…写楽を大きく。
 「奈良・シルクロード博」4点
      やはり敦煌の菩薩像のものが出色。
 「ヒロシマアピールズ1988」…灰色地に真っ白な鳩。
      簡潔ながら強烈

[グラフィックアート]
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 グラフィックアートの制作は、デザインで汚染された私の頭の中を真っ白にしてくれる。デザインは目的や機能が全面に押し出されているので……
 綱・ロープシリーズ
 ピラミッドシリーズ
 漢字アルファベッドシリーズ
   十、35、水、火、無、口、気、冴、赤、真
 太い記号 果実 甲虫
 円の記号シリーズ
 植物シリーズ
   カキツバタ、牡丹、あやめ、つりがねそう、ゆり
 顔 記号シリーズ

  →これらのアートは内から出たものの形象化で、目的や注文があって生まれた 
   ものではなさそうである。しかしシルクスクリーンが使われているというこ 
   とは同じものがたくさん作られたということでもある。商品として売られた 
   ものか。

[初期作品群]
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 「尋常小学校三年時の習字」二幅 「春山草木新」「七夕天の川」
 「舞台デザイン」…吉原治良の下で。
 「衣装デザイン」…鐘紡時代。
 「油絵」「ヌードデッサン」「石膏デッサン」


第53回近畿中学校美術展 奈良会場
 なかなか良いものも出ていた。 

京都文化博物館ー日本画…心の京都

 お昼は丸太町まで出て、近江屋清右衛門の欧風土鍋カレーをいただく。今回は「帆立貝柱とエリンギのウニクリームソースカレー」をいただく。ルーがたっぷりしているのがいい。1000円。

 京都府が、現代日本画壇を代表する画家に依頼して、京都の風景を描いた100点の新作日本画シリーズ「こころの京都百選」が完成した。

  「こころの京都百選」完成記念特別展

     『 日本画 こころの京都 』
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[プロローグ]
  京都を代表する近世近代の画家の作品が並ぶ。
 円山応挙「京名所図屏風」六曲一双…淡い色調で精緻な画調、さすが。
 三畠上龍「大原女図」春秋二幅…肉筆浮世絵風、色気あり。
 横山華渓「四条河原納涼図」…珍しい画題。
 幸野楳嶺「妓女図」…あでやか。
 菊地芳文「京洛四季図屏風」…瀟洒。
 野村文擧「嵐山・高尾図屏風」…金地でまことに艶やか。
 竹内栖鳳「年中行事」…22歳の時の若描き。
 三宅鳳白「稚児之図」…チラシに使われた絵。稚児が鉾に乗るのが長刀鉾だけに
      なった記念という。背景に洛中洛外図が使われている。
 富岡鉄斎「長刀鉾図」…83歳。
     ちはやぶる神のそのふのゆふたすき かけていく代の都なるらむ
 北沢映月「祇園会」…三人の若い女性、着物絵柄が精細に。
 秦テルヲ「京洛追想画帖」…「常無きは世の姿なれど愛着断ち難く、吾が幼き頃の京を追想して雅た
      るさまの移り逝く現代にせめて心をなくさむ 方一里余の都なりしハ実に山紫水明なりし      静に想を過去に寄す 幼き日の夢は美し 昭和十五年春 秦テルヲ」
 村上華岳「夜桜の図」
 富田渓仙「祇園夜桜」…フワフワと心躍る
 速水御舟「洛北修学院村」…したたる緑一色
 横山大観「八幡緑雨」
 下山観山「嵐山・加茂川」
 川端龍子「佳人好在」…瓢亭の庭を、茶室より左右逆に写す。
 福田平八郎「花菖蒲」…光琳の燕子花と同じく、葉にリズムを持たせてある。
 上村松園「春光」…松園の美人画では、類型的な顔のものはもう一つ。この「春
     光」は個性的。
 麻田辨自「栂の尾」…重なる谷あいに雉一羽。
 池田遙邨「嵯峨の細道」…道は上から、左右の竹は横からの視点で。
 小松均「八瀬」…黒々とした彼独特の線が印象的。

[こころの百選]
   私の馴染みのないがかが多い。私のいいと思ったものだけを挙げておく。
 雲丹亀利彦「今福の滝」
 猪熊佳子「森の王」
 本多功身「茶源郷」
 森田りえ子「一力亭白椿」
 日影圭「登り窯」

[黒主山鉾の飾り]
  水引…清朝の官服の仕立て直し。どうして五本爪の龍なのであろうか。

[雛人形名品展]
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  吉川観方コレクションから。有職雛、古今雛、御殿雛、台所雛道具など。
  服などは公家風俗を忠実に再現しているとのこと。

[永青文庫コレクション4]
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  細川家の名宝「永青コレクション」は先だって大規模な展覧会があったばかりであるが、その銘品
  にまた再会出来たのは僥倖。
  「多彩玻璃珠」…戦国時代にこんな硝子細工が出来ていたとは。
 国宝「金銀錯狩猟文鏡」…人物動物の動きある姿が見事。
      同箱    …上記の鏡を納める箱で、高野松山によってそっくりに
     写されたもの。普段は公開されないもの。
  「銀人立像」…よく教科書等に登場するもの。
  「金銀象嵌鳥獣文管金具」…誠に精細な細工。MIHO MUSEUMの「円筒形馬
      車金具」につながるか。
    *中国洛陽金村での出土品がまとまってここに入っている。

細見美術館ー琳派と若冲

 1月から「開館15周年記念特別展]が始まっていたが、展示替えがあるので再び訪れる。
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[華麗なる琳派]
 「忍草下絵和歌色紙〈郭公〉」光悦書・宗達下絵…
     〈郭公ハつ聲きけはあちきなく ぬしさたまらぬ恋せらるハた〉
            素性法師 (古今三夏)
 「四季草花図屏風六曲一双…金地に草花散し。右隻第二扇に一群れの桜草。
      伊年印の作としては上等であろう。
 「墨梅図]…宗達。真ん中の枝は下から1値召發茲匹澆覆一気に描き上げられ
      ている。
 「扇面貼交屏風」…中村芳中…空色や薄緑の色が鮮やか。
 「扇面貼交屏風」…酒井抱一…扇面毎に描き分け。
 「桜に小禽図」…酒井抱一…清楚にして品格高いし。
 「水辺家鴨図屏風」…鈴木其一…桃山の艶やかな風を感じる。

[伊藤若冲]
 「糸瓜群虫図」…やはり若い時の代表作であろう。
 「虻に双鶏図」…筋目描きで羽毛の重なりが見事に。
 「群鶏図]…「米斗翁]との落款あり。絵を米1斗(銀六匁)で売ったという。
     略筆の鶏の需要が多かったらしく、工房作も含まれているという。
      *若冲が工房を構えていたとは知らなかった。
 「鶏図押絵貼屏風」六曲一双…雄雌一対で一扇に当てる。

[琳派の美しき世界]
 「墨竹図」…光琳…〈わずかな筆使いで竹の幹や葉先を的確に〉
     濃淡、滲み、筆致の妙
 「扇面画帖]…芳中…このようなデフォルメは現代的
 「槙に秋草図屏風」…抱一…小さいがまことに洗練されている。
 「月次花鳥画帖」…其一…桜草が描かれている。

浪華さくらそう会総会

 例年通り堺市で総会が行われた。十数名の出席者。珍しく若い人の顔が見える。
  開会・挨拶
  事業報告
  会計報告
  桜草に関する話題説明
    品種名の変更はいけない(会誌掲載予定)…会誌46号で、「江天鳴鶴」「花の上」についてそ      の漢字、読みについて、出典にもとずくあるべき姿を紹介した。江戸時代には「江天」と      いう語は知られていたが「紅天」という熟語はありえない、「花の上」には「はなのう       え」と読む確実な典拠が存在すると。
       ところがこれ以外にも読みを変えた例がみられた。「大力無双」につき先輩諸氏は長年      にわたって「たいりきむそう」とみやびに清音で読んでいた。ところがさくらそう会では      これを「だいりきむそう」と濁音で読ませている。その理由は詳らかでない。「大力」が      「だいりき」なので、ついでに「大力無双」も「だいりきむそう」としてしまったらし       い。歴史を否定する思慮のない話である。
       名と実が一致して我々の社会生活が成り立っている。ゆえに名を変えないのが人間社会      の鉄則である。これは人の名前に始まって森羅万象に及ぶ。伝統あるさくらそう会が桜草      界の伝統をいとも簡単に踏みにじるということは、自らの伝統をもないがしろにされても      いいと言っているようなものである。
    桜草栽培史…これはこのブログで展開している栽培史を手短に紹介した。
      室町中期に公家による園芸文化の発展の中で栽培が始まる(竹岡泰通氏発見資料)
      江戸時代江戸の地には京から伝えられた。(家康と桜草のつながりは作り話)
      関東は荒川の群落は18世紀中頃すぎに現れる。
      19世紀に直参による愛好団体三連が結ばれるー栽培者は100名ほど
      連の衰退により苗が園芸業者である伊藤重兵衛に入り、そこで銘花が生まれる。
      伊藤重兵衛家・染植重により苗が江戸・東海・上方に売られて栽培者がひろまる
         尾張で桜草界唯一の銘鑑『桜草見立相撲』が版行される
      幕末の政変で桜草界衰微、しかし園芸業者は健在で苗を保存
      明治での復活の端緒は柴山正富のよる皇居での展示に始まる。
         栽培者は華族や有力者に限られた(苗は染植重等の業者から)
      大正デモクラシーの流れの中で、日本桜草会が発足して公開展示が始まる
         昭和に入って浪華さくらそう会も発足
      大戦の惨禍を受けるも品種群は各地で保存される。
      関東で新たにさくらそう会がうまれ、関西で浪華さくらそう会が復活して戦後の発展が始        まる
  スライド上映
      植付けの手順(4芽植では厳密に芽先を正方形に、同じ高さに揃える)
      新花を中心に見てもらう(茎の矯正。花、葉、鉢全体を写したもの)
      雛壇飾り(鉢の間隔、段列の高さをどう揃えるか)
  苗の頒布会
      かなりたくさん用意された。

    *冨増氏より新花をいただく…膳所の泉、吹上浜、海雪、瀬田の舟
      その他、金孔雀、花摺衣、菱袴、秋風楽、獅子奮迅を入手
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