#俳句 日記俳句を楽しむ会

朝から大雨警報が出るような不穏な天気の中、10名全員参加の句会となりました。

兼題は、先月の吟行で持ち越しとなった「行く春」、席題「揚羽蝶」75句が提出されました。

清記が終わり、コピーをとる間に、以前先生が「連句会」に出ていたというお話をされました。
今、連句会の小説を読んでいる私は興味津々でした。ご興味のある方はいかがですか?
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さて、私は今日は披講の係でした。
選句用紙が集まってきて、読めない漢字がないか、区切りがわからない句はないか、一通り目を通します。
それでも、いざ声に出す段になると、つっかえてしまったり、違うところで切ってしまったりです。せっかくの素敵な句が、詠み方ひとつで台無しになってしまう、申し訳ないことです。
途中、先生から、しっかり読んで!の声。
スピードに注意しながら、始めから終わりまで同じテンポとテンションを保てるようにしていきたいと思います。

そんな個人的な反省も踏まえながら、こんな仲間達と出会えたのも俳句をやっているおかげだと嬉しくなりました。

そして応援してくれるかのように、こんなに大きな虹が!
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真帆

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皆さん、こんにちは🎵
欅会の流離より報告致します。
梅雨入り前とは思えぬ猛暑の中、今回はメンバー全員参加で粛々と句会は始まりました。

句会会場 大石公民館
兼題「麦の秋」席題「新馬鈴薯(しんじゃが)」
  出席者9名

既に言い尽くされてはいますが、今回の投句に対する具体的な指導として以下の5点を・・・
① 季語の本意を知る
→麦の秋は時候の季語であり、麦畑ではないので、麦畑とだぶらない俳句を作る。
② 詩にもっていく仕立て
→素材から受けた心情を詩にする
③ 三大下五を避ける
→下五に笑顔・午後三時・深呼吸を使わない
④ 例句から盗むもの
・エッセンスとなる詩情
・措辞、言い回し
⑤ 上五を整える
→字余りは極力避け、五音に納める

以前も書いたかも知れませんが、俳句に百点はありません。日々の努力が少しでも俳句に表れてくるといいですね。
又、次回宜しくお願いします。🙇

2024.6.20 山口 流離(表紙の写真 靫草(うつぼぐさ)の花)

兼題 「青鷺」 席題「無し」

山彦先生  会員参加者 8名

…山水の会動ゐたり雲の峰…俳句風にしてみました。
この日の吟行は奇跡的。雨予報も外れ、次の日であったら最高の暑さで危険だったかも知れません。
会員1名にアクシデントがあったものの、結局全員参加と完璧な出発です。
久喜市菖蒲総合支所付近のラベンダーの土手を散策後、見沼代用水の堰方面へ。
堰を左手に見て歩き、近くの文化センター内「パロキア」にて全員で食事。
この全員で食事というのが風でした。後で考えればのことです。

昼食に時間を取られ、句会会場に着いたのが13時少し前。先生に15分の猶予を頂き相変わらずのバタバタで始まりました。
ラベンダーを詠む人が多かったようですが、其々に目にした多様の季語もあり、自分の見ていない視線の持ち方がやはり新鮮に映ったようです。後で皆さんのそんな会話もあり、吟行の時に吹く風は新鮮なものを見せてくれるんですね。その風は先生と会員の共にする食事によっても吹いたようで、今まで開いていた距離が縮まり【先生との間】、和やかな時間を持つことが出来ました。

句会の席では先生は、堰の流れを楽しそうに語られ、ついでせっかくの資料はちゃんと読み込んでと注意も怠らず。
とりとめのない句会報告になりそうなので、少し先生の指導を。「皆さん私の話にニコニコ頷いていないで、メモを取るようにしてください。大事なことを話しているのです。」と。
メモは後で必要になるため、汚くて誰も読めない字でメモるブログ担当です。
と言うことで、詳しくは桟雲誌「ラベンダー祭り吟行(仮)」で報告します。 未登


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