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英語はもっとシンプルに理解できる。ネイティヴにとっては当たり前の言い回しなのに、日本人には理解しにくいようなクセモノな表現。それらをできるだけシンプルに考えていきます。

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○○は英語で?

久々の更新ですが、これからも続けていきます。

目的もなくぶらぶら歩きながら、人知れずひっそりと佇む穴場のお店を探すのって楽しいですよね。

この「穴場」、英語でなんというのだろうか。少し前の記事から引用します。



「穴場」はいろんな言い方がありますが、ココでは a local secret という表現が使われている。形容詞として使うことが多い secretを名詞で使っているのが新鮮だ。

今回、加えてこの secret のあとの形がちょっと気になった。

The New Orleans local secret to finding 'the one'

この 'the one' は直訳すると「その人」になるが、日本語でいう「運命の人」「理想の人」「私の王子様」といった感じ。Mr./Ms. Rightという表現もあります。

その直前の部分。

secret to finding

to に -ing が続いている。この形には類型があります。

key to 名詞

clue to 名詞

名詞の secret / key / clue は、あとにto +名詞をとる。

この to は、不定詞 to ではなく前置詞 to「~へ」の仕事をしていて、あとに動名詞 -ing がきます。

「恋人を見つけること」への「穴場」といったイメージだろうか。

他にも、これらは基本表現として定番だ。

look forward to -ing

~すること(へ向かうの)を楽しみに待つ

with a view to -ing

~すること(へ向かうの)を目的として/視野に入れて

これらの to も前置詞で、そのあとに動名詞 -ing をとる。

ただ、実際ネイティヴの友人は look forward to do の不定詞の形(本来は誤用とされる形)を多用している。コレをみると、どちらの形でも使われているようだ。

ネイティヴにも紛らわしいポイントなのかもしれない。

本題に戻るが、「穴場」の意味では他にも、

a hot spot

a best-kept secret

といった言い方もできるようです。外国人の友人を穴場に案内するときも、こんなふうに伝えられると喜ばれそうだ。


「運命の人」が見つかるニューオーリンズの穴場スポット

Pat'O'Briens はそのピアノ演奏やハリケーンカクテルで知られているが、毎年クリスマスの日には、恋人を見つけに行くにも打ってつけだ。

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