折々の記(日本近・現代)

朝日新聞と東京高裁の“ごまかし” または “はぐらかし”

sUn jugement trop prompt est souvent
 sans justice.―Voltaire (1694-1778)
 (軽率なる判断は往々正義を誤る―ヴォルテール)

  先月(平成
299月)29日、「朝日新聞集団訴訟」控訴審で東京高等裁判所第24民事部裁判長から控訴人に対して控訴棄却が言い渡された。詳細は、こちらに裁判所書記官からの判決言い渡し原本のPDFがあるので、そちらを参照していただきたいが、第一回裁判で意見陳述を行った者のひとりとして、また、英語の専門家として、今回の判決文のうち、英語に関する部分にはどうしても私見を述べておかねばならないと考えて本記事を書いておく。(控訴人は「朝日新聞を糺(ただ)す国民会議」、被控訴人は「朝日新聞」) 

 判決文の第2の6(1)には次のようにある。

 6.当審における控訴人らの新たな主張に対する被控訴人の反論
(1)控訴人らが指摘する記事中にある「forced to provide sex」という表現が「強制連行」や「性奴隷」であることを示すものではないことは明らかである。

 また、裁判所の「争点に対する判断について」の6には次のようにある。

 6 当審における控訴人らの主張について
 なお、控訴人らは、当審において、朝日新聞の英語版が、平成28年に入ってから同年28日までの間に、「慰安婦」の説明として「forced to provide sex」という英文を用いた報道を繰り返している旨を主張しており、被控訴人も控訴人らが主張する朝日新聞英語版を英語ニュースサイト上に掲載した事実は認めている。

 (中略)控訴人らが権利侵害行為と主張する被控訴人の報道がいずれも控訴人らに対する不法行為とならないことは、前述の通りであるから、控訴人らの上記主張は、被害控訴人に不法行為責任は発生しないとの前記結論を左右するものではない。(以下省略)

 本当は判決全体に対して私見を述べたいのだが、私はその立場にないので、それは控えるが、上記した通り、こと英語に関しては看過することは出来ない点があるので、その点に言及しておく。

⦿forced to provide sex」の表現が「強制連行」や「性奴隷」であることを示すものでないことは明らかである。
⦿「慰安婦」の説明として「forced to provide sex」という英文を用いた報道を繰り返している旨を主張しており、被控訴人も控訴人らが主張する朝日新聞英語版を英語ニュースサイト上に掲載した事実は認めている。 

 上の2点はそれぞれ朝日新聞、東京高裁第24民事部の“ごまかし”または“はぐらかし”だとしか言いようがないなぜなら、朝日新聞日本語版の「慰安婦」(=comfort woman) にはないのだが、英語版には comfort woman の“説明”として forced to provide sex が添えられている。そして、まさにそのことが事の本質を曖昧にし、国益を大きく損ねてしまって来たのだ。もっとはっきり言うなら、forced to provide sexという説明には客観性・妥当性が大きく欠けているのだ。

 この英語(forced to provide sex)の意味は「性行為を提供するように強制された」ということだ。現代英語の観点からもっと正確に言えば、forced to provide sexとは、それは coerced sex”(強要されたセックス)すなわち“rape(レイプ)の婉曲表現(euphemism)と捉えられるものだ。

つまり、「慰安婦」が「対価を得て (売春婦として)性を売っていた」という含みはまるで読み取れない。しかも、「慰安婦」への“強制性”は、客観的・全面的に証明されているわけではないし、日本政府もそれを公認しているわけでもない。「慰安婦」は、背景にどのような個人的理由があったにせよ、結果的に自由意志に基づいて対価を得て慰安婦となったのだ。例外があった可能性を私も否定しないが、そのように考えるのが現在までの客観的データに基づいた至当な解釈だ。

朝日新聞は「forced to provide sex』の表現が『強制連行』や『性奴隷』であることを示すものでないことは明らかである」と弁解するが、これはまさに詭弁であり、上記のように、この英語表現は、英語世界(とりわけ現代英語社会)では“rape(レイプ)を換言したものだ。つまり、これはforceという動詞(あるいは名詞)が「嫌がる者をなんらかの手段で無理矢理〜させること)」という意味であり、暴力を強く暗示する語であることを考えてみてもわかる。

したがって、この英語を「慰安婦comfort woman)」の“定義”に併用する限り、その弁解は牽強付会だとしか言いようがない。だから、含みとして「(日本軍に無理強いされて将兵たちに性行為を提供させられた[レイプされた] 」と解釈するのが自然であり、したがって、その際、「無理強い」の中に「強制連行」を含めるのもまたきわめて自然なことなのだ

東京高裁第24民事部が出した判決は、以上の問題点には何ら触れていない。この点を私は“ごまかし”あるいは“はぐらか”だと言うのだ。裁判官たちに英語がよく分かっていれば、私が言及する上記の点に思いが及ばないはずがない。また、その結果として、朝日新聞が世界中に広めてしまった我が国の“不名誉”もしくは“汚名”にも思いが至るはずだ。

  朝日新聞は、なぜ forced to provide sex という英語表現を添えることの不適当性・不穏当性を認めないのか。おそらく、もう引っ込みがつかなくなったからだろう。朝日新聞で働く英語母語話者に“虚心”に訊けば、必ず私の解釈の通りだと答えるはずだ。その点は断言してもよい(だが、“朝日人間”となっている限り、彼らにもそれは無理かもしれない)。朝日新聞は、結局のところ、世界に拡散された慰安婦強制連行=性奴隷の誤りを訂正する努力をするどころか、その誤解の拡散を放置するにとどまらず、その誤解を助長・促進する底意を有するのだろう東京高裁第24民事部の今回の判決は、朝日新聞の問題の本質を意図的か無意図的かは分からないが、結果的に曖昧にしたまま下したものだと言わざるを得ない。 朝日新聞、東京高裁第24民事部には、冒頭に引用した、18世紀のフランスの哲学者ヴォルテールの言葉を贈っておこう。
 
【付記】本記事に《英語》の観点から
反論・異論のおありの方は、氏名(実名)・職位等を明示の上、その旨のご連絡をいただきたい。

歴史の大部分は嘘だ― Charles Kingsley の言葉?

ckチャールズ・キングスレー(Charles Kingsley, 1819-1875)はChurch of England​ の司祭、大学教授、歴史家、小説家で、かのチャールズ・ダーウィン (Charles Darwin) の友人であり、のちに Edward VII になる Prince of Wales の家庭教師でもあった。1860年にはケンブリッジ大学の近代史の教授 (Professor of Modern History) になっているが、9年後の1869年には教授の職を辞している。昔、友人のイギリス人から聞いたところでは、その際、「歴史は largely a lie 大部分は嘘)だ」と言ったらしい。ただし、その真偽のほどは彼にも分からないそうだ詳細をご存じの方がおられたらご教示いただきたい。確かに、世界の歴史を見ても、《》と《捏造》が多い。身近なところでは、敗戦国日本に向けられた周辺アジア諸国の捏造史を見ても分かる。「小さな嘘はバレやすいが、大きな嘘はバレにくい」というのを地で行っている。キングスレ―と異なり、慧眼(けいがん)を持たない我々一般人は、そうした《》や《捏造》を容易・安易に信じてしまう。恐ろしいことだが、回避は難しい。

朝日新聞2万5千人集団訴訟―請求棄却!!

世界の歴史にも例を見ないような、2万5千人という大原告団の主張に十二分に耳を傾けず、わずか3名の裁判官たちが、3回の弁論だけでこの《大問題》に、「双方が争うべき内容は出尽くした」として結審したのは去る3月17日の第3回口頭弁論においてだった(こちらで言及した)。昨日7月28日、その最終的判決が出た。「請求棄却」だ!! 報じられている文章を引用すれば以下の通りだ(出典こちら)。

朝日新聞社の従軍慰安婦報道によって日本国民としての人格権や名誉権を傷つけられたとして約2万5000人が同社に謝罪広告掲載と1人1万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(脇博人裁判長)は28日、「原告個人の名誉が毀損(きそん)されたとは言えない」として請求を棄却した。 
 原告側は、朝日新聞が1982〜94年に掲載した13本の記事について、「『旧日本軍はアジア各地で多くの女性を強制連行し性奴隷とした』との汚名を着せ、日本国民の国際的評価を著しく低下させた」と訴えていた。
 脇裁判長は「報道により、日本政府に対する批判的評価が生じることがあるとしても、個人の人格権を侵害するとは言えない」と述べた。

  今回の訴訟を担当したのは、東京地裁・民事第44部の、脇博人、齋藤岳彦、大橋勇也 各裁判官で、裁判長は脇氏だ。正直に書くが、この3名の裁判官には最初から《真剣み》を感じなかった。少なくとも法廷での彼らが醸し出す雰囲気にはその種のものはなかった。裁判長の発する声は最初から最後まで小さく、私がこの裁判の行く先に《不安》を感じた理由でもある。

 裁判長は「原告個人の名誉が毀損されたとは言えない」と言っているが、私にはこれは《まやかし》にしか響かない。南京問題でも、慰安婦問題でも、朝日新聞の《捏造・誤情報》によって日本軍人・兵士、その遺族は著しく名誉を傷つけられた。一般の日本人もまた《日本人》としての誇りを傷つけられている。かく言う私も、朝日新聞の記事を信じたために、数万の数の学生諸君に《嘘》を広めて大学教員としての名誉を毀損された。法治国家・日本であることは分かっているが、2万5千人の意思がわずか3名の裁判官によってあっさりと棄却されることに割り切れない思いを抱くのは私だけだろうか。

 袴田事件で正義・真実を求めようとした若き熊本典道裁判官(当時29歳)のような本物の裁判官など、現実には大砂丘に落とした背広のボタン1つを探すほど難しいようだ。原告のひとりとして《陳述書》まで書き、法廷に立った者として、この理不尽な請求棄却には到底納得できない。これが我が国の現在の裁判官たちのレベルなのだろうか。

Judicis officium est ut res ita tempora rerum quaerere.―Ovidius
  (単に事実のみならずその環境をも調査するは裁判官の義務なり―オウィディウス)

【追記】今回の決定に対しては、当然《控訴》の予定だ。
【後刻記】必見➡【直言極言】在外邦人を見捨てた「朝日新聞2万5千人集団訴訟判決」の無情[桜H28/7/29]

朝日新聞2万5千人集団訴訟―何と《結審》! (続)

昨日言及した、「袴田事件」の時の熊本典道裁判官が《正義》を守ろうとした結果、氏がその後、どういう人生を送ることになったか、その一部を紹介したし、読者諸氏には、各人でいろいろと検索なさったことと思う。

 裁判官と《正義》との問題に言及して、私がすぐに思い出すのが、愛媛県警察のもと警察官であった仙波敏郎(1949- )氏のことだ。平成17[2005]年に、現職警察官として初めて警察の裏金問題を実名で内部告発した人物として広く知られる。警察官として奉職して以来、裏金作りのための《偽領収書》を書くことを拒否し続け、結果的に、定年までの35年間を同じ職位(巡査部長)に留まるという、日本警察史上最高記録保持者でもある。
 結局は、仙波氏が《正義》を通したために、俗に言う《出世街道》からはずれ、退職時まで警察権力を《》に回したことになる。だが、下に紹介した動画を見れば分かるように、氏がたった一人で通した《正義》は、大きな成果を生むことになった。

 だが、今もって、裁判官・警察官を初め、国民のために働く公務員たちの多くは《立身出世》、《退職までの我が身の安寧》、《セクショナリズム》、《学閥》等々の縛りを強く受けている。そういう現状にあって、熊本典道氏、仙波敏郎氏のような日本人がいたことを、私は同じ日本人として心底から誇りに思い、また両氏に対して大きな敬意を払う。

【付記】右の動画を参照。

朝日新聞2万5千人集団訴訟―何と《結審》!

先日、知人の某氏から、「その後、朝日新聞2万5千人集団訴訟はどうなりましたか」、というお尋ねのメールをいただいた。その後のことを本ブログに書かなかったのは、「書く気にならなかった」というのが本音である。去る3月17日に行われた第3回口頭弁論において、何と、その回で《結審》とされてしまったからだ。詳しくはこちらをご覧いただきたいが、要所だけを引用すれば以下のような事情だ。

原告側弁護士より、「次回からは、海外における朝日新聞の英語報道がいかに悪影響及ぼし、在外邦人達を苦しめているかを立証する」と述べたにも関わらず、「双方が争うべき内容は出尽くした」として、裁判官より審理終了が申し渡されました。たった3回の口頭弁論で論も尽くされないまま結審となるなど、このような司法の暴挙は許されるはずもなく、原告側としては、「裁判官忌避」や「別訴(第3次訴訟)」にて対処する予定です。なお、今回の訴訟を担当したのは、東京地裁・民事第44部の、脇博人、齋藤岳彦、大橋勇也 各裁判官です。

 2万5千人という、世界の歴史にも例を見ないような大原告団の主張に十二分に耳を傾けず、わずか3名の裁判官たちが、3回の弁論だけでこの《大問題》を、「双方が争うべき内容は出尽くした」として結審するという、信じがたい暴挙に、原告団が怒りに震えたことは当然だ。
 残念ながら、法的には次回の原告団には上記2万5千人は加わることは出来ない。それが「朝日新聞を糺す国民会議」が新たな原告団を結成しようとしている理由だ。

 これまで触れなかったが、私は最初、法廷に立ち、陳述書を読み上げた時、《大きな不安》を感じた。裁判長に対して最初から最後までまるで《やる気》、裁判官としての《凛とした姿勢》を感じなかったからだ。その時の不安がこういう形で結実するとは、嗚呼。 
 映画「袴田事件―命とは」の中で、当時29歳の若き熊本典道裁判官(萩原聖人)が、右陪席の高井吉夫裁判官(保坂尚希)の理不尽な言葉に反発し、語気荒く、次のように言う。「裁判長」と出て来るのは石見勝四裁判長(村野武範)のことである。 

 我々が誤った判断で一人の罪人を生み出したとしたら、それは我々の罪ではないのですか!裁判長! この裁判では我々日本の法曹界が裁かれていると思いませんか! 常に法廷では裁判官自身も裁かれているんです! 

 ここで言われている「我々」を「(誤報・捏造記事を書いた)朝日新聞」、「一人の罪人」を「その記事を信じて教壇で嘘を教え続けた私」と置き換えて読んでいただいてもよい。当時の熊本裁判官にこの言葉を吐かせた原動力こそが裁判官としての誇りと良心と使命感とであったはずなのだが、上記の3氏からは、少なくとも表面的には、それらを全く感じなかった。特に、最後の「常に法廷では裁判官自身も裁かれているんです!」という言葉の重みを噛み締めてもらいたかった。

【付記1】熊本典道氏が《良心的》であったがゆえに、その後どうなったかは、インターネットで検索して調べてみてほしい;例

【付記2】本件に関する私への反論は「姓名・社会的立場」を明確にした上で連絡して来られたい。匿名での誹謗中傷記事は《卑怯》だ。

「朝日新聞集団訴訟」第二回口頭弁論に行ってきた。

c昨日は霞が関にある東京地方裁判所に行って来た(午前11時開廷)。朝日新聞集団訴訟第二回口頭弁論の原告席に座るためだ。昨日は3名の方が意見陳述をなさった。お一人は弁護士で上智大学名誉教授の花見忠氏、あとのお二人(男性と女性)はオーストラリアで慰安婦碑を阻止なさった日本人の方で、朝日新聞の歪曲報道によってどれだけ多くの日本人が激しい非難の的になり、また実害が大きいかを具体例によって述べておられた。女性の陳述人は証言台に立たれた直後から泣いておられた。時に、声を詰まらせながらも、被告席の朝日新聞社側弁護士たちに語気荒く、自分たちが受けて来た実害を訴えておられたが、聞いていた私も胸がひどく痛んだ。朝日新聞は国内では《謝罪》のポーズをとっているが、英字新聞では公式には謝罪していない。そのために、世界が朝日新聞が書いたことを信じ、我が国を非難し、海外在住邦人を攻撃の標的にしているのだ。私にどのくらいの余命があるかは分からない。だが、生きている限り、「是々非々」を通したい。第一回口頭弁論の際に原告の一人となり、意見陳述をしたのは、そういう思いからだ。
 陳述書を初め、昨日の詳細は別途、原告団代表者諸氏がネット上に掲載されるかも知れないが、是非ともそれをお読みいただきたい。朝日新聞の社会的責任は計り知れなく大きい。

【付記】それにしても、原告2万5千人を優に超えるという《ギネスブック》物の大訴訟にも拘わらず、これを報道しているのは、新聞では、私の知る限り産経新聞だけだ。テレビも私が知る限り、全て沈黙を保っている。これは何を意味するのか。我が国のメディア(巷間言われるところの《マスゴミ》)が自らの体質を露呈しているとしか言いようがない。メディアがメディアとして機能していないことの証拠だ。自浄作用も働いていない。

【後刻記】 〇嵯仗景拘慙記事→こちら
       【朝日新聞の大罪】在外邦人の生活を脅かす慰安婦プロパガンダの現実[桜H27/12/18] 
              【直言極言】朝日はこれでも胸が痛まないのか?集団訴訟で訴えられた在外邦人の悲痛[桜H27/12/18]
              【歴史戦】「朝日新聞集団訴訟・第2回口頭弁論」街頭演説&報告会[桜H27/12/25]

「法華狼の日記」というブログ記事を一読した…

『法華狼の日記』というブログ記事で、先生のことを批判している人がいます。」というメールをかつての教え子からもらった。興味本位で一読してみて、憫笑あるのみだった。そのタイトル「英和辞典編纂者で言語学者の山岸勝栄氏が、インターネットの愛国情報を信じて朝日新聞を訴えていた」からして無責任で、間違ったものである。裁判所に提出した私の「陳述書」を読んでも、「報告会」における私の報告を聞いても分かるはずだが、私は全面的に「インターネットの愛国情報を信じて朝日新聞を訴え」ることになったわけではない。タイトルに曲解のある記事はあとはそれの連続であるのが通例だが、この記事も例外ではない。目が曇っている人には景色は曇って見えるものだ。

 具体的には、こちらの報告会で私がしゃべったことや東京地裁に提出した陳述書を中心に非難した、まさに《ために為さん》杜撰、かつ悪質な記事だとしか言いようがない。牽強付会の部分も少なくない例:「おまけに朝日新聞に対する訴訟の陳述書を読むと、山岸氏は南京大虐殺そのものを否認していた」とあるが、「南京大虐殺そのものを否認していた」という箇所は間違っている。私はそんなことは書いていない。私が書いたのは「その時にはすでに《南京大虐殺》なるものの多くが実際には中国による《捏 造》であることを YouTube の動画や関連書籍等によって知っていたからです。」ということだ。これを《牽強付会》と呼ぶ 。荘子(内篇 斉物論)から「物は彼に非ざるは無く、物は是(これ)に非ざるはなし。」という言葉を引いてもよい。要するに、「立場を変えてみれば、是は非であり、非は是である。」ということだ。

 分析が甘過ぎる箇所も多い。同ブログに書かれている相当な数のコメントもまた、私のことを何も知らないで、上記ブログ記事を《自己流》に解釈して私を貶めようとする、まことに品のないものばかりだ。よくもこれだけの駄文が書けたものだ。まるで《腐食動物》を思
わせる。相手が実名・肩書を明らかにした上で反論を求めているのなら、全てに反論するが、匿名の相手の場合は特に、私にその義務はない。実名・肩書を明らかにしているのなら、次の問題点には反論 しようと思えばたやすく反論 できる。

1)まず、従軍慰安婦にまつわる会見なのに、なぜか山岸氏は百人切り裁判の話をおこなっていた。
  名誉棄損で朝日新聞等を遺族が訴えた百人斬り裁判において、原告敗訴が2006年に確定したことを山岸氏は知らないのだろうか*1

 
2) 軍人側から記事を書くように持ちかけたことを無視して、なぜ記者を無責任というのだろうか。なぜ遺族敗訴が確定した名誉棄損をもちだすのだろうか。記者とは無関係に、問題の軍人が学校講演で捕虜惨殺を語ったという証言も、本多勝一記者が1970年代に雑誌上の論争で提示していた*3。さらに百人斬り裁判がきっかけとなり、問題の軍人が捕虜や民間人を惨殺していたという同時代の軍人証言も発掘された。
 
3)インターネットが発達した時代に裁判がおこなわれたこともあり、このようにWEB上で確認できる記事が充実している。「冷静に分析すべき」という山岸氏は、それを自身で実行できているだろうか。
 
4)おまけに朝日新聞に対する訴訟の陳述書を読むと、山岸氏は南京大虐殺そのものを否認していた。根拠としてYOUTUBE映像を特定もせず出されても困る。
 
5)前述の陳述書では「朝日新聞の、とりわけ本多勝一氏、植村隆氏の記事がもととなって国の内外に広がった実害はあまりにも多大だと思います」とまで主張している。しかし植村氏による従軍慰安婦問題の記名記事は2回だけで、朝日検証でも第三者委検証でも「捏造」はないと結論づけられている。

6)山岸氏は、たとえば2014年12月25日のブログエントリで『文藝春秋』に掲載された植村手記に反論しているが、自身は挺身隊と慰安婦のちがいを知っていたといった脆弱な理屈ばかり。挺身隊と慰安婦のちがいを理解していたのなら、なぜ山岸氏が「植村隆氏が書いたことを信じた」のか説明してほしい。本当は当時の山岸氏も混同していたのか、混同が致命的な誤りではないことを認識していたのか、それとも他の理由があるのか。


7)そもそも、日本軍が慰安婦を組織的に動員していたこと自体は、日本政府*7も歴史学界*8も認定している。動員において挺身隊という名称をつかっていなかったとだけ訂正して、日本の印象がどれくらい変わるだろうか。詳細な研究がおこなわれること自体への高評価や、挺身隊参加者への二次加害をふせぐ意味などはありうるが、日本の責任が消え去るような性質の訂正にはなるまい。

8)さらに朝日に対する訴訟へ参加したことをつたえるエントリでは、末尾でチャンネル桜への支援をもとめる。「本ブログをご覧のみなさん、どうか「日本文化チャンネル桜」を応援してください。「桜サポーター(準会員)」なら、無理なく応援できるのではないでしょうか。」
 
9)在日特権を実在視しつつ在特会を切断処理する人々に比べれば、まだしも山岸氏に一貫性はあるといえるかもしれない。唾棄するしかない一貫性だが。

 
10)社会的な地位が高くて英語に通じているというだけでは、視野を広げて人権を重視できる充分条件にはならない。山岸氏を見ると、それがよくわかる。
 
 このほか多くのコメントが私を誹謗する文章になっており、それらについても、いちいち容易に反論することはできるが、やはり匿名相手では、非生産的であり、私のエネルギーの無駄遣いになるので、反論はやめておく私への過去のルサンチマンから書き込んだと思われるコメントも少なからず混じっていて、読んでいてまことに面白かった。人間の《執念》とは恐ろしいものだ…
 
いずれにせよ、こういうことは《実名・肩書付き》で討論したいものだ。実名であれば、明らかな名誉棄損は訴えを提起できる。とにかく、匿名は人を《卑怯者》にする可能性が大きい。「法華狼の日記」に書き込まれた多くのコメントを一読すれば分かるように、人間の匿名のいやらしさだけが浮き彫りになっている。

【追記】朝日新聞集団訴訟原告としての私はあくまでも一人の日本人として活動しているのである。辞書学者としての私の名をことさらにあげて私を貶(おとし)める必要はない。辞書は私一人でできるものではないから、出版社や関係諸氏にとって、辞書名と私の氏名をあげるのは《はた迷惑》になる。

*************************************

【後刻記】こんな駄文集もあった。《元ネタ》は文頭で言及した「法華狼の日記」だ(罪深い「日記」だ)。私を「学者の恥さらし」と罵倒したコメントもある。言っておくが、私は自分の行為を「恥さらし」などと微塵(みじん)も思っていない。「学者の恥さらし」とは、真実を追求することが仕事である学者が、「嘘を教えて来た」ことに気づいていながら、「今さら」と沈黙を続け、「知らん顔」を決め込むことだ。私は自分が朝日新聞の記事を信じて「」を教え続けてきたことに気づき、そのことを慙愧(ざんき)に堪えないと感じたから、それを正直に告白して、私の《学者人生》を大きく毀損した朝日新聞を告発しようと考えたのである。
 また、別のところには、私が「
晩節を汚した大学名誉教授」だと書いたコメントもあった(その後見当たらないようだから、あるいはそれは削除されたのかも知れない)。「晩節」の意味も分からない誰かがこんなことを書いたようだが、この場合の「節を汚す」とは、単に「恥ずかしいことをする」という程度の緩(ゆる)い定義ではなく、「自分が大切にしている信念・主義・主張を全うしないで変節に走る」という意味であり、したがって、「晩節を汚す」とは「人生の晩年になって、自分が大切にしてきた信念・主義・主張を変える」という意味である。つまり「晩年における変節」のことである。私は生涯を通じて、「是々非々を通すこと」、「過ちと分かったらそれを認め正道に戻ること」を《》として来た。今回、原告側に回ったのはまさに私が「変節漢」ではないことの証明なのである。
 そういうことも理解できないような輩
(やから)たちが臆面もなくこういう駄文を書いて他人を貶めようとするのだ。それができるのも《匿名》ゆえだ。困ったものだ。私に言いたいこと・文句があれば氏名・肩書きを明らかにしてからにすべきだ。いつでも喜んで相手になる。

【後日記】私を「
大東亜戦争肯定論者」だと思っている人(たち)がいるが、それは勝手なレッテル張りである(Wikipediaの私の項にも誰かがそういうレッテルを張っていたが、先ほど確認したら消えていた)。私は「大東亜戦争」を全面的に肯定したことはないし、かと言って全面的に否定したこともない生涯を通じた私の主張は「是々非々に徹せよ!」ということだ。その意味で私は何事においても自分を「是々非々論者」だと思っている。「山岸は大東亜戦争肯定論者」だという勝手なレッテル張りはご免こうむる

河野洋平という元政治家

河野洋平・元衆議院議長は去る15日、東京・有楽町の外国特派員協会において次のように語った(要約;こちらにその動画がある)。
南京で虐殺があったことは日中両国で歴史認識として、事実として確認されている。問題は何人殺されたかだ。記憶遺産として残す以上は両国が資料に基づき、議論する必要がある。南京事件そのものがなかったのではないか、少し事実と違うのでないか、という議論に持っていくべきではない。事実は事実として認めながら、記憶遺産として残す以上、より正確なものを残すために、日中両国がもっと資料に基づく真摯な議論をする必要がある。(中略)UNESCOに対する拠出金をやめようというような意見が日本国内にあると伝えられているが、全く恥ずかしい話だ。UNESCOが世界に果たしている役割、その重要性、その有効性は世界の人が認めていることだ。
 政界を引退したと言いながら、村山富市元首相と同じで、国益に反することを、よくもこうも次々と言えるものだ。それも外国特派員を前にしてである。「記憶遺産として残す以上は両国が資料に基づき、議論する必要がある」と言っているが、支那が示す《資料》の多くは《捏造》に基づくものであることはすでに証明済みだ。また、「南京で虐殺があったことは日中両国で歴史認識として、事実と確認されている」などと宣(のたま)うが、紛れもない「虐殺」があったという事実は支那と一部の反日的日本人が一方的に言っているだけで、客観的で強固な証拠は未だ示されていない。日本政府関係者がそれを《認めた》とすれば、それは支那側の一方的な《指摘》に屈しただけであって、客観性は認められていない。「南京事件そのものがなかったのではないか、少し事実と違うのでないか、という議論に持っていくべきではない。事実は事実として認めながら、記憶遺産として残す以上、より正確なものを残すために、日中両国がもっと資料に基づく真摯な議論をする必要がある」と言っている点もおかしい。「事実は事実として認めながら」と言うが、その「事実」なるものが《捏造》であるのだから、話にも何にもならないではないか。

   自分が発した《談話》によって、反日・売国・左翼人間以外の一般的日本国民がどれだけ嫌な思い、辛い思いをしているか、分かっていない点が大問題なのだ。「UNESCOが世界に果たしている役割、その重要性、その有効性は世界の人が認めていることだ」と言うが、《捏造記憶遺産》を何の検証もなしに登録させるUNESCOが、どうして《重要》で《有効》なのか!? 支那を利するそうした組織に、なぜ我が国の血税を多額に注ぎ込む必要があるのか!? こんな愚見を耳目にするこちらのほうがよほど「恥ずかしい」。UNESCOイリナ・ボコバ事務局長は支那・北京で行われた《抗日戦争勝利70年記念》の大規模軍事パレードに、国連事務総長・潘基文(パン・ギムン)同様、出席している。これは明らかに《公平・公正》を旨とすべき国連やUNESCO事務局長にあるまじき行為ではないか!? まあ、潘基文は「国連は中立的な機関ではない」と《放言》したそうだが…

【必見】➡松尾一郎著「南京大虐殺はウソだ!」

「朝日新聞集団訴訟」第一回口頭弁論に行ってきた。

昨日は、表題のとおり、「朝日新聞集団訴訟」第一回口頭弁論に行ってきた。場所は、霞が関の東京地方裁判所第103法廷。この歳になるまで、幸か不幸か(前者に決まっているが)、私は法廷の、それも意見陳述の場に立ったこともなければ証言台に立ったこともない。「朝日新聞を糺す国民会議」の原告側の一人として、私が過去約半世紀近く、朝日新聞、とりわけ本多勝一記者、植村隆記者(現在は共に退職)の書いた《南京事件》と《従軍慰安婦》関連の記事に影響を受けてきたこと、その記事内容を信じて何千、何万という学生に《ウソ》を教えてきたこと、朝日新聞の「天声人語」の英訳版を英語の授業で使用して、結果的に、日本軍将兵を貶めるようなことを言って来たこと、私が編集主幹を務める英語辞書に、朝日新聞の情報を鵜呑みにしてそれに基づいた誤った記述をしたことを述べ、自分の《罪》を告白すると共に、朝日新聞の《大罪》を告発したいと述べて来たこちらに私の陳述書のpdfがある)。
 私の前に、渡部昇一議長(上智大学名誉教授)、杉田水脈氏(前衆議院議員)が意見陳述をなさり、そのあとが私、私のあとがアメリカ在住邦人の方2名が続いて、アメリカ(カリフォルニア)において、朝日新聞報道・河野談話が如何に在米邦人に甚大で、深刻な被害を与えているかを切々と述べられた。最後に、荒木田修弁護士が弁護士としての陳述をなさった。原告席には25人は着席して居たであろう。傍聴人は最低でも120人は居たのではないか。空席はなかった。

 裁判所を出たあと、抽選で法廷に入廷できなかった人を含め、新橋の某ビジネスセンターのビルの一室で報告会が開かれた。ここにはおそらく300人近くが集まったのではないか。そこでは、多くの著名な方々が、それぞれのご意見を述べられた。

 次回は本年12月17日に予定されている。

【付記】報告会の模様を映した動画があった。自分で自分の姿を見て、「ああ、私も歳を取ったなあ…と思った。【陳述人 山岸勝榮 明海大学名誉教授:ウソを教え続け慚愧に耐えない】朝日新聞を糺す2万5千人集団訴訟 第1回口頭弁論・報告会 2015.10.14

 ◎こちらに報告会会場全体を伝える動画がある。➡「朝日新聞集団訴訟」第一回口頭弁論と報告会
                                                                      ➡【朝日追撃】2万5千人集団訴訟、第一回口頭弁論と報告集会[桜H27/10/15]

【後刻記】報告会での私の話に対してご意見を書いてくださっている方がいるのに気づきました。➡こちら
             ➡こちら にもあり。

本ブログをご覧のみなさん、どうか「日本文化チャンネル桜」を応援してください。「桜サポーター(準会員)」なら、無理なく応援できるのではないでしょうか。仏陀が「貧者の一灯」を喜ばれたように… 一人一人がサポーターになりましょう! 我が国のために、「貧者の一灯」になってください!

【後日記】 ➡
「『法華狼の日記』」というブログ記事を一読した…」をご一読ください。

「世界記憶遺産」に捏造の《南京大虐殺》が!

 英語にThe squeaky wheel gets the grease [the oil]. という諺がある。「うるさく軋(きし)む車輪は油を差してもらえる」ということで、要するに、「大騒ぎするほど注目を集める」、「大声で不満を言う人間のほうが得をする」ということだ。
  今回の「UNESCO(国連教育科学文化機関)世界記憶遺産」にいわゆる《南京大虐殺》(Documents of Nanjing Massacre)の記憶登録が決まった時に、強くそう思った。 我らが日本政府は今回の外交でも完全に支那に敗北した《自虐史観に凝り固まった我が政府、とりわけ不甲斐なき外務省が、大声を上げ続ける支那に勝てるわけがないがどこまで、いつまで続くか知らないが、これからずっと、《南京大虐殺》という語と「日本軍は南京市民を《30万人》も大殺戮した」という《ウソ》が記憶され、定着していくのだ。「資料の内容が歴史的に正しいかどうか」は現行の登録のための審査基準には含まれないそうだ。これもおかしな話だ。歴史的・客観的に証明されないことが「世界記憶遺産」になるという、まことにもって理不尽な話だ。

 安倍首相は先の戦後70周年記念談話で、「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と言ったが、我が国の「子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに」に、やはり大きな負担を強いることになってしまった。「世界記憶遺産なのだから」、「UNESCOが認めているのだから」、無反省にそう信じる世代がまたぞろ出来そうだ。

 まさに、「支那といううるさく軋む車輪」(China, the squeaky wheel)がUNESCOに出かけて行って「油を差してもらった(got the grease [the oil])」に等しい。だが、忘れてならないことは、この捏造の《張本人》は支那人というよりも、むしろ日本人だ勝者による《東京裁判》が事の発端だが…。具体的に言えば、元社会党委員長・田辺誠と朝日新聞(とりわけ本多勝一・元記者)だということだ。田辺は3,000万円という巨額の寄付をして、支那に《大虐殺記念館》を建設するように支那に働き掛けたと言われている。その頃から支那が《日本叩き》の材料として、捏造に捏造を重ねて、現在の記念館を建設し、朝日新聞の本多勝一に《情報》を一方的に提供し、本多は事実の検証もなく、支那側の情報をそのまま自社の新聞に垂れ流し続けたのである。支那共産党は自らの《悪政》に国民の目を向けさせないために、田辺や本多を利用し、自国民の目を日本と日本人に向けさせる努力をして来たのだ。これが紛れもない事実だ。

 大問題は、そういうことにほとんど無関心な日本政府と日本国民だ。もちろん、日本政府はアメリカ政府の鼻息を伺っていなければ何ひとつできないし、日本国民は戦後のGHQの《日本人洗脳作戦》、とりわけ《自虐史観の養成》にまんまと乗せられて骨抜きになってしまっており、支那の捏造史に対して何一つ文句も付けないで今日に至った《南京大虐殺》はあったという誤った歴史観によって書かれた教科書が94%も使われている事実が、日本人教師たちが骨抜きになっていることを証明している。朝日新聞の植村隆・元記者が繰り広げた韓国人女性のいわゆる《従軍慰安婦》問題の場合もそうだった。

 
悲しいかな、戦後の日本の政治家・学者・学校教師・一般国民には、《日本国家・軍国主義が悪かった》と一方的・自虐的に《反省》し、物事を「是々非々」で観ることのできない、あるいはそれが(アメリカの意向によって)許されない者たちがほとんどになってしまっている。日本人よ、覚醒せよ!

《日本はUNESCOに拠出金・分担金として出している資金の提供を凍結すべし! 日本のそうした資金提供はUNESCO全予算の三分の一に達するから、UNESCOは慌てるだろう。その金を全て支那に出させればよい。こんな理不尽の通用するUNESCOなどに日本人の大事な税金を使う必要などまるでない!》

【追記】明日は「
朝日新聞集団訴訟第1回口頭弁論」が開かれる日だ! 2万5千人の、日本裁判史上、最大の原告団が結成された! 
【追記2】
必見【松尾一郎】「南京世界遺産登録」は日中米共同プロパガンダだ![桜H27/10/12]

「世界記憶遺産」に「舞鶴への生還」が登録さる!

t1世界記憶遺産」に日本が申請した第2次世界大戦後のシベリア抑留などの資料「舞鶴への生還」と、国宝「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)」が登録されたことは周知のとおりだ支那のものに関しては明日触れる。前者について、私の法政大学時代の教え子、高橋博君(専任講師就任1年目の担任の時の学生の一人の御父上・高橋秀雄氏が書かれた『ひたすら故郷の空を想いて―私のシベリア抑留体験』(私家版)の読後感を記録しておきたい。

 御父上・高橋秀雄氏は大正14年(1924年)、埼玉県朝霞市のお生まれで、御年90歳である。話は昭和19年(1944年)12月9日から始まる(私が生後3か月の時だ)。秀雄氏は7人きょうだいの末っ子。戦死なさった兄君もおられる。入隊し、品川駅から下関駅へ行き、そこから朝鮮の釜山港へ向かい、さらに北支那の華北河南省済源の日本軍教育隊に入隊、のちに一五六ニ八部隊に配属されたそうだ。その後、日本が敗戦し、昭和20年(1945年)8月20日に、ソ連軍により武装解除を命ぜられ、捕虜となる。それからのシベリア生活は厳寒(零下35度)、飢餓、重労働の三重苦の極限状態の連続であったと記す。戦後、ソ連側が発表した日本人捕虜の数は何と69万2千人に及ぶ。

 「日本軍将兵は武装解除の後に平和的に家庭に帰す」と宣言した「ポツダム宣言」があるにもかかわらず、日本政府からは、将兵の帰国要求の申し入れはなかったという。むしろ、「貴軍経営のためにぞうどお使いください」と日本人将兵の労務特供給の申し入れをしたのは、他ならぬ日本政府・大本営であったという。このことは、共同モスクワ・ニュースが詳細に伝えたそうだ。国に見捨てられた日本軍将兵63万余の悲劇である。このために、日本軍将兵が長年にわたって、酷寒の地シベリアでの強制労働、飢餓を味わうことになった(p.40)、と著者は書いて怨嗟の声を上げておられる。詳しいことは省略するが、想像を絶するt2シベリアでの強制労働・飢餓の生活は、読む者の胸を激しく締め付ける。著者は、「両親からの恵みの体があってこそであり、そのありがたさは、今も忘れない。これも貧農で育てられた幸せであった、この五年間の難も越えることができた」(p.43)、「収容所で生き長らえたのは、母への感謝であり、母が丈夫な体を産み与えてくれたためです」(p.74)と、何度も何度も書いておられる。帰国なさった時の、
 シベリアに護送された時、軍隊の戦友が四千余人だったが、無事帰還できたのは二千四百余人であった。苦しみや悲しみを抱きながら、昭和二十四年十月三日、シベリア抑留以来四年ぶりに夢にまで見た祖国の土を踏むことができた。(中略)誰もが一緒に帰ろうと約束したのに、生きて帰れなかった戦友のことを思い浮かべていた。亡くなった数百本の寂しい墓標を見守りつつ、「俺たちは祖国に帰ります。異国の地ではあるが、安らかに眠ってください」と、目に一杯涙をためて祈った。(pp.66-7)

 という言葉が胸を打つ。
  シベリア帰りは共産主義者というこの噂を真に受けたのだろう。親兄弟までがその噂に惑わされていたようだ。私がやっと帰国すると、今度は「シベリア帰り」と警察にマークされ、シベリア帰りのいる者の家々に調査にきた。嫌な日々が続いた。(中略)こんなことを何日か繰り返しているうちに、私は、長兄たちから疎まれている冷たい視線を感じ始めた。シベリアでは、毎日、飢餓に喘ぎながら寒さに耐え、日本へ帰りたい一心で重労働に堪えてきた。故郷へ帰りたい一心で耐えに耐えてきたその故郷に、身の置きどころがないと思われだした。どうせ私たちのことなど、一緒に抑留された戦友以外、誰にも理解などしてもらえないと思い、故郷がとても冷たく、疎ましく思えてきた。(中略) 敗戦という未曾有の困難、苦悩のシベリア抑留をへて、五年の後に故国に帰ってきた時の想いは筆舌につくしがたい。戦中派それぞれの辛苦は想像を絶することばかりだった。人はどう思うだろうか。私はいま荘厳な想いで戦後のあの時期を偲んでいる。(pp.71−3) 
t3 氏は、最後を次のような言葉で結んでおられる。胸が痛む、だが、貴重なシベリア抑留記を読ませていただいた。高橋秀雄氏とお連れ合い(85歳)のご健康とご長寿を心からお祈りする。
  私は、シベリア抑留経験者として、厳寒、飢餓、重労働の三重苦の極限状況を生き抜いてきた。六十五年前本書は重版で、初版は5年前、著者85歳の時―山岸注の戦争によって、人生を変えられ、今も心に癒えることのない傷を抱いて生きている。この辛い体験の中から、人間にとって何がいちばん大切なのかを心に刻み、後世に伝えていかなければならないと思っている。舞鶴港は六十六万の同胞と一万六千余柱の遺骨を受け入れた。しかし、歳月が流れ、戦争を知らない世代の増加によって、シベリア抑留の史実と引揚げの苦難は年ごとに記憶から遠ざかっている。二度と再びこのような痛ましい出来事を繰り返さないために、戦争の悲劇を語りついでいかなければならない。あらためて、異郷の地で倒れた戦友の御霊に心からの弔意を表すとともに、世界の恒久平和に向けた日本の悲劇を後世に長く伝えてゆきたい。道は長い。母の帯よりも父の年よりも長い。その道をこつこつと歩いてゆこう。

翁長雄志沖縄知事の詭弁、我那覇真子さんの正論

沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は、スイスで開かれた国連人権理事会で、アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、次のような内容のスピーチを行った。
沖縄には在日アメリカ軍専用施設の73.8%が存在し、人権がないがしろにされている。沖縄は日本の0.6%の面積しかないが、日本にあるアメリカ軍専用施設の73.8%が存在している。戦後70年間、アメリカ軍基地は、沖縄で多くの事件・事故や環境問題を引き起こしていて、われわれの自決権と人権がないがしろにされている。自国民の自由、平等、人権、民主主義を保証しておらず、そんな国が、ほかの国々とその価値観を共有できるのか。日本政府は現在、新たなる基地を、美しい海を埋め立ててでも辺野古に建設しようとしている。過去1年間、すべての選挙で沖縄の県民は繰り返し基地建設に反対の意思を示してきた。私はこの新しい基地建設に対し、あらゆる手法で阻止する覚悟である。
 いっぽう、ジュネーブ国際機関日本政府代表部の嘉治美佐子大使は、政府側の答弁権を行使して、次のように述べて翁長知事の演説に反論した。
日本政府は、沖縄の基地負担軽減に最大限取り組んでいる。普天間基地の辺野古への移設は、アメリカ軍の抑止力の維持と、危険性の除去を実現する、唯一の解決策だ。日本政府は、おととし、仲井真前知事から埋め立ての承認を得て、関係法令に基づき移設を進めている。沖縄県には、引き続き説明をしながら理解を得ていきたい。
 だが、忘れてならないことは、沖縄県民の一人であり、ジュネーブ国連派遣団団長、若き我那覇真子(がなは・まさこ)さん(26)が同人権委員会で、翁長知事の演説に真っ向から反対する実に立派な演説を行ったことだ。

翁長知事の発言は間違っており、沖縄には政府による人権侵害など存在しない。沖縄は日本の他の地域と同様に人権がよく守られている。知事は中国の脅威を無視している。プロパガンダを信じてはいけない。沖縄が先住民の土地だと主張することで沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威となっている。また、中国が東シナ海と南シナ海でみせている深刻な挑戦行為を国連のだれもが認識することが重要である。


 翁長というご仁は沖縄県民を《先住民》と決めつけるようなことを主張し、「沖縄は日本のものでも、米国のものでもない」などとうそぶいているようだが、その独立を画策している背景には支那の陰がちらついている。翁長氏は平素から、「日本は敗戦時に沖縄だけを切り捨てた。」とか「沖縄県民は被害者で多大な犠牲を被った。」などと、過剰な被害者的発言をしているが、それでは、日本本土の主要都市で米軍の空爆で亡くなった何十万という無辜の市民、また広島と長崎で原爆投下によって《殺害》された多くの市民たちのことをどう考えるのか。どこが、「沖縄だけが被害者」なのか!? まことに 憫笑を禁じ得ない。
 国連人権委員会でのスピーチに先立ち、石垣市議会が翁長知事に対し国連演説では中国が尖閣近海を連日のように領海侵犯している事実に言及するよう議会決議していたにも拘わらず、翁長知事はそれを無視して、何の言及もしなかった。ただし、我那覇さんは 砥板(といた)芳行・石垣市議の書面を紹介し、賛成派の意見が無視されていることを示唆した。また、翁長知事は沖縄基地が「米軍に《強制接収》されてできた」と繰り返しているが、沖縄県民が基地敷地の賃貸料などから利益を得ており、単なる《強制接収》ではないことには一切触れなかった

 知事と言えば一県の代表ではないか! その知事の見解は上に示したごとく、偏り具合が激し過ぎる。沖縄県民はこんな知事を選出したことをどう思っているのだろう。また、我が国のマスコミ(巷間言うところの《マスゴミ》)は我那覇さんのような存在を意図的に無視するが、我が国のマスコミ(産経新聞など一部を除き)は自らの偏った報道姿勢を大いに恥じるべきである。

【後刻記1】翁長雄志氏をWikipediaで見ていたら、学歴の欄に「1975年(昭和50年) - 法政大学法学部法律学科卒業」とあるではないか! うむむ…。 学部こそ異なれ、わが8年後輩ではないか! と突然《先輩風》を吹かせて一言。 「こら、後輩! お前の政治姿勢はよくないぞ! 公人たる者の採る態度ではないだろう! 反省しろ!」(笑い)。

【後刻記2】必見→【我那覇真子】9.25 国連人権理事会における「沖縄問題」の展開 帰国記者会見[桜H27/9/28] ●我那覇真子さんはまだ26歳だという。沖縄が必要とする、時代が要請する若い女性の出現だ。翁長知事の影がかすむほどの存在感である。期待できる、素晴らしい存在だ。人間の《格》の違いを見せつけられた思いがしたもちろん若き我那覇さんのほうがはるかに格上だ。ただし、同動画の説明文に国連で、反日宣伝をしてきた翁長知事のカウンターを行ってきた我那覇真子女史の、報告-記者会見の模様をお送りします。」とあって、その中に《 我那覇真子女史》とあるが、この《女史》という敬称はやめたほうがよい。我那覇さんは普通の26歳の女性であり、《女史》などという大げさな敬称を付けられることに赤面なさるだろう。一般論で言っても、もうこの敬称は廃語にすべきものだ。マザー・テレサに向かって「テレサ女史」とは言えないだろうテレサは修道名

【後刻記3】 翁長知事は、《沖縄独立》を画策し、《沖縄先住民》説を唱えているようだが、本土の日本人と沖縄県民とのDNAの近似性についてはすでに琉球大学大学院医学研究科の佐藤丈寛氏、木村亮介氏、それに北里大学統計数理研究所の共同研究チームの解析によって、昨年9月、証明されている(こちらこちらを参照)。翁長知事の作為的虚偽が証明された形だ。

「抗日戦争勝利70年記念式典」と村山富市元首相(続々)

抗日戦争勝利70周年記念行事」に出席するということで支那入りした村山富市元首相だったが、体調不良を訴えて現地の病院に入院したそうだ(出典こちら)。「現政権の意向に反してまで、《軍事パレード》《閲兵式》に参列する必要を認めない」という神の思し召しではないのか…「靖国の英霊のバチがあたった」という人もいる)。

 前回述べたことだが、
支那共産党が画策して日本軍蒋介石率いる国民党軍と戦わせ、戦争勃発後は日本の度重なる和平への努力《不拡大方針》をことごとく妨害して、結果的に《漁夫の利》を得たことは今では明々白々になりつつある。支那共産党は自分たちの唾棄すべき狡猾な策略で《盧溝橋事件》を勃発させ、それを日本軍のせいにし、連合軍の《一員》として《戦勝国》になり今日に至っているのだ蒋介石・国民党軍はその後、現在の台湾に逃れたが、蒋介石は日本との和平を常に念頭に置き、戦争の拡大を恐れた人だと言われている。それが李登輝前総統にそのまま受け継がれ、台湾の親日傾向は綿々と続いていると考えて差し支えないだろう。先の東日本大震災の際、世界で最も多額の援助金を申し出てくれたのは周知のごとく、その台湾である。我が国よりも小さな国家が、世界のどこよりも篤い友情を示してくれたのである。しかも、朝鮮同様、かつて日本が統治した国であるただし、現在の馬英九総統は支那寄りの政治家として知られ、台湾の若者たちを中心に《馬離れ》が進行している

 戦後のGHQを初めとする連合国軍の策略による日本人への《自虐史観》《認罪意識》の醸成は100%以上も成功した。その犠牲者が戦後歴代の総理大臣、とりわけ宮沢喜一、村山富市、鳩山由紀夫、管直人、野田佳彦といった人たちであり、河野談話”の河野洋平元官房長官、田辺誠・元社会党委員長である。その他、朝日新聞(の本多勝一、植村隆など多数の元記者)を初め多くのマスコミ関係者、多数の左翼政治家・大学教授、日教組教員たちだ。また、日本人の《自虐史観》《認罪意識をうまく利用し、《飯のタネ》にして、我が国を大混乱に陥れて、いわれもない《従軍慰安婦》問題に繋げてしまったのが、かの吉田清治著『私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行』(三一書房、1983)だ。漫画『はだしのゲン』の内容、とりわけ日本軍が支那で行ったという《残忍・残虐行為》の描き方にも漫画家としての中沢啓治氏がその犠牲者であったことが十二分に伺われる。

  支那共産党が、またそれに呼応するように韓国が、我が国を貶めるために、「是々非々の精神」などどこ吹く風と、歴史的捏造・虚偽具体的には《南京大虐殺》、《従軍慰安婦問題を世界に拡散する努力を惜しまなかったことも現在では次第に世界の良心的国家・国民たちには分かり始めている。

 こういう大問題の原因のほとんど全てはGHQ(その後のアメリカ政府)の策の下に生まれて来たもので、《知らぬは《お花畑》の日本人だけだったということに日本人は気づくべきだ結果的に、ほとんどの日本人は戦後、アメリカ、アメリカ…とアメリカ(的なるもの全て)を礼賛するように仕向けられて来た。もちろん日本人英語・英米文学者・英語教師たちもその一翼を確実に担って来た。

 しつこいほど書いて来たことだが、現代人は物事を「是々非々」で行くべきだ。支那人・韓国人にこの精神があるなら、日本との関係ははるかに良くなっていただろう。それを、ありもしない歴史的捏造・偽造を繰り返して、本来なら最隣国として友情・信義を育むべき間柄でありながら、その友好関係を台無しにして来ている。しかもその責任の全てが、あたかも日本にだけあるかのように声高に叫び続けながら…
 
  日本の政治家たちを初め全ての日本人は、戦中・戦後の日本と日本人に寄せる、多くのアジア諸国の(人々の)信頼と感謝と友情の実状をもっともっと知るべきであった。知ろうとすべきであった。そうすれば、日本軍将兵が支那で、《南京大虐殺》のような非道・残忍なことを本当に行ったかどうかも推測が付いただろう。特亜国以外のアジア諸国から感謝され、親愛の情を示され続けている日本軍将兵が、どうして支那でだけは蛮行に走ったと考えられるだろう。どうしてそんなことに思いが及ばなかったのだろう。将校の中にはおかしな者もいただろう。だが、軍律の厳しさでは日本軍は世界で群を抜いていたこともよく知られている。《天皇の赤子(せきし)》としての日本軍将兵が一般的に言って悪辣非道なことなどするはずがない。軍律がそれを放置するはずはない。そういう《絶対的信頼》を欠いていたから、戦後の日本人は、日本軍将兵が《大虐殺》だの《性奴隷狩り》だのを実行したと容易・安易に信じ込んでしまったのだ。もちろん、そのように仕向けたのは何度も言うようにGHQだったのだが…。 日本人が「友だち」だと信じて疑わなかったアメリカ合衆国が実は日本の最大の敵であったのだ(し、今もそうなのだ)。
  
p
「日本人はこの裁判(=極東国際軍事裁判;山岸注)の正体を正しく批判し、彼ら(=連合軍側;山岸注)の戦時謀略にごまかされてはならぬ。日本が過去の戦争において国際法上の罪を犯したという錯覚におちいることは、民族自尊の精神を失うものである。自尊心と自国の名誉と誇りを失った民族は、強大国に迎合する卑屈なる植民地民族に転落する。日本よ!日本人は連合国から与えられた『戦犯』の観念を頭から一掃せよ。」 ―田中正明著『パール博士のことば』より。左写真はラダ・ビノード・パール判事;インドの法学者・裁判官・コルカタ大学教授・国際連合国際法委員長;極東国際軍事裁判でたった一人だけ正義を貫いた稀有の裁判官であり、我が国最高の恩人である。

国連女子差別撤廃委員会からの質問状

去る7月30日付で、日本政府に対して国連女子差別撤廃委員会から質問状が届いたそうだ(動画参照)。

The Committee is informed of recent public statements that "there was no evidence that proved the forcible taken away [of "comfort women"]". Please comment this information.(委員会は最近の公式声明から「慰安婦”の強制連行を証明するものは無かった」との報告を受けた。これについて見解を述べてください。)

この質問状が我が国政府に寄せられるようになった大きな力は「なでしこアクション」という名の、日本女性(なでしこ)たちの組織だ。動画ではその代表者である山本優美子さんの姿を見ることができる。
 動画でも多少言及しているが、日本国および日本軍将兵のために有利な、そして明々白々になった歴史的事実を国連を初めとする世界各国に知らしめる阻害要因は河野洋平元官房長官が出した事実誤認に基づくいわゆる『河野談話』と、村山富市元首相が出した、同じく事実誤認に基づく『村山談話』(特に前者)だ。

 動画にもある通り、外務省ではそうした談話が出ている以上、及び腰にならざるを得ない。役人とは昔からそういうものだ。だから、安倍晋三首相が率先してその問題に関与しなければ何もならない。だが、周知のごとく、最近の『安部談話』でも慰安婦問題”はうまく避けてしまっている。政治家たちはほとんどみな自分と自党(派閥)が可愛いく、また心配なのだ。今問題となっている、いわゆる『南京大虐殺』と『従軍慰安婦』問題に真正面から取り組んでいるのは政党では「次世代の党」に所属する政治家たちだけだ。ところが、先の衆院選では、中山成彬氏、西村眞悟氏、杉田澪氏など、心ある政治家のほとんど全てが落選してしまった。正義を訴えても世間では通用しないのだ。我が国の戦後がどれほど、強固なGHQ自縛で身動きが取れなくなっているかをよく示している。換言すれば、戦後の日本人の多くは《被虐嗜好性》を帯びてしまっているのだ戦後、GHQが日本国民に植え込んだ自虐史観、認罪意識が今もって余熱を持ち続けていると言ってもよい

 あちこちで言ったり書いたりして来たことだが、そしてそれは私の70年の生涯を通じての父譲りの信念だが、政治家を含め、人々に影響力を持つ者は、まず「是々非々」を通すべきだ。 私は辞書編纂家として、常にそれを胸に刻んでいる。私が辞書に書いたことが真実でなかったら、そしてそれがそうではないと客観的に認められた、私はいつでもその記述を改めるそれがいやしくも多くの英語学習者に対して、辞書編纂家が負っている大きな責任だと信じるからだ。それはまた、今から17、8年前に、私を信じてその全権を委譲してくださった前編集主幹・柴田徹士先生に対する、辞書編纂家として、また人としての私の責務である。
 残念ながら、河野洋平氏、村山富市氏、その他、結果的に反日的言動を是正できない政治家たちが多過ぎるというのが我が国の悲しい現実だ。

 シェイクスピア作『ヴェニスの商人』(4.1)でポーシャが言っている。「慈悲と言うものは静かな雨が地上に落ちて来るように降るものだ。それはいちばん偉い人が行なう時に一番偉大となる。」と。だから現在の日本の舵取りは安倍晋三首相が行って、慈雨を降らせるのが、汚名を着せられたまま死んでいった無数の日本軍将兵には一番の供養となるのだ。天皇が「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」である以上、首相の責任は計り知れぬほど重く大きい。

【追記】くどいが、私は「是々非々を貫け」と言っているのであって、日本軍が実際に犯したと判明した行動(=悪行)に関してはきちんと謝罪しなければならないと思っているとは言え、歴史的・政治的にはほとんど全ての問題は解決済みのはずだ

「抗日戦争勝利70年記念式典」と村山富市元首相(続)

「抗日戦争勝利70年記念式典」に出席予定の村山富市元首相に次の諸点を尋ねてみたい。

あなたは、

1937年7月7日の《盧溝橋事件》をきっかけに日支事変が生じたと言われていますが、じつは日本側は《盧溝橋事件》のあと、現地の支那側と和平協定を結んでおり(同月11日)、戦闘拡大の意思がなかったことを表明していた事実をご存じでしたか。それにも拘わらず、支那側は挑発行為を続け、△埜正擇靴討い訥冥事件を含めて、「廊坊事件」(7月25日)、「広安門事件」(7月26日)を起こして、一方的に協定を破りましたが、そのことをご存じでしたか。

1937年7月29日深夜、支那軍が通州にいた、婦女子を含む日本人2百数十人を惨殺した歴史的事実をご存じでしたか。ある者は耳を削(そ)がれ、女性の陰部には丸太が突っ込まれ、乳房が削がれ、またある人たちは鉄線で数珠つなぎにされて池に放り込まれた残虐な事実を。この殺害方法は、後日《南京大虐殺》として、「日本軍が我々中国人民にした残虐行為だ」として日本軍を糾弾する時に訴えた《手口》そっくりであったことを。

日支事変が支那側からの一方的な挑発的行為が歴史的に明らかになった場合、戦後の歴史認識の大部分は180度変わる可能性があることを一度でも考えたことがおありですか現在そのための研究・調査が進んでいますが、支那は絶対に事実を認めないでしょう)。あなたはよく、「歴史を直視することが、日本が国際社会の信頼を勝ち得る道だ」と仰いますが、その言葉はそのままあなたにお返ししましょう。第一、あなたが仰る《国際社会》とはどこのことでしょう。特亜国だけのことではありませんか。あなたこそ歴史の事実・真実を知ろうと努力なさるべきです(同じことが河野洋平元官房長官ほか、相当に多くの政治家諸氏に言えます)。

当時の日本政府は上記のような支那側の動きに対して、1937年8月14日、松井石根大将を上海派遣軍司令官に選出して、同月17日に《不拡大方針》から転換する閣議決定をした歴史的事実をご存じでしたか。また、松井大将は常日頃、「日中関係を良好なものとして築きあげることが、日本、更にはアジア全体の安寧に繋がる」と考えていたこと、さらに東京裁判後、「かりそめにも親愛なる中国人を虐殺云々ではなんとしても浮かばれない」と慨嘆した事実をご存じでしたか親愛なる中国人」と言い、「虐殺云々ではなんとしても浮かばれない」と言っておられるのですから、実際、大将は成仏なさっておられないでしょう。あなたはいやしくも日本国総理大臣だった方です。その程度の歴史的事実もご存じなかったとは考えられませんが…。

いわゆる《南京大虐殺》が日本軍によって行われたと言い募る日本人朝日新聞元記者の本多勝一氏を筆頭には、「日本軍は南京までの経路で虐殺の限りを繰り返した」、「その虐殺被害者たちの耳は削がれ、女性の陰部には丸太が突っ込まれ、乳房が削がれ、またある人たちは鉄線で数珠つなぎにされて池に放り込まれていた。」と強弁していますが、それはそっくりそのまま支那軍のやり口”ではないかと疑ったことはありますか。

上記松井大将は上海附近での戦闘に当たって、次の訓令を発していたことをご存じでしたか。「上海附近は専ら我に挑戦する敵軍の戡定を旨とし、所在の支那官民に対しては努めて之を宜撫愛護するべきこと。」 そこにある「戡定(かんてい)」とは「敵に勝って、乱を鎮めること」という意味ですね。また、 また、「宣撫(せんぶ)」とは「占領地で、占領政策の目的・方法などを人々に知らせて、安心させること」ということですね。「宣撫して愛護せよ」と訓令を発したのです。大将以下、日本軍がどれだけ一般市民の安全保護に腐心したかという事実を示す写真はいくらでもあります。第一、大将から出された訓令は天皇からの命令でもあったわけですから、それに従わず、支那人を《30万人も虐殺》するはずなどないではありませんか。日本軍は戦地では基本的に「宜撫愛護」を旨としたからこそ、たとえば、インドネシアでも、パプアニューギニアのラバウルでも、今でも日本人に対して親愛の情が濃いのではありませんか。松井石根大将のような軍人の鑑(かがみ)と形容すべき人を連合軍側は《A級戦犯》として絞首刑に処したのです。それが敗戦国の悲しさですが。

朝日新聞元記者の本多勝一氏が、『中国の日本軍』の第4部「南京大虐殺」において、一般の支那人が稲刈宜撫愛護などの農作業の行き返りの際、松井大将からの訓令どおり、日本軍兵士たちが安全保護のために同行保護していたことがわかる写真【例えば左写真;下の写真は日本兵が現地の人たちの農作業を見守っている】を「婦女子を「狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は、7、8歳の幼女から、70歳を越えた老女まで及んだ。」という読むに堪えないおぞましい《捏造キャプション》を付けた事実をご存じでしたか。本多氏の同著には、「集団で輪姦された上、皆殺しにされた現場の写真」と銘打って「裸の集団虐殺写真」が掲載されていますが、その写真が支那側のその後の《捏造》だったこともすでに判明している事実をご存じでしたか。本多氏は支那側から提供された”情報”を検証もせずにそのまま我が国に広めた、まさに万死に値する人物だと思いませんか(あなたはその片棒”を担いでいることになります)。戦後の日本の精神的不幸c3の多くは本多氏の著述(と、いわゆる《従軍慰安婦》問題のきっかけとなった吉田清治氏の『私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行』 という出鱈目な一書)によるものであることは、今や明々白々です。当の本多氏は存命でありながら、黙して何も語ろうとしません語れないからだと思いますが

 こうした質問をあなたにしても、あなたには答えられないでしょう。なぜなら、91歳の高齢になってさえ、頑迷にも支那の軍事パレード、閲兵式に参列しようというあなたに「是々非々を貫こう」という健全なる精神が宿っているようには思えないからです。

 安倍晋三首相は先の「安倍談話」において、「日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」と明言しておられます。これこそこれまでのどの首相も口にできなかった言葉です。あなたは安倍首相をひどく非難なさっていますが、本当に非難されるべきは安倍首相ではなく、頑迷なるあなたご自身ではありませんか。

 あなたは一方では、戦争を嫌い、日本国憲法護持を謳っていながら、他方では戦争の道具や員数を誇示するための支那の軍事パレード、閲兵式に参列するという、人として、否、日本国元首相として忌避すべき行動をとろうとしています。最後に、まことに畏れ多いことながら、あなたに明治天皇の御製を二句お贈りしましょう。

世の中の  人の司と  なる人の  身のおこなひよ  正しからなむ
目に見えぬ  神にむかいて  恥じざるは  人の心の  まことなりけり  

 
松井大将はまさに当時の支那に赴いた日本軍の「」であった人だと私は思っています。「神にむかいて  恥じざる」軍人であったと信じています。  「天地も人もうらみず ひとすじに 無畏を念じて 安らけく逝く」、「世の人に のこさばやと思ふ言の葉は 自他平等に 誠の心」という松井大将の辞世の句がそれを証明していると、あなたは思いませんか。  

********************************
【追伸】あなたはまず手に取ろうともなさらないでしょうが、ご参考までに次のような名著を紹介しておきます。仮にお読みになれば、91歳になってもあるいは蒙が啓かれるかも知れませんね。そういう、心新たなる状態で瞑目(めいもく)なさるほうが、後世に名を惜しまれると思うのですが…。

/綸臍躙矯遏1937 南京の真実』(飛鳥新社、2008)、
中山成彬ほか監修『南京の真相』(日新報道、2008)、
⊃經崟則憲著『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所、2012).
 

【追記】【ニュースの読み方】抗日戦争勝利70周年という壮大な嘘[桜H27/8/28]
           【魔都見聞録】9.3 中国抗日軍事パレードは歴史に残る茶番劇だ[桜H27/8/31] 
         【日本国旗“踏みつけ”「勝利の象徴だ」中国が抗日勝利70年展を公開

     
南京大虐殺はなかった!松井石根大将、その生涯〜天地も人もうらみず】
      【松尾一郎】「慰安婦」の次は「南京」!新抗日団体の動きと南京プロパガンダ再検証[桜H26/9/8]】
     「台湾で貢献・活躍した日本人」
    


「抗日戦争勝利70年記念式典」と村山富市元首相

m周知のごとく、9月3日に北京で「抗日戦争勝利70年記念式典」が催されるが、安倍晋三首相は式典への欠席を表明した。もちろん、日本政府も政府代表を派遣しないことを決めている。まことに賢明な決断である。これまで69回の記念日を全て祝ったわけでもなく、ここに来て突然、「抗日戦争勝利70年記念」を設定して自分たちの現在の威力・国力を世界に誇示しようという魂胆だ。聞くところ、この日を法定記念日にして、今後、毎年、祝うそうだ。《共産党支配の正当性》を強調するための策略であることが見え見えである。

 だが、考えてもみるがよい。先の大戦において日本軍と戦ったのは現在の狠羃攷楊蔚ο孫顱匹垢覆錣銑狠羚顱匹任呂覆ぁ
連合国が承認し、日本軍と主に戦ったのは中華民国、すなわち現在の台湾政府だ。ポツダム宣言に署名しているのも中華民国台湾であって、中華人民共和国ではない中華人民共和国の正式な建国は1949年10月1日だから、署名などできるわけがないが

 《南京大虐殺問題》、《従軍慰安婦問題》と同じで、歴史を《捏造》することにかけては世界広しといえども特亜国の右に出る国はない。そういういわくつきの《戦勝記念式典》とやらに我が国の元首相・村山富市氏が出席を予定しているという。このご仁はやはり《自虐史重症患者》だ。しかし、そうだとすれば余計おかしい。今回の戦勝記念日で狠羚顱廟府が一番力を入れているのが《軍事パレード》と《閲兵式》だ。我が国がかつて「戦争によって貴国に多大なるご迷惑をおかけした」と言っているご仁が、その口で、「《戦勝記念式典》には出席する」と応えているとは人間としての道理が通らない。戦死者を追悼することが目的の式典ならいざ知らず、この式典は《日本の降伏》を祝い、《自国の軍事力を他国に見せつける》ための行事だ。しかも支那のミサイルの弾頭は日本(や台湾)に向けられている事実を知らないのか! それに出席するということは明らかな《反日》行動だ。しかも、村山氏は、自分がかつて出した《談話》の精神は、「非戦の決意表明」であり、「軍事に走らず、信頼される国たれ」ということだなどと宣(のたまわ)っている(出典こちら)。こんなことを口にする一方で、支那の《軍事パレード》と《閲兵式》とに参列しようというのはどう考えてみてもおかしいし、筋が通らない。もっと露骨に言うならば、村山というご仁は明らかな《売国奴》だと言わざるを得ない。

 「かつて戦争を引き起こした国家の、一時たりと言えども首相を務めた者として、軍事パレード、閲兵式など軍事に関わる一切の行事に出席するわけにはいかない。我が国は憲法によっても戦争に関わることを全て放棄しているからなおさらである。よって欠席する。」  

 このように答えることこそが、元首相の為すべきことではないのか。ご長命”なのは結構だが、客観性を欠いた、独りよがりな自虐史観”はいい加減にしてもらいたいものだ。村山氏が巷間《反日政治家》、《売国政治家》と言われる所以である。

 このご仁といい、鳩山由紀夫元首相といい、こういう反日的行動をとる元首相のパスポートを取り上げることはできないものだろうか。両者に徹底的に欠けているものは「是々非々」を貫くことができないという、人間的バランス感覚だ。我が国が反省すべき点を反省することは当然のことだ。だが、壮大な捏造と虚偽の情報を世界に流して、必要以上に我が国を貶(おとし)めようとする国の《戦勝記念式典》とやらに出席するのは過剰な認罪意識に基づく行為だ。

  ちなみに、今月24日、支那政府は「抗日戦争記念施設・遺跡」を100か所、「抗日英雄烈士」を600人も新たに追加顕彰することにしたそうだが、ここに来て急に《英雄》に祀り上げられた人々は戸惑っているのではないか。

【追記】→こちらも参照「91歳・元首相の暴走” 」。 そこの末尾にある「せめて自分より若い世代に迷惑をかけぬよう、静かに余生を送ってもらいたいものです。」がいい。
【後刻記】
 【直言極言】中露韓、歴史捏造三国の抗日軍事パレードの大失敗とその未来[桜H27/9/4] 

「ラバウル小唄」を歌うラバウルの人たち

 
 
戦後、GHQを初めとする“戦勝国”の画策あるいは術策によって、日本人は《自虐史観》、《認罪意識》に苛(さいな)まれて来た。その画策あるいは術策に結果的に手を貸したのが、反日政党(とりわけ社会党、民主党、共産党等)、反日学者、反日マスコミ(とりわけ朝日新聞)、日教組である。この《協力》は現在も変わらない。「南京で30万人もの中国人を殺害した、鬼畜のごとき日本軍」、「泣き叫ぶ無辜(むこ)の民をオモシロ半分に殺害した、残虐無比な日本兵」、「女性を20万人も強制的に拉致し、性奴隷的慰安婦にした日本軍」等々、見聞きするに堪えない形容と《虚偽》《捏造》によって日本軍を貶(おとし)めた。中沢啓治著『はだしのゲン』が日本軍に関する《嘘》と《捏造》との拡散に手を貸した(私によるこちらこちらの記事を参照)。
 昭和19年(1944年)生まれの私など、まさにそういった誤った、あるいは作為的・誘導的教育の《犠牲者》の一人だ。教師たちは口を極めて天皇・日本軍部・日本軍兵士たちを罵(ののし)った。そうすることが《正義》であると信じて…。
 だが、私の教師たちもまたGHQを初めとする“戦勝国”の画策あるいは術策の《犠牲者》であった。要するに、全ての《真実》を覆い隠し、日本軍・日本人を悪者にしておかなければならなかったのだ。戦後の「正義」はいつも戦勝国、とりわけアメリカ合衆国にあった。だから、戦後の日本人は無反省にアメリカを美化し、アメリカ的なるもの全てに憧れた。それもまたアメリカの遠謀なる術策であった。我々英語教師も《アメリカ礼賛》に手を貸した。純粋な日本人の中に、自分の名を英語風にする者も少なくなかった(たとえば、テディー山岸、トニー山岸、ジミー山岸の類)。

 リトアニアのカウナス領事館にいた杉原千畝の何倍もユダヤ人救出に力を貸した日本人がいたにも拘わらず、それが帝国軍人であったがゆえに、戦後も無視され続けて来た。樋口季一郎中将と安江仙弘大佐の二名である【「日本の若者よ、凛として歩め!」を参照】。この二名の軍人の存在を抹殺することもまた占領国の意図したところであった。もっと言うなら、実質的には、東條英機は杉原千畝の尽力の比ではないほどのユダヤ人救出功労者だ。日本が戦勝国なら、「ノーベル平和賞」受賞者であってもおかしくない。それを忌まわしい《A級戦犯》として抹殺した。それが紛れもない敗戦国の悲劇だ。

 ここに1本の動画がある(上に借用)。パプアニューギニアのラバウルの人々が、何と、日本人取材班を「ラバウル小唄」を歌って歓迎してくれている場面が収録されている(17:05〜20:05)。日本軍が鬼畜のごとき残虐なる人間ならば、どうして《忌まわしいはずの軍歌》が戦後70年間も歌われ続けるのか。上掲動画を最初から最後まで見ればよく判るとおり、画面上の島民全てが《親日派》ではないか。これは今村 均大将を初めとする日本軍人が現地の人々に如何に《人間的に》接したかの証明である。日本軍は連合軍を相手にする時には、出来る限り現地の人々を安全な場所に移送したといわれる。だから、現地の人々からは親愛の情を示され続ける。欧米・支那の軍隊との違いの1つである。

 支那・韓国という、恩知らずな二国を除けば、アジア諸国はどこの国も《親日国》のはずである。少なくとも狹対的”ではないはずである。台湾と韓国(当時は朝鮮)は日本が統治した国でありながら、1国は絶大な《親日国》であり、先の東日本大震災の際には世界最大の《援助国》になってくれた。もう1国は、「ざまあみろ!」と口汚く罵った国である(ほとんど全ての近代化を日本に負っていながらである)。民族性と言ってしまえばそれまでだが、特亜2国に欠けているのは「是々非々」が通用しない国だということだ。あまりにもあさましい。
 ちなみに、安倍政権が打ち出している安保法案を世界の44カ国が支持しているそうだ。反対しているのは特亜2国と、我が国の反日派だけだが、こういう人たちは「是々非々」を貫く意義もわからず、勇気も持てないらしい。憐れな存在だ。

 戦後70年にしてようやく歴史的真実に光が当たり出した。ドイツの古い諺にLűgen zerschmelzen wie Schnee.嘘は雪のごとく消ゆ)というのがあるが、我が国に関する《嘘》が雪解けの兆(きざ)しを見せ始めるまでに何と70年を要した。GHQを中核とする戦勝国が敗戦国・日本に仕掛けた術策がいかに堅牢なものであったかがよく分かる。
 《自虐史観》、《認罪意識》に凝り固まったロートル日本人が改心することは難しいだろうが、若者たちならまだ柔軟な心を持っているだろうから、そういう人たちに「是々非々」を貫いてもらいたい。自分の国を悪(あ)しざまに言う人間を誰も尊敬などするはずがないのだから。

【付記】GHQ主導によるNHK番組「真相箱」が、敗戦国日本を貶める目的で、如何に捏造情報にあふれたものに仕上げられていたかについてはこちらの動画が教えてくれる。

戦後70年談話発表 安倍晋三内閣総理大臣の記者会見に思う。

 
 戦後70年談話を発表した安倍首相は同時に記者会見 を行なった。それに先立って、20数分間、自らの信ずるところを述べたが、その間、一度も言葉を濁すことなく、言い間違えることなく、《カンニングペーパー》を見ることなく、じつに堂々としていた(一国の首相にこんなことを言うのは失礼千万なことだが)。

 「素晴らしい」の一言である。この所見に私は3点の重要な点を読み取った。《安倍談話》は右寄りの日本人、左寄りの日本人、親中派・親韓派の日本人、嫌中派・嫌韓派の日本人、全ての日本人のことを考え、しかもこれまでの村山談話・小泉談話のことを考えて生み出したものである、過去を忘れるべきではないが、かと言って、未来の日本人にまで理不尽な謝罪行脚をさせるようなことがあってはならない、これまでの歴史を振り返り、聞き落としたこと、見逃したことがなかったかを常に心に留めておきたい、ということだ。《安倍嫌い》の政治家たちは今回の「安倍談話」に“いちゃもん”をつけてばかりいるが、今回の談話や記者会見のような“立派なもの”を自らが公にしてから言ってもらいたいものだ。

鳩山由紀夫元首相のこの痛ましき姿を見よ!

hatopoppo鳩山由紀夫元首相が3日前の12日、日本の植民地時代に独立運動家が投獄されたソウルの西大門刑務所の跡地にある歴史館を訪れ、左の写真でわかるとおり、モニュメントに向かって、靴を脱ぎ、膝を屈して、手を合わせた。ご丁寧に白手袋をしている(韓国式の礼・「クンジョル」のつもりだろう…)。

 「元日本の総理として、ひとりの日本人、人間としてここに来ました」と述べた。その上で、「日本が貴国(韓国)を植民統治していた時代に、独立運動家らをここに収容し、拷問というひどい刑を与え命を奪ったことを聞き、心から申し訳なく思っている。心から申し訳なく、おわびの気持ちをささげていきたい」と宣(のたまわ)ったそうだ硫黄島の土にひざまずいた右下写真の安倍首相と比較して欲しい。あまりの違いに愕然とする

 村山富市元首相村山政権と村山談話のいい加減さについてはこちらの動画を参照】といい、河野洋平元衆議院議長といい、そしてこの鳩山由紀夫元首相といい、どうしてこうも“愚挙”に出たがる反日政治家が多いのか菅直人元首相も同類だ。二百数十万の日本人戦死者を一括(ひとくく)りに断罪し、その名誉までも貶(おとし)め辱(はずかし)める許しがたき行為だ。是々非々の「ぜ」の字も判らない御仁のようだ。
 世界の略奪王・英国は多くの植民地を作り、そこの国民・民族たちを苦しめ抜いたが、その首相や首相級の政治家たちが植民地に行って、こんな“ぶざまな謝罪”をしたことがあるか(しかも戦後70年も経って…。フランスはどうだ? オランダはどうだ? 原爆を2つも落とし、都市空爆を何回も行ない、無辜(むこ)の日本人、すなわち一般市民を何十万人も殺害したアメリカはどうだ? いい加減にしてもらいたい。現在abesanの若い世代の日本人や将来の日本人にまで、負の連鎖を受け持たせ、《認罪意識》を抱かせないでほしい【昨日の“安倍談話”はそのことに言及した】。謝罪すればするほど特亜国は増長するだけだ。それはこれまでの歴史が証明しているではないか。「天皇に謝罪させろ」、「佳子を慰安婦にするしかない」、「日本を千年間恨み続ける」 などとおぞましいことを放言する国に出かけて行って、日本国の元首相が膝を屈して来ることで、両国関係がよくなるなどと思ったら、それは大きな勘違いだ。「人を見て法を説け」という言葉もある。鳩山氏よ、あなたのそういった行為を“立派だ”と評価するのは、反日・売国政治家、左翼集団など、一握りの人間だけだということを自覚せよ! 

 ちなみに、こちらの「鳩山元首相が『抗日の象徴』訪問して謝罪。日韓関係改善に役立つと思いますか?」と題した投票欄を見ると、「謝罪要求を勢いづかせ、韓国に間違ったメッセージを送ったことになる。百害あって一利なし」と応えた人が圧倒的に多く(69.1%)、「そもそも関係改善など必要ない」がそれに続いており(23.7%)、両者を合わせれば93%近くの人は鳩山氏の今回の行動を評価していない(15日午前5時半現在)。

【付記】鳩山土下座、こりゃもうギャグだ|竹田恒泰チャンネル    

韓国という救い難い国

la「明治日本の産業革命遺産」の軍艦島に文句をつけてきた韓国政府が、今度は、わが古里・山口県萩市の松下村塾に批判の矛先を向け始めたそうだ(出典こちら)。初代韓国統監の伊藤博文元首相ゆかりの場所であることが理由らしい。その馬鹿げた理屈を逆手にとって言えば、「同胞の韓国人が多く居住する日本は我等の友好国だ」という理屈もまた成り立つはずだ。ウェブ記事には「韓国側のとどまることを知らない反日姿勢に対し、日米外交当局だけでなく、九州・山口の施設関係者にも、諦めのような“韓国疲れ”が広がりつつあるようだ。」とあるが、そう簡単に疲れられては相手の思う壺だ。徹底抗戦か、さもなければ、こういう国とは《お付き合いを願い下げ》にしてもらいたい。「君子危うきに近寄らず」ともいう。韓国と国交を断絶しても日本は少しも困らないはずだ。戦後、自虐史観と認罪意識を骨の髄まで染み込ませ(られ)た《反日日本人》には無理だろうが、国交断絶という荒療治でなければもう問題は解決しない。「天皇に土下座をさせる」だの、「我らが恨みは1000年は消えない」だのと愚かなことを大統領が真顔で言う国柄だ。《友だち》になど成りたくないではないか。常識の通じないこういう国家とは早々に手を切ってもらいたいものだ。

父の上官のご一族の方からメールをいただいた。

YamaIno一昨日、見知らぬ方からメールをいただいた。2年前(平成25年;2013年)の8月14日、本ブログに「父(山岸熊勇)のこと」と題して亡き父の若かりし頃のことを書いたが、その中に、大正14年(1925年)に近衛歩兵第一連隊長・井上璞(まこと)大佐から頂いた賞状のことを書いた(左写真はその実物;クリック拡大可)。賞状に「善行證書」とあるところから若い頃の父の在り様が推測されるだろうが、父は生涯を通じて品行方正であり学術技芸に熟達していた。師団の剣術・相撲・射撃大会でいつも優勝か上位入賞を果たした。特に、射撃は名人級だった(その才能をほとんど何も私が受け継げなかったことを残念に思う)。

 井上大佐はその後、陸軍中将になられた。退役後は、旧制専門学校である善隣協会専門学校の初代校長になられ日本とモンゴルの友好の架け橋となられた誠に立派な方である。
 
今回メールを下さった方は、井上大佐の姪御さんに当たる方をお祖母様にお持ちの齊藤さんとおっしゃる男の方で、「井上璞本人は祖母の叔父にあたり、小さい頃からとても可愛がられたと聞いております。」と書いておられた。

 インターネットの威力をつくづく感じた次第である。90年以上も昔のことを、それもとっくに鬼籍に入っている人たちのことをインターネットは瞬時にして情報提供して教えてくれる。ありがたいことだ。

 父は、井上大佐は高潔でいつも部下に公平な方だったと小学生だった私に言ったことがある。今回のことを父に報告したら、きっと喜んでくれるだろう(偶然の一致だが、齊藤さんからメールをいただいた7月10日は何と、父の命日であった)。一通のメールが本当にありがたかった。インターネット万歳!

小西洋之という度し難い参議院議員

 
 
小西洋之参議院議員(民主党)が、アメリカ議会上下両院の合同会議での安倍晋三首相の演説について、単語を読み上げているだけで、「日本の高校生よりひどい」と酷評したそうだ(出典こちら)。「しかし、ひどい棒読みだな。単語を読み上げているだけ。日本の高校生よりひどい。せめてちゃんと練習ぐらいして行けと」「日本国の国会議員として、この上なく米国議会に恥ずかしいし、この上なく申し訳ない」などとも言ったそうだ。この御仁、何を血迷ってこういうことを言っているのか。まあ、しばしば安倍首相に噛み付いている非常識議員だが、今回の安倍首相の英語演説に関しては、誹謗中傷以外の何物でもない。私は安倍首相の演説を最後まで聞いた。そして、時に胸が熱くなる場面が何度かあった。けっこう“笑い”も取っている。45分間もの間、首相は“素晴らしい英語”で、十数回のスタンディング オベーションを得た。これは間違いなく、安倍首相の演説の内容と日本国首相としての凛とした態度に対して贈られたものだ。小西洋之などという“低レベル議員”が安倍首相の代わりに演説をしたとして、安倍首相の場合のような成功を収められるかどうか…。まず無理だろう。
 上に引用した動画を見ればよく判るように、反日・売国的日本人を除けば、誰もが“立派な演説”と認めなければならないものだ。私は半世紀以上、英語のスピーチを含め数多くのスピーチコンテストにも出た、口語英語を研究して来たが、小西議員の“安倍評”に対して真っ向から異議を唱える。確かに安倍首相の英語には日本人特有の訛りもあれば、流暢さに欠けるところもある。だが、それは小西議員のように“あら捜し”をすればという条件付きだ。小西議員の英語を聞いたことがないが、たとえ安倍首相の英語より多少滑らかであったとしても、それがどうしたというのか多少の留学経験のある人間によくこの類の“英語かぶれ”がいるが
 昔、社会党委員長に佐々木 更三という人がいたが、ひどい“ズーズー弁”だった。だが、その“故郷(宮城県本吉郡)訛り”を生涯通し、国民から愛された。日本人のだれも佐々木さんの訛りを軽蔑することはなかった。ところが、今回の小西議員のように、“英語”でやれば重箱の隅を突くような“ケチ”をつけるという態度は、英語教育の観点から言っても最低のものだ。《日本人が日本人の英語を笑う》、《日本人が日本人の英語のあら捜しをする》、これが我が国の英語教育を成功に導かない一大理由なのだ!安倍首相がアメリカ上下両院合同会議で、日本人として、精選された言葉で、しかも英語で演説をするということは、賞賛に値することはあっても、小西議員のような評価には絶対にならないし、またそんなことはしてはいけないのだ。そんな暇があるのなら、下両院議員諸氏が“何処で”“どのような言葉”に対して拍手をし、スタンディング オベーションを行なったかということの研究でもすべきだ。それのほうが余程将来役に立つ。 
 今回のことで、小西洋之という御仁の人間的レベルがますますよく判った。政治家として不適格者でもある。ついでに言えば、この御仁、「この上なく米国議会に恥ずかしいし、この上なく申し訳ない」とのたまわっているが、自分のこの言葉がどれだけ米国議員諸氏に対して“礼を欠いた”ものになるかということに気づくべきだ。安倍首相の演説を高く評価している議員たちが多いこと、十数回のスタンディング オベーションを行なっていること、これは取りも直さず、米国議員諸氏が率直に“評価”したことなのだ。どこをどう押せば「この上なく米国議会に恥ずかしいし、この上なく申し訳ない」というような評が出て来るのか。「この上なく恥ずかしい」、これは小西洋之という度し難い参議院議員がいることに私が抱く感情だ。

To BBC NEWS Editor,

To BBC NEWS Editor,
  
You have every right of saying /writing what you think / believe. However, I, as a Japanese citizen, cannot admit a couple of things in your April 9 news entitled Japan emperor marks Palau war dead. In it you write as follows:
***************************************************************************
But his visit comes amid concerns among Japan's neighbours that its current government, led by nationalist
Shinzo Abe, is unrepentant about wartime actions.
Earlier this week, China and South Korea protested over newly approved school textbooks which they said glossed over events such as the Nanjing massacre.

***************************************************************************
What do you mean by saying Prime Minister Abe is a “nationalist”?  By the word, do you mean “a person
who has a great love and pride in their country and has a feeling that their country is better than any
other” or “a person who wants their country to become independent”?  If you refer to the former, you are
completely wrong, and if you refer to the latter you are absolutely correct and you can repeat it. 
 British people and many other peoples who once fought against Japan during the Second World War,
have been raising a chorus of criticism against Japan simply because they have a deep-rooted prejudice
against Japan.  When you say “Japan’s neighbours”, you are referring only to China and Korea: how
many other Asian countries are feeling bitter against Japan?
c2  You write about “the Nanjing massacre,” but China’s
insistence about the number of deaths is completely
incorrect since it is a fabrication. You should look at
things objectively: can you show any objective, hard 
evidence / proof that Japan carried out a mass murder 
in Nanjing?  The evidence / proof  China has so far
shown haven't been reliable since China has fabricated
the number of deaths and many photographs which they
claim prove Japanese soldiers' evil murder. Why don't you
read The Truth of Nanjing, compiled under the supervision of the Diet Members Group for Japan’s Future and
History Education, published by Nisshin Hohdo in 2008?  This book, written in English, quite objectively and
persuasively shows that China has manufactured
evidence about the “massacre.”  If you want to know the fact / reality, you should read it. Anyway, it has already
been proven by a lot of other reliable data that China has fabricated the number of deaths and added a lot of
processing to the photographs taken during the war (Look
at the three photos inserted left: they were all taken in  Nanjing when the "Nanjing massacre" is said to have
taken place. Strangely however, all the Chinese people in them look very happy and peaceful, don't they? No single
hint of "massacre."
)
  Also, Korea has fabricated historical facts, especially about “comfort women” and does not even see the truth.
  You write “is unrepentant about wartime actions.” This is completely incorrect, either. Prime Minister
Abe simply follows the principle of being fair and just. He only wants / needs “the historical truth.” That’s
all. He has always been on an issue-by-issue policy. The principal victorious nations, including you, the
UK, haven’t faced what you have done in Africa and Asia. You, the principal c1victorious nations should
reflect on your conducts. You established and developed
many colonies in Africa and Asia, and you always acted
as “exploiting classes”.
  You shouldn't forget the fact that the British Empire
was once the world's most successful "looter". You
scavenged, sending the booty back to the Empire, making other lesser breeds (i.e. brown, black and  yellow
peoples) starved and miserable. Japan fought against
you and other Allied Nations for Asia’s freedom. That's
why many Asian countries (except China and Korea)
express their heart-felt thanks to Japan and are friendly
with Japan.
  The US dropped A-bombs and other bombs over Japan and killed hundreds of thousands of innocent Japanese citizens in a couple of days and bragged and still do that the A-bombs and other bombs brought the Second World War to an end. However, this explanation does not justify their inhuman act. Prime Minister Abe has been groping
and finding the truth about wartime Japan: what Japan did and didn’t and how to clear Japan’s honor, name and
reputation. That's all.
  The BBC's Rupert Wingfield-Hayes, in Tokyo, says “that while the current government might be keen for
people to forget the horrors wrought by Japan, in his own subtle way Emperor c3Akihito is sending
a different message”. This is wrong, as well. Prime
Minister Abe and Japanese citizens all remember what
Japan did and what happened during the war. However,
Abe and Japanese people are looking for the true
picture(s) of what Japan has done and hasn't.
 Emperor Akihito's remarks are nothing more than a
generalization.
 And you should know about China’s and Korea’s
fabrications, since too many truths have been bent by the
two countries―they don't even try to admit the truth.
   Let me say, finally, that you should deal with matters
impartially, fairly and justly. You should stop the prejudiced views, overcoming racial bias. Please don't keep making such one-sided interpretations and stick to such emotional arguments. Truth is truth no matter what it is called.
Katsuei Yamagishi, Ph.D.

河野洋平、村山富市、朝日新聞ほか―その罪深さ

 

 

米国カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像の撤去を在米日本人らが市に求めた訴訟で、ロサンゼルス州裁判所は先月、原告の訴えを事実上退けた。詳しくは左に掲載した動画を見ていただきたいが、ここでわかるのは、河野洋平、村山富市といった政治家や、朝日新聞をはじめ反日的メディアが行なった過度の、あるいは不用意な“自虐的反省”が如何に国際的に“認知”され、それがもとでその後の「正義」を求める運動が困難を極め、挫折の憂き目を見ているかということだ。慰安婦像撤去訴訟原告・目良浩一氏によれば、「朝日新聞の誤報謝罪のインパクト、米ではゼロ」なのだそうだ。氏は次のように言われる(出典こちら)。

「今年8月に朝日新聞が吉田清治による慰安婦狩りの証言をめぐって、それらが誤報だと認めたことをきっかけに、朝日新聞をやっつけろ、廃刊しろという声が強まった。日本国内では慰安婦問題はこれで終わったという感じを持っている人が出てきたようだが、朝日が誤報を認めたことの米国でのインパクトはゼロ。影響は全くない。慰安婦問題が終わったなんてことは毛頭なく、米国で慰安婦問題は中韓系によっていまも推進されているので、朝日新聞が誤報を認めたぐらいで終わったと認識するのは大間違いだ。問題はいまから。その点で、政府も民間も大いに努力しなければいけない」


「朝日新聞が誤報を認めたと記事にしても米国人で朝日を読んでいる人が果たして何人いるか。いないに等しい。読売新聞も英字紙で『性奴隷』の表現を使用したことを謝罪したが、読売が書いたからといって事態が変わるわけではない。圧倒的に米国のインテリ層は中央大の吉見義明教授の英文の慰安婦本を真実だと思っている。吉見氏の本に対抗するような慰安婦に関する著書を米国で出版しなければ米国人の意見は変わらない。英文による慰安婦の資料が非常に少ない。その中で吉見的な見解がいまのところ主流を占めている。それに打ち勝つような英語でしっかりとした資料、単なる一枚、二枚の宣伝文ではなく、注釈を完備した学術的な著書が米国で出されなければいけない」


 戦後、米国は、一方では“友好国”の筆頭を装い、またそのように振る舞い、他方では特亜諸国を背後から応援し、日本を“叩かせて”来た。自分たちは「世界の警察だ」と言わんばかりに横暴な振る舞いをして来たのも米国だ。その米国をして、「日本は戦争中に韓国女性を何十万人も“sex slaves”にして来たではないか。それを河野洋平、村山富市といった政治家や各種メディアが認めて来たではないか。今更“歴史修正主義”に徹しようとは言語道断だ」と言わせ続けている。東條英機を初めとする「昭和殉難者」たちを“A級戦犯”として非難・断罪し、自分たちは“無罪でござい”とばかりにそうした人たちばかりに罪を着せて来たのが、日本の政治家たち、朝日新聞を初めとする反日マスメディアなのだ。目良氏によれば(上記したごとく)、「中央大の吉見義明教授の英文の慰安婦本を真実だと思っている」のだそうだ。 だから、今、「是々非々で行こう」と“正義”と“公正”を求めようとする目良氏を初め、心ある日本人庶民が大きな苦労を背負うことになるのだ。いつも書くように、「日本人の敵は日本人」なのだ(“南京大虐殺記念館”を作らせたのも日本人、元社会党委員長・田辺誠だ→こちら参照)。河野洋平、村山富市といった政治家や各種メディア、とりわけ朝日新聞が世界に為した“罪”は大きく深い。安倍首相は政治生命を賭けてでも河野洋平、村山富市が出したような誤解だらけの“不正確”な談話を軌道修正してほしい。「戦後レジームからの脱却」を声高に言ったのだから、それを守ってもらいたい。

日本人の敵は日本人 ― IWG報告書のこと

河野洋平元衆議院議長は先日(2月24日)、名古屋市で開かれた共同通信きさらぎ会で講演し、安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話に関し、「植民地支配と侵略」への反省を明記し、戦後50年の村山富市首相談話の表現を踏襲するように求めたそうだ。氏はまた、安倍政権の政権運営をめぐり、「自民党がこれ以上に行かないようにしてほしい。今は保守政治というより右翼政治のような気がする」とも言ったそうだ。
 これに対して、自民党の稲田朋美政調会長は同日、野党が過去の「植民地支配と侵略」への反省とお詫びの文言を入れるように求めていることに対して、「安倍首相の談話だから安倍首相に任せるべきだ」と批判したそうだ。「歴史認識で大切なのは事実があったかなかったかだ」とも語ったそうだが、全くそのとおりだ。
 河野洋平氏も村山富市氏も、反日的野党もみな、「事実ではなかった」ことを「事実であった」としてこれまで特亜諸国に不要な、あるいは行き過ぎた“謝罪”や“慰謝”を行なって来た。その典型が“従軍慰安婦問題”(と“南京大虐殺”)だ。

 “従軍慰安婦問題”がいかに真実を突いたものではなかったかは、米国が2007年4月までの8年間をかけてまとめた「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班による公式報告書である「IWG(=Interagency Working Group )報告書」を見ればよくわかるだろう。これは国防総省、国務省、中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)などの未公開公式文書を詳細に点検したもので、米政府が3千万ドル(約35億6200万円)をかけ、54人もの調査担当者を使って作成したという。調査対象の文章は何と、計850万ページにも及ぶそうだ。そのうち14万2,000ページが日本の戦争犯罪に関わる文章だったのだが、日本の慰安婦に関する戦争犯罪や「女性の組織的奴隷化」の主張を裏付ける文書は発見されなかったという結局は“従軍慰安婦問題”、とりわけその“強制性”は、吉田清治と朝日新聞(植村隆ほかの記者)が中心となり、一部の反日的日本人や反日的メディアがそれを後押しし、広め、日本人左翼政治家・学者・弁護士・日教組たちがそれをさらに支援し、それに韓国が便乗したというのが実情のようだ。つまり、「日本人の敵は日本人」だったのだ。

 この発表に尽力なさったのが米国人ジャーナリストのMichael Yon氏だ。氏は「安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話をめぐり、『謝罪』の盛り込みを求める意見には『第二次世界大戦をいつまでも引きずっていてはいけない』と反論した」そうだ。

「私はアジアで約20カ国を訪れたことがある。そのうち日本と問題があるのは韓国と中国、そして一定数の日本人だけだ(笑)」―Michael Yon

【後記】Michael Yon氏の記事をケント・ギルバート氏が日本語に翻訳しているので、そちらも参照。

各地方議会の「ヘイトスピーチ」に反対する浅薄な意見書

ここに、奈良県議会が昨年10月6日に、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、法務大臣に対して提出した、「ヘイトスピーチ」への規制を求める意見書の写しがある。以下のとおりだ。

********************************
ヘイト・スピーチ(憎悪表現)に反対しその根絶のため法規制を求める意見書

 さる7月8日、大阪高等裁判所は、在日コリアンの子どもらが通学する京都朝鮮第一初級学校の付近に於いて「朝鮮人を保健所で処分しろ」、「スパイの子ども」、「日本からたたき出せ」、「ゴキブリ、ウジムシ、朝鮮半島へ帰れ」等大音量で連呼して、在日コリアンに対するいわゆるヘイト・スピーチを行った団体及びその構成員らに対し、これらの行為を差し止める判決を一審に引き続いて言い渡した。
 このようなヘイト・スピーチは、近年、特に社会問題化しているところである。
 奈良県においても平成23年、御所市の水平社博物館前において、差別用語を用いて被差別部落の住民や出身者を差別・侮辱する街頭宣伝行為を行ったことに対し、奈良地方裁判所はこれを差別と認め、損害賠償を命じる判決を言い渡している。そのような社会的状況の中、大阪高裁判決は、ヘイト・スピーチが憲法及び我が国も批准する人種差別撤廃条約の趣旨に照らして許されないと、はじめて明確に判断を出している。
 一方、国連人種差別撤廃委員会は8月29日、異なる人種や少数民族に対する差別をあおるヘイト・スピーチを行った個人や団体に対して、「捜査を行い、必要な場合に起訴するべきだ」と日本政府に対して勧告したことを公表した。
 よって、政府におかれてはヘイト・スピーチに対し毅然とした立場で臨み、ヘイト・スピーチ根絶のための国内法の整備を進めるよう強く求める。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成26年10月6日
         奈 良 県 議 会
********************************

 他の多くの地方議会が国に対して提出した意見書も、内容的には上記のものと大差ない。だが、何度も書いたように、この種の意見書には、「ヘイト・スピーチに対し毅然とした立場で臨み、ヘイト・スピーチ根絶のための国内法の整備を進めるよう強く求める」という“表面的・皮相的”なことは書いてあっても、“ヘイトスピーチ”が起きると思われる理由や、それを根本的に解決するには、何をどうすべきかということへの言及・提案が一切書かれていない。したがって、問題の根本解決に結びつく“糸口”さえ見つからない。くどいほど書いて来たことだが、クラスの“いじめっ子”だけを叱り、監視し、場合によっては学校から追放しても、“いじめ”はなくならない。なぜなら、“いじめっ子”が抱える、あるいは訴えようとする問題点の解決が為されていないからだ。第一の“いじめっ子”を押さえつけても、第二、第三の“いじめっ子”が生まれ出る。“いじめの原因”を根治しない限り、“いじめ”がなくなることはないのだ。そんなことも解からずに、日本の多くの自治体では国に対して意見書なるものを提出している。浅薄だとしか言いようがない。

【付記】次も参照→「ヘイトスピーチ対策を求める意見書を地方議会が相次ぎ採択‐24自治体に」
                          「千葉市議会が「ヘイトスピーチ根絶強化を求める意見書」を否決 自民・公明が反対

朝日集団訴訟原告1万人突破!

 
 
 
 
  「朝日新聞を糺す国民会議」が中心となって、朝日新聞集団訴訟の原告を募集していたが、それが何と1万人を突破したという! 戦後のあまりの長い年月を、日本と日本国民、とりわけ、祖国のために戦い、散華なさった無数の英霊を“鬼畜”のごとくに貶(おとし)め、あまつさえ植村隆という、“加害者”でありながら“被害者”を装う記者を生み出した朝日新聞に対する全国草莽(そうもう)の怒りの表れだといえる。
 何度も書いて来たように、本多勝一、松井やより、植村隆等々の元朝日新聞記者たちが、どれほど我が国益を損ない、その名誉を毀損したか、法廷で明らかにすべきだ。また、裁判官たちは、そうした事実を冷徹な目で見て、正しい判決を下すべきだ。 

 私は半世紀近くの長き教員生活をいよいよ来る3月末日をもって終える。その長きにわたって、朝日新聞の記事の内容を信じ、それを教室で学生たちや生徒たちに話して聞かせて来た。今にして思えば、まことに、詫びても詫びても詫び切れないほどの“罪”を犯していた。したがって、朝日新聞にはその責任を取ってもらいたい。そういう思いで、私も原告団の一人に加わった。

 朝日新聞は自分たちの読者私もその一人だったに対しては詫びの真似事は行ったが、自分たちの罪過については、日本国民、とりわけ英霊に対してはいまだ正式には謝罪していないし、現在、世界中に居て、たとえば“慰安婦像”のせいで辛く悲しい思いをさせられている日本人全てに対しても謝罪していない。さらに、自分たちの誤報や捏造記事のせいで、世界の人々が日本の軍人・兵士たちを“セックスアニマル”だと見做すようになったことについても謝罪はしていない。したがって、やはり、裁判に訴えるしか方法はないのだ。それにしても、原告人が1万人を超えたとは驚嘆に値する。

【付記】朝日新聞の“責任”の取り方(の1つ)については、下の動画(01:57-06:22)の中で渡部昇一・上智大学名誉教授が明確に述べておられる。

沖縄県の選挙結果に思う…

今回の総選挙で沖縄県は、先の知事選に続いて、全ての選挙区(全4区)で「基地反対」派が当選した。1区・赤嶺政賢氏(66;共産前職)、2区・照屋寛徳氏(69;社民前職)、3区・玉城デニー氏(55;生活前職)、4区・仲里利信氏(77;無所属新人)の4氏だ。4氏は県内で争点となった米軍普天間飛行場返還問題で名護市辺野古への新基地建設に反対している。

  そうした沖縄の“支那化”を画策し、同地を狙っているのはもちろん反日的日本人・支那人らのようだ。沖縄県内には、すでに「ここは支那だ」と思えるような場所も散在する(例:那覇市に建設予定の“支那属領の証である猯驚譟匹琉貘弌総工費約2億6700万円を一括交付金で負担。それに手を貸しているのが県内の複数の著名新聞社だ。情報操作を行って県民たちを操っているらしいことは沖縄情報通にはすでによく知られている。

 沖縄県では、これまで「基地反対」!」と叫びさえすれば巨額の交付金が手に入ったようだ。そうであれば、また、翁長雄志(おなが たけし)新知事を初め、今回選出された議員4氏が「辺野古への新基地建設反対」、「沖縄県は交付金は不要」と言うのなら、これまで基地関連で沖縄県に注ぎ込まれた、それこそ気が遠くなるほどの膨大な額の交付金は国庫に返金すべきだろう。それが日本国民の血税から賄われた交付金に対する沖縄県の義務ではないか。それを“勝手”に使っておいて、何事もなかったかのように口を拭って済ませようとすることは決して許されない。
 
 
 
詳しくはここに用意した動画2本をご覧いただきたい。沖縄がいかに“いびつな県”に成って行っているかがよくわかるだろう。沖縄県民のほとんどの 人たちは“情報操作”されていると思う。そのための運動が戦後密かに、あるいは大っぴらに行われて来たのだ。  沖縄県は紛れもない日本国の大切な一部だ。それを支那の属領にしてよいはずがない。沖縄に米軍基地を置いておかなければならない理由を分からない、あるいは分かろうとしない県民が多過ぎるのではないか。

 それでも、先の総選挙において、日本国民の大半が日本国への“危機感”を持たず“極楽とんぼ”でいることを選んだように、沖縄県民が沖縄県の“支那化”を望んでいるのなら、それはそれで仕方がないことなのかも知れない。
 
 ただ、沖縄県民に対しては、日本国民の一人として、私は次のような意見を持っていることを記しておきたい。

 先の選挙第47回衆議院総選挙で、日本国民の“総意”は安倍政権支持に落ち着いたことは周知のとおりだ。したがって、沖縄県には沖縄県の自治権はあるが、沖縄県が日本国の一県である以上、沖縄県民は最終的には日本国民の“総意”として選ばれた安倍政権の言うことにもっと耳を傾ける義務もあるのではないか。それが民主主義国家ではないか。《沖縄県民の民意は基地反対だ!》《オール沖縄の民意だ!》と声高に主張するのであれば、沖縄県民はこれまで受け取った基地関連の交付金全額を国庫に返還すべきではないのか。《沖縄は日本国の一部ではなく“琉球”だ》などと言うのであればなおさらそうすべきであり、そののちに“独立”すべきではないのか…。

【後日記】政権政党の自民党が沖縄選敗北の一大原因だと言うことは次の動画を見るだけでも分かる。→【惠惑群陝枌羚颪誘致か?!沖縄下地島空港[桜H26/12/23]

第47回衆議院議員総選挙が終了した。

第47回衆議院議員総選挙が終了した。周知の如く、自民党の圧勝ただし、左翼化した沖縄県では全4選挙区で自民党選出議員が敗北。私個人は望まないことだが、公明党との連立が再び成った。この選挙を見ていて思ったことは、国民は「安倍政権はまあよくやって来たが、2年間というのはいかにも短い。もう少しやらせてみるか」と思いつつ自民党に投票したように感じられる。
 私が比例区で応援した次世代の党は2名だけの当選で、結果は散々だったが、これはある程度は予想されたことだ。次世代の党の議員たちは、“穏健な(?)自民党”よりも右寄りで、特亜諸国と対立することを厭(いと)わない議員諸氏から成っている。戦後長い間“自虐史観”“認罪教育”にどっぷり浸ったほとんどの日本人の場合、特亜諸国との関係で敢えて言えば、特亜諸国が“サディスト”で、日本人は“マゾヒスト”ではないかと私は思っている。このことは自民党議員の多くにも言えるだろう。「隣国、中国、韓国とは波風を立てたくない。穏やかに、穏やかに…」などと考えるこういう日本人は、またそうした特亜諸国を「話せばわかる国々」だと誤解しているとしか思えない。
 だが、前にも書いたとおり、特亜諸国による南京“虐殺”問題、“従軍”慰安婦問題の捏造性と、朝日新聞の出鱈目な記事の実態を我が国民に知らせた大功績者が次世代の党に所属する議員諸氏であったことは厳然たる事実だ。そうした議員諸氏のお蔭で、戦後の自虐的日本人が大いに救われたことを忘れるべきではない。
 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を宣言し、「靖国神社に参拝しなかったことは痛恨の極み」と告白した。だが、“戦略”からだろうか、政治の世界の汚さからだろうか、いつの間にかその声も小さくなった。私はその点に大きく失望させられた。「戦後レジームからの脱却」がほとんど進まないのはその裏にアメリカ合衆国の力が働いているからだと思われるし、靖国神社への参拝を姑息な手段でお茶を濁すようになったのは支那・韓国に遠慮しているからだと思う。政治力学によって、安倍さんが自分の力だけではどうしようもないということは私にもわかる。本当は、自民党の安倍派と次世代の党とが、現在の自公連立の場合のように、連立を組めば、「戦後レジームからの脱却」も、「靖国神社参拝」も比較的容易に実現するだろう。 
 だが、国民は次世代の党を選ばなかった。わずか2名だけが選出された。これでは今後とも特亜諸国に対してはマゾヒズムに生きる日本人がほとんどということになる。国民のほとんどがその“被虐趣味”を選んだ以上、これまでと変わらない“居心地の悪い日本”“ぬるま湯日本”でいるしかないだろう。
 繰り返すが今回の総選挙の結果は国民の大方のものが望んだことだ。だから、今後とも特亜諸国とはギクシャクした日本であることを甘受しなければならないだろうし、背後からアメリカに操られなくてはならないだろう。そうこうしているうちに、ますます反日人間・売国奴が増殖していくのだが、それも国民の大方が選んだ今回の結果と密接に結合しているのだから仕方がないだろう。もちろん、世界のあちこちで日本を貶(おとし)める目的で慰安婦像が立てられたり、支那の反日プロパガンダが盛んになるはずだ。そのことを実感するようになってからでは“時すでに遅し”だ。

【参照】「日本の若者よ、凛として歩め!

日本の名誉と国民の生活を守れる党―次世代の党

いよいよ第47回衆議院議員選挙当日となった。戦後、自虐史観にまみれ、認罪意識に苛(さいな)まれた日本と日本人を救ったのは「次世代の党」に所属する議員諸氏だ。具体的には、石原慎太郎(最高顧問)、平沼赳夫(党首)、三宅博、中山成彬、山田宏、西村真吾、杉田水脈、松田学等の名を挙げることができる。ただ、残念なことに、結党が本年8月1日と、あまりにも若く、知名度が不足している。
 しかし、上記のごとく、戦後、自虐史観にまみれ、認罪意識に苛まれた日本と日本人を救い、いわゆる“南京大虐殺”と“従軍慰安婦”の問題の真相を日本国民に知らしめ、朝日新聞の捏造記事の深刻さを暴(あば)き、特亜諸国の執拗な“日本叩き”の理不尽さを糾弾してくれたのは、ほかならぬ次世代の党に所属する議員諸氏、たとえば中山成彬、三宅博、杉田水脈等の諸氏だ。今回、北朝鮮による拉致被害者の実弟で、家族会の元事務局長であった増元照明氏、前回の東京都知事選で約60万票を獲得した元航空幕僚長・元空将の田母神俊雄氏もこの党に加わった。若い所属議員諸氏もみな活動的・知的で大いに期待が持てる。
 現代に生きる我々の生活はもちろん大切だ。だが、いわれなき鬼畜の汚名を着せられ死んで行った無数の英霊の名誉を回復することは、我々現代人の一大責務であり、結果的に戦後日本の軌道修正に繋がる。タブーとまで言われていた特亜諸国の理不尽さへの言及を敢えて行ってくれたのは次世代の党の議員諸氏だった。
 日本国の舵取りは安倍晋三首相に取ってもらうとしても、安倍首相が所属する自民党の議員諸氏は一枚岩を形成してはいない。多くの反日・売国議員、戦後利得者と思しき議員も少なくない。安倍政権を支え、我が国の行く末を明るく示してくれるのは次世代の党だと私は思う。以上のことから、本日の総選挙で、“新顔”ゆえに苦戦を強いられているこの党に「心ある日本人」、とりわけ若い人たちの1票が投じられることを心から願っている。(選挙当日、午前3時記す)

To THE NEW YORK TIMES EDITORIAL BOARD, PS

PS.
  In your article y
ou have used the phrases "sex slavery"  and "sexual slavery." Give the
 jokes a break, will you? Where were "sex slaves" during the war? The "comfort women"
were nobody but simply wartime "prostitutes,"  who were incredibly well-paid AND
most of them wanted to work as "comofort women" using their FREE WILL, though some of them might have been talked into doing the job (almost all the "procurers" were Koreans!
You should know the fact that the Japanese military authorities issued circluar notices and told the brothels to take good care of the women; the Japanese military authorities never 
ever forced the women to work as "sex slaves" for Japanese soldiers. Can you prove ]
objectively that the Japanese military authorities transported Korean women for
forced lobor and made them work as "sex slaves" for Japanese soldiers? If so, please show hard / clear / undeniable / concrete / necessary evidence to back you up.
  Asahi and Uemura have written to the world the libelous and false articles regarding the "comfort women" and brought disgrace on Japanese soldiers. What Asahi and Uemura must do is to
make a formal apology to them and retrieve their honor.
  Of all things, Uemura told you that “They are using intimidation as a way to deny history,” and "They want to bully us into silence."   What a shameless / contemptible low-life!
Today's AWAKENED Japanese will not forgive him!
  Aren't you, the NEW YORK TIMES, ashamed of yourself for writing such a GROUNDLESS article as "
Whitewashing History in Japan"?  Newspapers must not distort the facts! 
Lastly, I file a protest with you against your article.

Prof. Dr. YAMAGISHI, Katsuei

無知と無恥に基づくNew York Times の社説―Whitewashing History in Japan

昨夜、本ブログの読者某氏からメールをいただいた。それには次のようにあった(氏名省略)。

山岸先生
夜分恐れ入ります。
3日のNew York TimesのThe Opinion Pagesに掲載されたWhitewashing History in Japanは
もうお読みになられたでしょうか。ひどい内容なので、先生からも是非ご反論頂けないで
しょうか。政府も何らかの対応をすると思いますが、選挙中で心もとない限りですので。
ご多忙中とは思いますが、宜しくお願い致します。


 このメールには今朝になって気づいた。同社説(「日本における歴史の粉飾」)はまだ読んでいなかったので、今朝、早速読んでみた(こちら)。そして驚いた。この社説はひどい。ここで言われていることをまとめれば以下のようになる。

 
安倍政権に勇気づけられた日本の右派政治勢力は、第2次大戦時に多数の女性を売春宿で強制的に働かせるなどの不名誉な行為を日本軍が行なったことを否定しようとしている。
日本の多くの著名学者およびたいていの海外の研究者たちは、日本軍がアジアの戦地で女性たちを“慰安婦”として“慰み物”にすることを認めていたことを歴史的事実だとしている。
現在、日本では歴史修正主義者たちがこうした事実の抹殺を意図して政治的運動を行っており、女性たちを強制的に慰安婦にしたことを謝罪した1993年の河野談話を撤回しようとしている。
歴史的事実を抹殺しようという安倍政権の努力は1996年に国連で排除されたが、日本国内では、相変わらず、朝日新聞叩きと相俟ってその歴史的事実を抹殺しようとの動きが活発だ。
慰安婦問題に関する記事を書いた植村隆・元朝日新聞記者は彼らは私たちを脅(おど)して黙らせたいのですと、極右の人々が自分と自分の家族を威嚇していると主張している。
安倍首相は中国・韓国の非難やアメリカの苛立ちを背景に、河野氏が行なった謝罪談話を支持すると言っているが、その談話では日本軍が韓国その他から性奴隷とするために何万もの女性たちを強制的に連行したことを認めている。
 以上のことが、歴史的修正主義者が修正を目論んでいる歴史的事実である。

 ここに記されたことはほとんど全て事実に反することだ。New York Times とはひどい新聞だ。だが、そういう“”を書かせた“張本人”はだれか。ほかならぬ“朝日新聞”であり、植村隆・元記者だ。そして、“河野談話”だ。New York Timesははっきりと、河野談話に基づいて、韓国人女性を強制連行したと日本国が認めているではないかと言っている。だから、この談話が取り消されない限り、こうした日本叩きが止むことはない。いずれにせよ、忘れてならないことは“加害者”(朝日新聞、植村隆・元記者)が今や“被害者”になっているという事実だ。そんな理不尽が罷り通ってよいはずがない。我が国は“国”としてNew York Timesに強く抗議すべきだ。それと同時に、安倍首相は、河野談話を政治力学の手前取り消せないならば、新しく“安倍談話”を出すべきだそれが、歴史的事実が塗り替えられた現在、日本国総理大臣が為すべきことだ。

 なお、同記事の中には“a campaign of intimidation”という語があって、そこから別所にリンクが張ってあった。そこをクリックすると、何と件(くだん)の植村隆・元記者の大きな写真と氏の弁明の載った、同じくNew York Timesの記事があった。そこには氏が言ったものとして、They are using intimidation as a way to deny history(彼らは歴史を否定しようと人を威嚇しています)、They want to bully us into silence彼らは私たちを脅して黙らせたいのです)という言葉が挙がっている。これもひどい植村隆という人物は本物の“嘘つき”だ。日本人でありながら、日本を貶める嘘の発言だ。こういう人物が新聞記者で、退職後には大学の非常勤講師だったとは! これでは、今後とも“植村隆攻撃”の手が緩められることはないだろう。我が国の歴史にこんな形で名を残すのは氏や氏の家族のためにならないと断言しておく。もっと自らの名を惜しむべきだ。「人は一代(いちだい)、名は末代(まつだい)」と言うではないか…

***************************
【付記】
今朝の朝日新聞の記事(「原点に立ち戻る改革」表明―渡辺・本社新社長が就任)も真剣みに欠ける記事だった。曰く、

渡辺社長は記者会見で、東京電力福島第一原発事故に関する「吉田調書」報道での記事取り消しや、慰安婦報道を検証した特集紙面で吉田清治氏(故人)の証言を誤報としながらも謝罪しなかったことを改めておわびをしたうえで、「社会に役立つ情報やサービスを届けるメディア企業として『原点』に立ち戻るための改革」をめざすと表明した。

 この記事は何だろう? 「〜を誤報としながらも謝罪しなかったことを改めておわびをしたうえで」の個所の意味が分からない。「謝罪」と「おわび」の違いも分からないが、何よりも「誰に」対して詫びているのか、その対象が分からない。意識的に“ぼかしている”のかも知れないが、言葉を用いることを仕事としているはずの新聞記者がこのような書き方しか出来ないとは情けない。最近、レベルの低いこうした文章を書くことが朝日新聞は多くなった。
***************************

To THE NEW YORK TIMES EDITORIAL BOARD,

To

日本の若者たちよ、台湾の若者たちに学べ!

支那に嫌気がさした台湾では、馬英九への不支持が明白になり、国民党は大敗、代わって民進党が大躍進した。その原動力になったのは台湾の若者たちだ。よそに住んでいる若者たちはわざわざ地元に帰って投票したと言われる。いかに彼らの意識が高くなっているかをよく示している。

 ひるがえって我が国ではマスコミ(“マスゴミ”の別名もある)の報道によれば、自民党が大勝、単独で300議席獲得が予想されているらしい。マスコミによる“ネガティブキャンペーン”が考えられ、《これでいいのかニッポン!》と煽(あお)っていることも考えられるが、驚くべきことは「次世代の党」の壊滅が予想されていることだ。

  左上の動画と 【次世代の党】山田宏_日本人の名誉を守る(平成26年12月2日)の2本の動画を見ていただきたい。この政党がどれだけ真剣に我が国のことを考えてくれているかがよく分かるはずだ。私はこの党と安倍首相(および安倍首相を応援する自民党員)が協力することが、戦後69年の長きにわたったGHQ主導の“認罪教育”“日本悪者論”を払拭し、我が国を正常な元の国家に戻してくれると信じている。

 自民党が大勝することは自民党支持者には喜ばしいことだろうが、よく考えていただきたい。戦後この国を世界の“悪者”にしたままにしておいたのは他ならぬ自民党だ(名称の変化はあったが)。戦後利得者と呼ぶべき悪徳政治家たちの温床でもあった。現在でも実状はあまり変わっていない。領土問題(北方領土、小笠原諸島、尖閣諸島、竹島)を折々に解決して来なかったのも、北朝鮮拉致被害者を放置して来たのも自民党だ「次世代の党」の三宅博氏が街頭演説で拉致問題に関して“怖ろしいこと”を言っておられる→こちら。さらに、“在日特権”を放置したのも、“天下り”を許したのも自民党だ。誤った謝罪を特亜諸国に行ったのも河野洋平のような自民党議員だ。自民党はけっして“一枚岩”ではないのだ。親中派・親韓派・反日派も多い。だからと言って、民主党・共産党ではこの国は、即、破滅への道を歩み始めるだけだ特に前者の“醜悪さ”は数年前の暗黒時代を思い出せば分かる

 日本の若者よ! 諸君の未来は諸君自身が描かなくてはならない! 台湾の若者たちのように! 「政治家になんて、誰が成っても同じ」、「選挙に足を運ぶんなら、うちで漫画読んでたほうがいいよ」と言った大学生が私の周辺にいる。そういう無責任な若者が増えれば増えるほど日陰が大きければ大きいほど、悪徳政治家カビや病原菌が増えるのだ。

 朝日新聞が捏造記事を何十年も放置しておいたのを去る8月初旬に認めたのは、誰の努力があったからか!? いわゆる“従軍慰安婦”問題が捏造だったことを白日の下に晒(さら)したのはだれか!? ほとんど全て、「次世代の党」に所属する議員(例:中山成彬議員、三宅博議員、山田宏議員、杉田水脈議員)ではないか! この議員諸氏のお陰で、特亜諸国の悪意の元がよく分かった。今後とも、日本の名誉を回復するには「次世代の党」の力がなければ絶対にだめだ。これだけ「是々非々」を貫いてくれる政党はかつて存在しなかった。

 
 中高年には“事なかれ主義者”が多い。変化を怖がる世代だ。それで若者たちが上記の大学生のようなことを言えば、将来はどうなるのか。日本の若者よ! 「是々非々」を貫いて欲しい。「次世代の党」の諸議員のように!

【付記1】NHKテレビは「次世代の党」に“含むところ”があるようだ(こんなのがあった)。選挙関連の放送映像を見ていればそれが分かる。どう見ても“公平性”に欠けている。第2の“椿事件”かも…。
【付記2】いよいよチャンネル桜が英語放送を開始するそうだ(こちら)。嬉しい限りだ。だが、これは水島総という草莽(そうもう)の代表が、同志を募って行なう、まことに持ってささやかな英語チャンネルだ。これなど、それこそ時の政権(現在なら自民党)が国家予算を使ってやるべきことだ。NHK国際放送では絶対に出来ない。その理由は敢えて言わない。

【朝日追撃】いよいよスタート!朝日新聞集団訴訟[桜H26/12/2] .

以下は、「朝日新聞を糺す国民会議」から私のもとに送られてきた、「朝日新聞集団訴訟」の原告を募集するメールだ。転載させていただく。国民の一人として、もちろん私も参加させていただく。本ブログの読者で、心ある方には是非とも私同様ご参加いただきたい。先祖の日本人のためにも、現代に生きる日本人のためにも、未来の日本人のためにも、この訴訟は絶対に勝たなければならない。

***********************

「朝日新聞を糺す国民会議」では、「朝日新聞集団訴訟」の
原告を募集いたします。希望される方は、下記より訴訟委任状(PDFまたはWord)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、 「朝日新聞を糺す国民会議」まで必ず郵送にてお 送りください。

    訴訟委任状(PDF)
    http://www.asahi-tadasukai.jp/ininjyo.pdf

    訴訟委任状(Word)
    http://www.asahi-tadasukai.jp/

  ご記入される際は、以下の「記入例」をご参照のうえ、
  日付・郵便番号・住所・お名前(直筆)・印(三文判可)・
  電話番号・捨印(三文判可)を忘れずにご記入ください。
  お名前だけは必ずパソコンではなく直筆でお願い致します。

   http://www.asahi-tadasukai.jp/ininjyo-sample.pdf
     ↑記入見本↑

  ※必ず現物を郵送にてお送りください。
  ※FAXやメールでは受け付けておりません。
  ※裁判の全てを訴訟代理人に委任することになりますので、
   実際に法廷にお越しいただく必要はありません。

  [訴訟委任状送り先]
   〒150-0002
   東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
   頑張れ日本!全国行動委員会内 「朝日新聞を糺す国民会議」

  多くの皆様のご参加をお待ちしております。

  ===========================================================

   朝日新聞の捏造報道によって、具体的な実害を受けられた方が
  ご参加いただく場合、一度、事務局まで電話・ファックス・
  メール等にてご連絡いただければ幸いです。     
                             
  ===========================================================

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◆ 「朝日新聞を糺す国民会議」参加登録人数 ◆◇

    合計 17,058 名

    [平成26年12月2日午前10時現在]

--------------------------------------------------------------

  朝日新聞追撃のための一大国民運動を展開していくため、
  さらに多くの方達の参加ご登録を目指しております。
  お知り合いの方へのお声掛けや、インターネットでの情報拡散等、
  皆様のご協力をぜひ、お願いいたします!

  「朝日新聞を糺す国民会議」(参加登録フォーム)
  http://www.asahi-tadasukai.jp/

  Facebook https://www.facebook.com/asahitadasukai
  Twitter https://twitter.com/asahitadasukai

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「朝日新聞を糺す国民会議」代表呼びかけ人
(平成26年11月17日現在 / 50音順敬称略)

--------------------------------------------------------------

浅野久美 (ライター)
阿羅健一 (近現代史研究家)
荒木田修 (弁護士)
池内ひろ美 (八洲学園大学教授)
井尻千男 (拓殖大学名誉教授)
井上和彦 (ジャーナリスト)
潮 匡人 (評論家)
梅原克彦 (前仙台市長)
大高未貴 (ジャーナリスト)
小川榮太郎 (文芸評論家)
尾崎幸廣 (弁護士)
小田村四郎 (元拓殖大学総長)
小山和伸 (神奈川大学教授)
鍛冶俊樹 (軍事ジャーナリスト)
加瀬英明 (外交評論家)
葛城奈海 (女優・予備三等陸曹)
上島嘉郎 (元産経新聞社 雑誌「正論」編集長・ジャーナリスト)
川村純彦 (元海将補)
クライン孝子 (ノンフィクション作家)
日下公人 (評論家・社会貢献支援財団会長)
小林 正 (教育評論家・元参議院議員)
小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)
佐藤 守 (元空将)
佐波優子 (戦後問題ジャーナリスト)
上念 司 (経済評論家)
杉原誠四郎 (新しい歴史教科書をつくる会 会長)
すぎやまこういち (作曲家)
鈴木邦子 (外交・安全保障研究家)
瀬川紘一郎 (愛媛県隊友会会長)
関岡英之 (ノンフィクション作家)
高池勝彦 (弁護士)
高清水有子 (皇室ジャーナリスト)
高山正之 (ジャーナリスト)
田中英道 (東北大学名誉教授)
田中禎人 (弁護士)
田母神俊雄(元航空幕僚長)
椿原泰夫 (「頑張れ日本!全国行動委員会」福井県支部
                 相談役・京都府本部顧問)
頭山興助 (呉竹会会長)
富岡幸一郎 (文芸評論家・関東学院大学教授)
中西輝政 (京都大学名誉教授)
中山紘治郎 (株式会社愛媛銀行会長・日本会議愛媛県本部会長)
永山英樹 (「台湾研究フォーラム」会長)
西尾幹二 (評論家)
西村幸祐 (作家・ジャーナリスト)
濱口和久 (拓殖大学日本文化研究所客員教授)
藤岡信勝 (拓殖大学客員教授)
藤原 茂 (愛媛万葉苑保存会常任理事)
本郷美則 (元朝日新聞研修所長・時事評論家)
松浦光修 (皇学館大学教授)
松木國俊 (朝鮮問題研究家)
馬渕睦夫 (元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
三浦小太郎 (評論家)
水島 総 (株式会社日本文化チャンネル桜代表・
             頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
水間政憲 (ジャーナリスト)
溝呂木雄浩 (弁護士)
三橋貴明 (「経世論研究所」所長・中小企業診断士)
宮崎正弘 (作家・評論家)
三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
村田春樹 (「自治基本条例に反対する市民の会」会長)
室谷克実 (評論家)
目良浩一 (「歴史の真実を求める世界連合会」代表)
八木秀次 (麗澤大学教授)
柳原 宰 (三津厳島神社宮司)
山本皓一 (フォトジャーナリスト)
山本優美子 (「なでしこアクション」代表)
柚原正敬 (「日本李登輝友の会」常務理事)
渡部昇一 (上智大学名誉教授)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「朝日新聞を糺す国会議員の会」
(平成26年11月17日現在 / 50音順敬称略)

--------------------------------------------------------------

代表
中山成彬 (衆議院議員)

今村洋史 (衆議院議員)
杉田水脈 (衆議院議員)
田沼たかし (衆議院議員)
長尾たかし (前衆議院議員)
中丸 啓 (衆議院議員)
西川京子 (衆議院議員)
西野弘一 (衆議院議員)
西村眞悟 (衆議院議員)
松田 学 (衆議院議員)
三宅 博 (衆議院議員)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「朝日新聞を糺す地方議員の会」
(平成26年11月17日現在 / 50音順敬称略)

--------------------------------------------------------------

代表
植松和子 (静岡県函南町議会議員)

相澤宗一 (新潟県柏崎市議会議員)
相田光照 (山形県米沢市議会議員)
浅川喜文 (東京都荒川区議会議員)
阿部利基 (宮城県石巻市議会議員)
新井克尚 (東京都町田市議会議員)
荒城彦一 (新潟県柏崎市議会議員)
石田昭夫 (静岡県焼津市議会議員)
出田裕重 (前兵庫県南あわじ市議会議員)
犬伏秀一 (前東京都大田区議会議員)
上畠寛弘 (神奈川県鎌倉市議会議員)
江花圭司 (福島県喜多方市議会議員)
大瀬康介 (東京都墨田区議会議)
大西宣也 (東京都町田市議会議員)
柿沼貴志 (埼玉県行田市議会議員)
北川元気 (滋賀県彦根市議会議員)
楠井 誠 (東京都国分寺市議会議員)
久野晋作 (前千葉県我孫子市議会議員)
小礒 明 (東京都議会議員)
小坂英二 (東京都荒川区議会議員)
小坂泰夫 (長野県南箕輪村議会議員)
小島健一 (神奈川県議会議員)
小菅基司 (神奈川県秦野市議会議員)
小坪慎也 (福岡県行橋市議会議員)
桜井秀三 (千葉県松戸市議会議員)
佐々木ゆうじ (岡山県赤磐市議会議員)
佐藤和典 (新潟県柏崎市議会議員)
渋間佳寿美 (山形県米沢市議会議員)
鈴木正人 (埼玉県議会議員)
千住啓介 (兵庫県明石市議会議員)
竹内太司朗 (大阪府守口市議会議員)
田中ゆうたろう (東京都杉並区議会議員)
土屋たかゆき (前東京都議会議員)
中澤裕隆 (千葉県議会議員)
林けんじ (北海道恵庭市議会議員)
松浦芳子 (東京都杉並区議会議員)
松岡みゆき (東京都町田市議会議員)
三井田孝欧 (新潟県柏崎市議会議員)
諸井真英 (埼玉県議会議員)
諸岡覚 (三重県四日市市議会議員)
柳毅一郎 (千葉県浦安市議会議員)
山本光宏(神奈川県大和市議会議員)
吉田あい (東京都杉並区議会議員)
吉田康一郎 (前東京都議会議員)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

朝日新聞を糺す国民会議
議長 渡部昇一 / 事務局長 水島総

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
頑張れ日本!全国行動委員会 内
TEL 03-5468-9222 FAX 03-6419-3826
MAIL info@asahi-tadasukai.jp

公式サイト http://www.asahi-tadasukai.jp/
Facebook https://www.facebook.com/asahitadasukai
Twitter https://twitter.com/asahitadasukai

*********************************************************************************


●【後刻記】 「次世代の党「結党大会」ノーカット版2014 0916
.」
                 【次世代の党】山田宏_日本人の名誉を守る(平成26年12月2日)

ご注意
無断転載禁止 HOME (C)
山岸勝榮英語辞書・教育研究室
記事検索
書籍
.后璽僉次Ε▲鵐ー和英辞典[第3版]
∧埆玄膣粥山岸勝榮
3惴Χ軌藹佝


.▲鵐ーコズミカ英和辞典
∧埆玄膣粥山岸勝榮
3惱研究社


.后璽僉次Ε▲鵐ー英和辞典
[第4版]
∧埆玄膣粥山岸勝榮
3惱研究社


.后璽僉次Ε▲鵐ー英和辞典
[第3版] (CD付き)
∧埆玄膣粥山岸勝榮
3惱研究社


.后璽僉次Ε▲鵐ー英和辞典
 [第3版] (CD無し)
∧埆玄膣粥山岸勝榮
3惱研究社


.后璽僉次Ε▲鵐ー和英辞典
 [第2版] (CD付き)
∧埆玄膣粥山岸勝榮
3惱研究社

.后璽僉次Ε▲鵐ー和英辞典
 [第2版] (CD無し)
∧埆玄膣粥山岸勝榮
3惱研究社

ヽ擇靴犲典スーパー・アンカー英和辞典[CD-ROM]―for Windows
学研電子辞典シリーズ
∧埆玄膣粥山岸勝榮
3惱研究社
書籍
|姥貲郢
一番知りたい暮らしの英語
∋慨濔+
小学館


,垢阿砲任る
海外インターネット活用事典
[監修]山岸勝榮
 [執筆]関根紳太郎
小学館


100語で学ぶ英語のこころ
 日本人の気づかない意味の世界
∋慨濔+董Υ愃紳太郎
8Φ羲


.好圈璽舛里燭瓩離罅璽皀英語
∋慨濔+董L.G.パーキンズ
4歔吋薀ぅ屮薀蝓


 ̄儻豢軌蕕伴書
∋慨濔+
三省堂

 ̄儻譴砲覆蠅砲い日本語をこう訳す
∋慨濔+
8Φ羲匳佝

仝世┐修Δ埜世┐覆け儻
∋慨濔+
8Φ羲匳佝

 ̄儻譴量ね
D.Graddol著・山岸勝榮訳
8Φ羲匳佝

.罅璽皀英語のすすめ
∋慨濔+
4歔吋薀ぅ屮薀蝓
Archives
  • ライブドアブログ