2007年01月26日

シゴトのつくり方 その2

したがって、中小企業診断士業務の仕入活動の一つに中小企業施策情報がある。
どのようなケースに、どのような施策を活用することができるのか?など、常日頃、仕入(情報収集)活動を行うことが必要である。

昨日提出された法案関連では、5月頃以降、つまり、平成19年度以降、本格化する「中小企業地域資源活用プログラム」では、関連法規の逐条解説、施策活用の具体例、活用のスキーム等々を理解する必要がある。

スキームでは、自治体との関連が不可欠となる。つまり、一企業だけではなく、関連諸機関との協調が必要となる。

地域資源として、「観光」、「地域特産物」・・・などなどのシーズを掘り起こすことも必要であるが、全体のスキームの枠組みの中で、関係諸機関とのコーディネート機能を発揮することが求められる。

関与先企業等の関連において、地域資源を再検討し、施策適用の具体を想定し、関連諸機関との打ち合わせ、施策に従った企画提案等の準備作業を行うことが求められる。

この際、営業力に乏しいコンサルは、研究会等でそれを補完することも必要である。このプログラムに関連する業務は、決して診断士が一人で行えるものではない。チームを編成し、強力な推進体制の構築が必要となる。

真に、地域経済活性化に寄与できる企画提案を多数あげられることが、我が国経済の活性化に不可欠である。このことを十分に認識し、業務開拓を推進したい。

昨日は、この関連で「営業」に歩いていると、ある地方における資源に、IT(情報技術)を絡ませる提案を頂いた。
また、夜のミーティングでは、もと大学関連の理学博士から、ある地方の水産・海産物関連の資源と、技術ノウハウを活用した新事業のビジネスモデルの基礎を構築することができた。経済効果も把握しやすく、事業効果の測定も容易となる仕組みである。(ただし、経済規模は調査の必要があるが・・・。)

今日も、アンテナを張りめぐらせ、準備活動に邁進する。

yamakitahi at 09:34コメント(0)トラックバック(0) 
中小企業診断士 

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