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4/21(金)東京WS、終了しました!

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21日は東京WSでした。
参加者の皆様ありがとうございました&おつかれさまでした!
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メルマガで予告した通り、今回は「リズムを安定させるには?」がテーマ。

いつものようにソロパフォーマンスの後、メトロノームを鳴らしながらリズムの感じ方をトレーニング。声を出した瞬間の耳の状態、音を聴く瞬間の身体の反応、無意識の呼吸のクセに気付く方法など。前半は集中した、静かな時間になりました(^^)

「リズムは細かく取れるほど良い」とされている常識の逆をいく方法で、リズム感の変化を感じていただきました。

アンサンブルでハシる、モタるのを解消するには?という質問が出たので、先日も書いた「流れを育てる」という話をドラムを叩きながら解説。その流れで、後半は「脱力」について。

2人組・3人組で、力に頼らずに相手を動かす練習。手のゆるめ方、肩のゆるめ方、体重の伝え方、インナーマッスルの使い方。それらをスティックワークに活かす具体的な方法。腰の入れ方とフットワークへの応用など。参加者の皆さんの真剣さに押され、相当色々な要素をお伝えできました。

音の聴き方にせよ、脱力にせよ、大切なのは「ぶつからない」こと。力の衝突、意識の衝突、はては意見の衝突(?)といった「ぶつかりあい」をいかに無くせるか。一生続く課題です。

次回は 5/28(日)18時半スタートです。後日メルマガでご案内させていただきますね!

伝えたいこと

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月曜日は、香川県の高松市でワークショップでした。

羽田にて
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会場は高松市のMスタジオ。
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↑こんなフライヤーを作ってくれていました!

オーナーの松下さんは大阪のレッスンに通ってくださっていて、今回地元のドラマーさんにも是非レッスンをということで企画してくださいました。

山口に呼んで頂いた際もそうでしたが、「何年も前からyoutube見てました!」と言ってくださる方がいて、コツコツ情報発信してきて本当に良かったと感じます。

ワークショップはドラムソロからスタートし、重さを感じる、前腕の脱力、振り方、グリップの変化、音色、音量コントロールなど、ざーっと基本的なことを紹介。

一区切りして、質問タイム。予想の斜め上をいく展開に(?)皆さんしばらく沈黙でしたが・・・(笑)

ある瞬間を境に、ダブルストローク、テンポキープ、フットワークなど途切れることなく質問が溢れ出し、あっという間の2時間でした。

終了後、有志で食事。ぜひ定期的にやってくださいとのお声をいただきましたので、また伺いますね!


僕のレッスンは、具体的な技術もさることながら、その土台となる「考え方」や「感覚」を伝えることを目指しています。

今の時代、グリップやら振り方やらの個々の技術は、ハッキリ言ってyoutubeで一流ドラマーを見ていればいくらでも研究できます。

しかし、その土台になっている「身体感覚」が体得できていないと、どこまでいってもわからないし、勘違いも起きてくるんですね。

彼ら一流ドラマーが、何に向かって音を出しているのか。
どのような身体感覚で、どのように音を聴いているのか。

彼らが「何をどのように感じているのか」がわからないと、いくら技術をインプットしようとしても限界があるんですね。

もちろん、感覚は技術を練習する中で磨かれていくのですが、技術にとらわれると、感覚から遠ざかってしまうことも多々ある。枝葉の技術からいったん離れないと、見えてこないものがある。

僕はそこの部分、技術の土台になる「感覚」を伝えたいのです。

しかし、身体感覚を練り上げる作業と言うのはとても地味で、見た目には何をしているのかわからないことも多い。そこが面白いのですが、映像ではとてもじゃないけど伝えられない。地味すぎて(笑)

ワークショップでは個々の技術を伝えるよりも、場を共有することによって「技術の土台になる感覚」を伝えることを目的としています。

今回の高松でも、そういう感覚の入り口を提示させてもらいました。「難しかった」と感じた方も、すぐには出来なくて当然ですので安心してくださいね。何度も繰り返すうちに、徐々に分かってくるものですので。

高松の皆さん、ご参加ありがとうございました。またお会いしましょうね!


東京ワークショップはいよいよ明後日です。今回は平日ということもあり、申し込みは少な目。飛び込みの参加もOKです!

東京ワークショップ詳細
http://www.reservestock.jp/events/179879


おまけ:帰りの飛行機より
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次回4/21のワークショップは
「リズムを安定させるには?」
というテーマでお送りします。

とても根本的なことですが、
具体的にどうすれば?というところは
なかなか言語化されていませんね。

リズムが安定しない人の課題は、

「身体のバランスの問題」
「音の聴き方の問題」

の二つがあるのではないでしょうか。


<身体のバランス>

・足のダブルが苦手
・ゴーストノートが苦手
・手足の音量バランスの問題
など

<音の聴き方>

・フィルインでハシる、モタる
・カウントと実際の演奏がズレる
・自信を持ってカウントを出せない
・まわりの音が聴けていない
など


これら2つの問題は別々ではなく、
実は密接に関係しています。

改善するにはメトロノームが強い味方になりますが、
普通の使い方ではダメなんですね。

次回ワークショップではリズムの感じ方、
音の聴き方のポイントをお伝えします。
意識の持ち方を変えるだけで
練習の方向性が180度変わりますよ(^^)

レベルを問わず取り組める方法ですので、
初心者の方も大歓迎です!


4/21(金)東京ワークショップ
http://www.reservestock.jp/events/179879


お会いできることを楽しみにしています!

流れを生み出し、流れに乗る(グルーヴの正体)

カテゴリ:
<次回WS>東京は 4/21(金)、大阪は 5/12(金)です。詳細はこちら

・・・

大阪でのレッスン週間が終わり、
東京に戻ってきました。

水曜日は夜のコマにキャンセルが出たので、
両親と地元で見つけた美味い焼き鳥屋へ(^^)


さて、以前も書いたグルーヴについて。

実は僕自身、長いこと勘違いをしていました。
グルーヴは「自分の中」にあると
思っていたのですが・・・

違いますね。

グルーヴというのは、
本当は「私の外」にあるんです。

「どういうこと?」

・・・

グルーヴとは「流れ」です。

いったん自分が音を出したら、
そこに流れが生まれ、「場」が形成される。

流れは、実はもう
私のものではありません。

自分の手を離れているんです。

音を出しているのは
確かに「私」なんですが、
そこから生まれた「流れ」は、
もう私とは切り離された存在です。

この流れを、育てる。
「私」は身体を使って、
流れを育てることに専念するのです。

この「流れ」こそが「グルーヴ」であり、
「音楽」なのだと気付きました。

グルーヴは生み出すものではなくて、
育てるもの
なんですね~。


こうして流れ(=グルーヴ)が
出来上がったなら、
その場にいる人は全員、
誰でも流れの中に入れます。

そうして「場」を共有することこそが
音楽の醍醐味なのではないでしょうか?


先日の大阪セミナーで
実演を交えながらこんな話をしたら、

「”大縄跳び” みたいですね!」

と仰った方がおられました。
確かに!

スティックを初めて持つという
全くの初心者さんだったのですが、
その感性に驚きです!


余談ですが、僕はこのことに気付いてから
長時間レッスンしていても
あまり疲れなくなりました。

流れに乗るだけなので(^^)v

・・・

以下、おしらせ。

【クラシックにチャレンジします!】
4月23日(日)14時~ @文京区 名曲喫茶カデンツァ

ピアノ杉山真衣子さん、ヴィオラ吉田ちえさんとご一緒させて頂きます。僕だけ畑違いもいいとこですが、それがかえって面白いと今年でシリーズ三回目になりました。
僕はPAを通さない生音なので、楽器のチョイスも全て普段と違います。ブラシも素手も何でもあり!バッハからラフマニノフまで、今年は果たしてどんなサウンドになるでしょう?打楽器ソロのコーナーもあります(^^)
ご予約・お問合せは yamakita.k@gmail.com まで

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