久しぶりに奥秩父の奥へ。
川上村から国師ヶ岳へ直接至る廃道となります。

1日目
梓山バス停9:00発−−−第1ブリキ小屋10:28−−−第2ブリキ小屋11:43着−−−第3ブリキ小屋12:04着−−−岩小屋14:52着



信濃川上駅に着くとポツポツと雨が降ってる、予報では晴れのはずなんだがな。そんなあいにくの空模様を見上げながら乗り込んだ村営バスには僕のほか男性の登山者1名。2人を乗せたバスはゆっくりと川上村を横断するように進み梓山バス停で2人とも降車する。一緒に降りた男性は歩いていった方向から甲武信ヶ岳にでも向かうのだろう。
僕は白木屋旅館の前を通り町田市休暇村へとつづく道を歩く。ちなみに白木屋旅館は田部重治も宿泊した旅館である。いつか泊ってみたい。
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休暇村へ向かう途中、パラパラと雨が降りはじめレインウェアを羽織る。またもやここで雨に降られると、3年前が思い出される。
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休暇村を左に見て進みます。青空もひろが、雨宿りするほどではなくて一安心で、レインウェアを脱ぐ。ここは右へ。
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未舗装路をしばらく進み、ここも右へ。
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まだまだ現役の橋(と思われる)
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第1のブリキ小屋
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土砂が少しずつ流れてきているか元の姿に戻るのだろうか。
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ここも右へ。分岐に道標あり。
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完全に道が流されてます。増水後でなければ普通に渡れます。
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先ほどの通り、ここまでは車は入ってこれないのでお役御免。看板とか妙に綺麗なのが気になる。
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幼木が生い茂り、元に戻りつつある林道。雨上がりはびしょ濡れになります。
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完全崩壊地。土砂が柔らかくて登り返すのが大変です。
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朽ちた橋へ。ここは靴を脱がないと渡渉できず。
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すぐに第2のブリキ小屋へ。屋根が落ちているので避難小屋としても使えません。
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林道の名残、ここの右側斜面から流れ出てた水が冷たくてめちゃうまかった。飲んで良い水質なのかはわかりません、お腹に自信がない人はスルーしてください。
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こちらも渡れないので、すぐ下を渡渉する。靴の脱ぎ履きがちょーめんどい。
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しばらく林道ぞいを歩いていくと第3のブリキ小屋現る。
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小屋付近の林道は、大雨で流された跡のようです。
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幼木密集地帯の道(ザックにマットとか括りつけてると難儀するかも)を突破すると開けてきます。
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間違って、国師のタルへ進むらしい道に入ってしまい引き返す。あぶね〜。ところどころあるテープを追いながら右岸へ左岸へ。
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倒木に苔むし感が萌え萌えの景色になってきます。
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「又」?
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こっちはどんなだろう?あっちも良さげじゃんとフラフラ。
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素直に矢印に従い進みます。
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森の新陳代謝を感じる3年前にも見た場所。
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キノコ2連発、種類は分かりません。キノコ図鑑買おうかな。
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なんでもないようなこういう所が山の懐に足を踏み入れたという感じ。
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ルート上だけど前回幕営した場所です。平でなかなか張り心地がよかった。
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そろそろ岩小屋も近くなり、本流から外れて支流に分け入ります。
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はーい、到着。今宵のお宿です。テント張った後の写真だけれども。ソロ用なら3〜4張りはいけそうかな。半ドームなのでマットと寝袋だけでも良さそうだけど、念のためね。鹿さんさえも現れませんでした。
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目の前を流れる沢でビール冷やして乾杯!いや〜、うまい。
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 (つづく