2008年05月

2008年05月31日

InternetExplorerのタイムアウトを変更

InternetExplorer7(IE7)になって、サーバーからの応答を待つタイムアウトの設定が30秒と短くなっています。
応答の遅いDBサーバの場合でもIE6以前と同じようにタイムアウトを長く設定する為、レジストリを設定しました。

MicroSoftのサポートページ
http://support.microsoft.com/kb/181050/ja

1. 以下のレジストリ キーに、ReceiveTimeout という DWORD 値を追加して、値のデータを <秒数>*1000 に設定します。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings
たとえば、タイムアウトの時間を 8 分に設定するには、ReceiveTimeout を 480000 (480*1000) に設定します。
2. コンピュータを再起動します。

注 : この設定は、Internet Explorer 4.0 SP1 より前のバージョンの Internet Explorer では機能しません。


2008年05月06日

状況依存ヘルプ

ダイアログの?をクリックしてコントロールのバルーンヘルプを表示するには、HelpWorkShopで作成したヘルプファイルをインストールします。

ヘルプファイルの作成手順
PRTGRAPH.hpjプロジェクトファイルを作成し、MicrosoftWordを使ってrtf形式でヘルプファイルを作成します。
検索項目を脚注として挿入し、1ページに1項目作成します。
脚注と検索番号をヘッダファイルで定義して、ヘルプコンパイラを起動してコンパイルするとprtgraph.hlpファイルが作成されます。



PRTGRAPHにイベントログと状況依存ヘルプを追加

PRTGRAPHにイベントログの追加、状況依存ヘルプの追加
コードの一部修正を行って更新しました。ver1.1.4.9

イベントログではイベントビューアのアプリケーションログに印刷エラーや画像変換のエラーを記録します。
イベントログの登録には
RegiserEventSource()によりイベントログのハンドルを取得して
ReportEvent()によりエラー番号を登録します。
DeregisterEventSourceによりハンドルを閉じます。

またイベントログにメッセージを表示させるためには
イベントログに対応したメッセージをDLL等にリンクしてレジストリに登録する必要があります。
メッセージはprtgraph.mcファイルに以下のような形式で作成します。

MessageId=2
Severity=Error
Facility=Error
SymbolicName=MSG_OUTPUT_WRITE_ERROR
Language=Japanese
出力画像ファイルの作成に失敗しました。%n
出力先の空き容量の確認をしてください。

メッセージファイルは
mc prtgraph.mcとして変換しリソースファイルprtgraph.rcとprtgraphmsg.bin等に変換します
レジストリはWindowsInstallerで登録しますが、HKLM/System/CurrentControlSet/Services/EventLog/Application/PRTGRAPH/EventMessageFileにDLLファイルのパスを登録します。

以上でイベントビューアに登録されたエラーのメッセージ表示が可能になります。