
亭主達者で留守が良いという言葉があるように
ある時期から亭主は留守で
給料だけ入れてくれれば
いいと思うようになる奥さんもいるそうです。
休みといえば釣りに出かける夫に
初めは自分勝手だと思っていた奥さんも
いつの間にか文句を言わなくなります。
そんな折、夫が腕を上げたせいなのか、
たまたま運が良かったのか
自宅で食べきれない量の魚を
持ち帰ったりします。
釣るだけが楽しみな夫が
持ち帰った大量の魚を
自慢することはあっても
魚を調理したり
処分までする人は少なく
奥さんは苦痛です。
1度は必死にたくさんの魚を
近所、親類、縁者に配ることができたとしても
再三となると貰う方も迷惑です。
今時、出刃包丁があり
魚をさばける家庭が
どれだけあるでしょう?
親切のつもりで貰った方も
気を使わないで下さいと言われても
お返しをしないわけにはいきません。
ある奥さんは
ご主人が大量の魚を持ち帰るようになって
その都度、困り果てるようになりました。
もし、たくさん釣れてしまって
それを持ち帰ったらどうなるか
考えてみたことがありますか?
奥さんに迷惑をかけずに
魚の処分方法ができていますか。
魚を喜んで貰ってくれるところはありますか?
ある人は養老院に持ち込み
貰ってもらえるようになったそうです。
ある人は寿司屋さんに持ち込んでいるそうです。
ある人は飲み屋さんに引き取って貰っているそうです。
釣った魚を買い取ってくれる回転寿司もあるそうです。
ある程度の量までは
個人のお店を開拓すれば
なんとかなりますが
大量に同じ種類の魚となると
個人の魚屋さんでも困るようになります。
そうなると大量に釣れた時だけ
魚市場に持ち込んで
セリにかけて貰うという方法もあります。
魚市場に出荷するには
魚の処理も適当というわけにもいきません。
大量の氷やスチロール箱が必要になることもあります。
深夜や早朝に持ち込むか
運送会社に持ち込む手間暇もかかります。
簡単に処分しようと思うなら
魚問屋や市場に併設されている
業者に販売もしている卸の魚屋さんに
持ち込む方が良さそうです。
お金が欲しいわけではないので
そんなことはしたくないと
思っている人がいるかもしれません。
お金になるなら、是非やってみたいと
思っている人がいるかもしれませんが
超高級魚ならいざ知らず
普通はガソリン代に
なるかならない程度のようです。
プロの漁師さんが
どんどん減っているのが現実です。
反対に定年後、プレジャーボートを買って
釣り三昧の生活で釣れた魚の処分のために
困った挙句、市場に口座を持った人もいたそうですが
一般の釣り人がたまたま
たくさん釣れたからといって
すんなり処分できる方法が無い場合
奥さんに迷惑をかけてしまうこと
魚を進呈した人が喜んでくれるのではなく
親切で貰ってくれ、迷惑をかけることになります。
ではどうしたらいいでしょう?
私の場合は
まず、自分の家で食べられるだけキープします。
もし貰ってもらえる場合はそこまでキープします。
それを超えた場合、活かしておける状況なら
最後に写真を撮りにリリースします。
生かしておけない場合は
キープするサイズを決めて
その数に達するまではキープして
それ以後は即リリースすることに決めています。![]()
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この頃『池の水を抜く』という番組が
放映されるようになって
外来魚のことが一般にも
知れ渡るようになりました。
この番組で静岡大学の加藤英明博士が
外来魚の最終段階には小さな
ブルーギルばかりになると解説されています。
ここ三河、愛知県の東部では
諸事情で多くの池が魚釣り禁止や
立ち入り禁止になていますので
確認はできませんが
一般河川においては
設置された工作物の管理上から
立ち入り禁止にはなっていても
漁業権があるため、
魚釣り禁止にはなっていません。
特に加藤英明博士の言われる
いろいろな外来魚が放流された後の
最終段階ではブルーギルだけになる理由は
狭い場所で肉食魚が
餌となる在来種や外来種を食べ尽くした場合
大量の餌を必要とする外来魚から姿を消し
少量の餌で生き延びられる
小さなブルーギルばかりになると思われます。
私が愛知県の東部の堰堤や
開閉式の小さなダムの上流域で感じるのは
小さなブルーギルばかりが
非常に多くなる時期があります。
しばらくするとブルーギルもいなくなって
又ブラックバスの姿を見るようになります。
川という環境なので堰堤で区切られていても
増水で魚の移動がありそうです。
豊川のある支流の場合
小さなブラックバスが異常繁殖しました。
そのブラックバスが毎年成長して
コンクリートの堰堤の上で
石垢を喰んでいる鮎を
堰堤の上の深みでブラックバスが
並んで鮎を待ち構えていました。
しかし秋以降鮎はいなくなります。
在来種のカワムツもシラハエも少なくなって
数年後には
あんなにいたブラックバスも
数匹しか見られなくなりました。
ブラックバスが見られなくなった上流には
1時期ブルーギルが増えていました。
西三河のU川の場合
堰堤の下までは鮎が登りますが
堰堤から上流は大型のブルーギルもいたのですが
数年前からはグラックバスやブルーギルや
雷魚等も全くいなくなって
雑食性の大鯉と大型の鮒だけになっていました。
プランクトンが減少することで
川の水が透き通るようになり
里川も渓流のように
川底まで見通せるようになります。

里川に投棄されたオートバイです。
里川ではオートバイや自転車、
一輪車などを目にすることがあります。
まさか持ち主が捨てるとは思えません。
盗んだものを足がつかないように
投棄したと考えるのが妥当でしょうか?

上記画像の電気コードの太鼓リールは
川の中に沈んでいたものです。
コードもきちんと巻かれています。
不法投棄された太鼓リールを見たのは
今回が始めてではありません。
以前どんな場所で見たかというと
道路の工事が長く行われていた場所で
工事が終了したあと
川の中に太鼓リールが3つほど沈んでいました。
電気コードの太鼓リールは今回で3度目でした。
1輪車も同様に用済みになったということでしょうか。
こんなゴミは頻繁に目にします。



ほとんどがレジ袋に入った
一般家庭のゴミのように見えます。
市の指定のゴミ袋に入ったゴミもあります。
市の指定のゴミ袋に入れたゴミなら
指定の日時と場所に出せば良いはずですが
どうして、川に違法投棄するのでしょう?
引っ越してきたばかりで
その地域に不慣れな人や外国の人が
ゴミを出せる日や場所分別方法が
分からなかった結果でしょうか?
レジ袋に入ったゴミは
家庭のゴミなら指定日に
指定場所に出せばよさそうなものですが
これが家庭以外の場所、事務所や営業所、
工場等などの場合は業務用のゴミの集荷を
業者に依頼することになります。
家庭以外で出たゴミで
店舗併用住宅の場合は
家庭ゴミとして出せるでしょうが
仕事で使う場所の店舗、事務所、建物等で
出たゴミで業者に依頼するまでもない量のゴミは
はどうなっているのでしょう?
びっくりするような大人のおもちゃ?もたまに見かけます。
ダッチワイフもどきの人形も過去捨ててありました。
先月はバストの実物大と性器のおもちゃも投棄されていました。
ベッドにテレビ、冷蔵庫や洗濯機、
金庫なども川で見たことがあります。
冷蔵庫などは水に浮くので
いつの間にか流されて無くなりますが
重い金庫の場合はいつまでも残っています。
川にゴミを捨てれば自分の周りは
少しばかり綺麗になるでしょうが
処分されないゴミは自然のなかで生き続け
環境に変化を与えることになっているようです。
不法投棄による罰金と懲役は本人だけの問題ですが
自然環境にもたらした影響は人類みんなの問題です。
個人の勝手な見解と意見ですので悪しからず。

ナマズは年間を通して釣れる魚で
肉食系で獰猛なため
温度の高い時期は
ルアーに果敢にアタックしてきます。
寒くなっても餌に食いつくので
年間を通して楽しめる魚です。
釣り上げてビクに入れておくと
ストレスがかかるのか
直前に食べた魚を吐き出すこともあります。
鮎であったり、シラハエのような
小魚が多いのですがザリガニや
トンボなど昆虫のこともあります。
ある時は小さな
ミシシッピアカミミガメまで吐き出しました。
ナマズは愛知県内のどの漁業組合も
漁業権を取得していないので
禁漁区以外どこでも釣ることも
網で捕ることもできます。
体長制限もありませんので
気楽に釣ることもできます。

上の画像のナマズはやけに傷が多いと思ったのですが
改めてよく観察してみると
刺し網にかかったようで
糸が食い込んだ跡と
糸が擦れたせいで丸く傷になった跡があります。
近くに住む人に聞いたのですが
寒い時期に魚類調査があるようで
魚類調査中ののぼりを立てたりして
刺し網や投網で魚を捕獲しているそうです。
2度ほど捕獲風景を見たことがありますが
網で捕まえる以上魚が傷だらけになる可能性もあります。
どんな魚がいるのか調査するのに
捕獲しなければ分かりません。
調査目的なので捕獲した魚は傷になっても
キープせずに放流ということになるのでしょう。
なるべく傷をつけないように捕獲するには
投網で網目を小さくして袋に
入れるようにすれば良いのですが
網目を小さすると、網目に合わない
大きな魚が捕れなくなるので
大きな魚は大きな網目の
刺し網の目で絡め捕ることになります。
上記のナマズの画像では
胴体部分やそれより下の部分に
網の糸が巻きついて、擦れて
皮が白くなった場所が5箇所あります。
網に掛かったナマズを外すのに
苦労したのかヌメリは取れていて
皮膚の黒い部分は剥がされていますが
ナマズはヌメリがベトベトで皮膚も丈夫なので
傷は身にまで達していなく
普通のナマズのように元気でした。

昨日の記事のうなぎは
その日のうちに蒲焼にしました。

寒くなった季節のうなぎですから
脂がのっていて天然うなぎの
一番美味しい時期です。
自分でうなぎをさばき始めた頃
おとなしくするために氷水に入れていましたが
氷が無かった時、冷凍庫に入れて
ちょっと凍った状態で包丁を入れたら
全く暴れなく簡単に捌けたので
それから、氷を使わず
冷凍庫専門になりました。
数をさばいた時には
生き返って暴れだしたうなぎもいましたが
再度、冷凍庫に入れてさばいています。
今回、

236グラムのうなぎと

170グラムのうなぎでした。
今まで、大きな方が脂がのってて
美味しいと思っていたのですが
今回は脂がのっている時期なので
柔らかいだろうと前回より
蒸し時間を短くしました。
すると大きなうなぎより
小さい方が脂が旨いと感じました。
小さいうなぎは170グラムしかなくて
うなぎ屋さんでは小さすぎて使わないサイズです。
うなぎ屋さんが仕入れるのは
200グラム以上のようで
5匹で1キロサイズ(200g平均)、
4匹で1キロサイズ(250g平均)、
3匹で1キロサイズ(333g平均)で
区分けされています。
うなぎ屋さんによって仕入れる大きさが違い
当然、小さなうなぎほど安く出されています。
200gを切る小さいサイズでも
天然うなぎなら蒸すことで縮まないようにして
焼きすぎて、身を収縮させなければ充分食べられます。
今回は短くした蒸し時間が
小さい方に合っていたのか
大きい方の焼き方がいけなかったのか
大きい方の表面が焼ききれなかったのか
次回の課題が残りました。
yamame_ayu
















