July 18, 2005

フードフォース

「フードフォース」というゲーム御存知ですか?
以下読売新聞記事です。
 
世界食糧計画(WFP)が緊急食糧援助活動を紹介するゲームを作製してインターネットで無料提供したところ、約2か月半で40か国以上の120万人以上がダウンロードする大ヒットとなっている。

 ゲームで広報を試みるのは国連機関として初めてだが、WFPは「世界中の子供たちがゲームを楽しみながら飢餓の問題について学んでくれている」と手応えを感じている。

 インド洋に浮かぶ架空の島国シェイラン。ゲーム「フードフォース」では、内戦と飢饉(ききん)に見舞われたこの島に派遣されたチームの一員として食糧を配布し、住民の生活再建を支援するのが目標だ。

 内容は6つの任務に分かれている。ヘリコプターで飢えた人々を捜す、より早くより安く食糧を調達する、輸送トラック部隊を安全に誘導する、などだ。いずれもWFPが日々の活動で直面する現実であり、ゲームを通じ追体験できるようになっている。

 この斬新なアイデアは元々、イタリア人広報部員パオラ・ビオッカさんが考えついたもの。しかし彼女は99年、任務でコソボに向かう途中、飛行機事故で亡くなった。その遺志を生かそうとWFPが約2年半、約30万ユーロ(約4000万円)をかけて開発した。

 ゲームの対象年齢は8〜13歳。現在は英語版だけだが、日本からのダウンロード数は全体の約20%を占め、米国からの約21%に次いで多い。日本語版も年内に出る見込みだ。

ダウンロードはこちら

日本語版のリリースも待たれるところですね。

 
 
ゲームを公報に生かすやり方は、ここ数年増加しています。
Americas Armyというゲームを御存知でしょうか?
 
こっちはアメリカ陸軍が入隊希望者数の減少傾向を食い止めるために作ったもので、入隊希望者を増やすための(正に)苦肉の策でした。
 
結果入隊希望者が増えたのかどうかまでは知りませんが・・・

インターネットの普及とともに、テレビCMの世界も変化して来ています。
ライフカードのCMの続きみたことあります?
結構面白いですよ。
http://www.lifecard.co.jp/cm/cm1.htm
 
 
 


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