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昨日は日中調子良くあがっていましたが、夜からは調整地合を強めています。ただ押しもあまり深いものではなく、利食い売りもそんなに多く出ていないようです。ランドは9.25まで到達し、豪ドルは82.5まで届きましたが、時間足で見るとほぼ高値で推移する展開と言えそうで、資源国通貨が特に底堅い印象を受けます。

また注目していたユーロ豪ドルは保ち合いを形成しつつあり、下抜けるとスピードが上がりそうな形になってきました。こちらは週足を見ると買いにくい形であって、よほどの豪ドル売り材料がなければトレンドが変わりそうにありません。現在豪ドル円ロングとユーロ豪ドルショートのスイングポジションを保有していますが、どちらかというとユーロ豪ドルのほうが今後値幅は大きくなりそうです。
ただ今後ユーロ圏のポジティブニュースが発表された場合にあらためてユーロが買われる可能性もありますので注意したいところです。

地合から判断すれば今日は押し目買いを狙いたいのですが、金曜日ですし、無理せず月曜日に様子を見ながらスイングの積み増しを狙いたいと思います。今日はデイトレに徹することにしますが、ユーロ豪ドルの戻り売りと、ランド円、豪ドル円の買いで考えています。特にランドは9.2、豪ドルは82.5を超えるようであれば、いずれも重要な線ですのでスピードが速まるかもしれません。

ところで、またしても日銀の追加緩和のリーク記事が出ているようで、市場を支える要因になっています。こちらはあと半月ほど時間がありますが、早めに情報を出してレパトリなどをおびき寄せたい意図かもしれません。ただあまり期間があくと、発表した後に材料出尽くし売りの展開になるかもしれませんね。