GLAの全高は1505mm、最低地上高150mm。スバルXVは1550mmで200mm
メルセデスGLAがマイナーチェンジ。新色「キャニオンベージュ」の追加やアピアランスのリフレッシュが中心で、AWDのお手頃グレードを新設定したのは売れているメルセデスらしい攻めの姿勢といったところでしょうか。
GLA2018
それはさておき、GLAのセールスポイントは「車高1.55m以下のボディ」で、多くの立体駐車場に対応した都市型SUVであること。しかもSUVながらCd値0.29という空力に優れたボディであることもアピールされております。しかしながら、こうしたメリットはSUVとしての本質的な性能を有しているからこそ評価ポイントになるのであって、最低地上高150mmというSUVとしては余裕が感じられない数値をみると、都市型SUVとして作り込んだばかりに、SUVとしての本質といえる悪路走破性を見失ってしまっているのでは? と思うわけです。





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とはいえ、GLAのディメンションを見ていると、最低地上高を200mmまで高めてたしても全高は1550mmに収まることに気付きます。全高と最低地上高の関係でいえば、GLAのそれはモデルチェンジしたばかりのスバルXVを5cmローダウンした仕様といいう見方もできるのでした。であれば、最低地上高を180mm程度まで確保したフットワークとすれば、都市型SUVとして本当にクロスオーバーした走りを期待できるモデルになりそうな気もするのですが、さて?
もっとも、Aクラスのディメンションを見ると、全高1435mm、最低地上高110mmですからラインナップの中においてはGLAは十分にラフロード性能を上げた仕様であることは間違いないのでしょうが……。
 


精進します。
  




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