「BluEarth-GT AE51」ついにGTという名前のエコタイヤが生まれる時代
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横浜ゴムから新製品「BluEarth-GT AE51」が登場。ブルーアースというエコタイヤ・ブランドながら、メーカー発表を読む限り、そのコンセプトはエコ一辺倒というものではない模様。
ミドルクラスセダンをメインターゲットに「走行性能、快適性能、環境性能の全てに優れるグランドツーリングタイヤ」をコンセプトとして開発。長距離移動することを語源とする「グランドツーリング」に相応しい力強くしっかりとした走行性能を追求し、商品名に「グランドツーリング」を意味する「GT」を取り入れました。
そんな「BluEarth-GT AE51」の第一印象は、しっかりとした3本のセンターリブが力強い顔つきだなあ、というもの。個人的には、かつて横浜ゴムの主戦モデルであてASPEC的なキャラクターを思い出したりして。

そして、ミドルクラスセダンをメインターゲットといいながら、小さいほうでは155/65R14 75Hから全57サイズを設定しているということで、幅広いモデルに対応しているのも注目でしょうか。それにしても「GT」という名前が「ブルーアース」というエコタイヤ・ブランドでも使われる時代。いわゆるエコタイヤ的なキャラクターを感じさせないタイヤの顔(トレッドパターン)に、もはやころがり抵抗を抑えることやウェットグリップを確保することは当たり前で、リプレイス市場における差別化では、そうした基本性能から先の勝負になっていると感じるばかりであります。

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精進します。
  




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