TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2017-回顧

2017年05月29日

【回顧】レイデオロがダービー制覇!&安田記念 2017 展望

とても暑い月曜日です。昨日は現地観戦&飲んで帰って来て、無性に甘いものを食べたくなり…ケーキを食べました(笑)
2017-05-28-21-59-23

ケーキを食べながらモナコGPを観戦するという贅沢な時間を過ごしつつ、ダービーをのんびり見直しました。

競馬の区切りはたくさんありますが、まずは3歳馬の頂点が決まるダービーが終わると新たなスタートという気がします。

昨日の日本ダービー、勝者はレイデオロでした。

藤澤和調教師は悲願のダービー制覇。簡単に悲願という言葉を使うわけにはいきませんが、今回に関しては本当に文句なしの悲願でしょう。

まずは振り返りを。



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〜日本ダービー 2017 結果 → トリガミ

1着 △レイデオロ
2着 ◎スワーヴリチャード
3着 ○アドミラブル


気づけば競馬を始めて20年目のダービーでした。競馬を観始めたのは中学2年のとき、サニーブライアンの年です。

したがって僕の競馬歴はダービーを迎えると更新されます。丸20年、長いのか短いのか。現地観戦は2001年のジャングルポケットが最初でした。ちょうど高校3年のときで、東京に住んでいる親戚とやってきました。当日は本当に新幹線の中からワクワクが止まらず、クロフネ、ジャングルポケット、ダンツフレーム…あの世代には未だに思い入れがあります。

現地観戦はその後少し間が空いて、2度目が2005年のディープインパクト。このときは京都から友達と昼バスで前日に東京入り、先ごろ閉鎖された歌舞伎町グリーンプラザに泊まり、翌朝早くの電車でやってきました。以来ずっと見ているので、13年連続、14度目の現地観戦でした。

なんて書いていたら当時どんな予想をしていたか見てみたくなってついつい昔の記事を探ってしまいました(部屋の整理していたらついつい卒業アルバムなどを見返していますアレです、笑)。

2005年のダービー予想

日本ダービー〜さぁディープよ!新たな歴史の扉を開け!


2005年のダービー回顧

素晴らしい瞬間に立ち会えました

少し遅くなった日本ダービー回顧


懐かしい…。誰にも気を遣わずに記事を書いていた大学4回生のころです。

それはさておき、レイデオロが勝ったダービー。

ルメール騎手はスローを見越しての見事なスパートで馬の力を最大限に引き出しました。スタミナよりもスピードが武器のこの馬にとってスローは良かったでしょうし、絶妙のタイミングで押し上げた判断も見事でした。

それと感じたことが2つ。

ひとつは近年のトレンドでもありますが、改めて競走馬の育成と母系の重要性。ディープインパクトもキングカメハメハもこれだけ産駒がいるからこそ、最後はどういう育成をして来たか、そして母型のスケールはどうかということで差が付く…のは当たり前なんですが、それがより濃くなっている気がします。

レイデオロの祖母はレディブロンド、その母は言わずもがなのディープの母でもあるウインドインハーヘア。名牝が数代を経て能力を爆発させる傾向は、近年非常に増えている気がします。

もうひとつは、これは結果論ですがホープフルSのG1昇格に一応の意味を与える結果になって良かったなということ。低レベル戦と言われていた同レースですが、終わってみればそこの勝ち馬がダービー馬になったことで、なんとなく…ですが、とりあえずは箔が付いた(?)気はします。

期待した◎スワーヴリチャードは、四位騎手がこれ以上ない文句なしの騎乗をしてくれました。位置取り、仕掛けともにピタリ。これで勝てなければ仕方ないし、さすがベテランと言うべき落ち着いた手綱捌きでした。

アドミラブル
は外枠の不利もありましたが、結果的には肉を切らせた勝ち馬と、追い出しを待ったのとの差だったかなと思います。

4着以下はマイスタイルの粘りが目立ちましたが、それは馬がというよりも騎手のこと。敗戦組の中に、「これは!」と言えるほどの目立つ存在はいなかったように思います。

レベルその他のリアルな回顧については競馬ノートの方でじっくり書こうと思います。

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〜安田記念2017 展望

さて、この間始まったと思った春のG1シリーズも気づけば終盤。一応安田記念を終えると、最後の宝塚記念のみとなります。

そしてこの安田記念は一昨年、◎クラレント、○ヴァンセンヌ、☆モーリスで大本線的中させた相性の良いレース。今年も一撃狙いで攻めていきたいと思います。

今年はイスラボニータ、エアスピネル、サトノアラジン、ステファノス、ロゴタイプ、アンビシャス、レッドファルクス、ブラックスピネルあたりの国内勢と、ビューティオンリー、コンテントメントの香港勢の争いでしょうか。

豪華…とまでは行きませんが、こうしてみるとなかなか良いメンバーですね。

イスラボニータはルメール騎手の4週連続G1という快挙も懸かることになりますが、当然その期待値も追い風で1番人気になりそうです。

僕自身この馬はルメール騎手にもっと早く巡り合っていればもうひとつくらいはG1を獲れているはずで、ココも有力とみてます。

それ以外ならば久々にマイルに距離を縮めて来たアンビシャスにも注目していますが、この馬は脚があまり長く続かないタイプだし決して東京千六が合う感じはしないんですよね…。

他の日本馬も似たり寄ったり、帯に短し襷に長しというところで、そう考えると香港勢にもチャンスありかもしれません。

これから考えてゆきます。2歳戦も早速始まりますので、またPOGのことなども書いていけたらと思います。今週も1週間頑張りましょう!!


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yamamototaro at 16:16│TrackBack(0)clip!2017-回顧 | 2017-展望

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TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』(扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。
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