TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2017-全馬診断

2017年10月18日

菊花賞2017 予想へ向けての出走馬診断/後編〜ミッキースワロー、サトノクロニクル他〜

束の間の晴れ間というか本当に久々に太陽の光に当たった一日だった気がします。でも明日からまた雨雨雨…。

このまま行くと菊花賞もかなり雨の影響を受けるかもしれません。なんだかんだタフな馬場になればキッチリとスタミナと問われるレースになるのが定番。それによって有利になる馬、不利になる馬の見極めも重要になりそう。

あまり雨が降ってタフになると良くないなと思える上位人気勢は…

サトノアーサー
アルアイン
トリコロールブルー


あたりでしょうか。

逆にタフな馬場になれば歓迎できそうなのは…
→人気ブログランキング

ガリレオ系でもともと切れ味よりも持続力型ですし、多少能力的に真っ向勝負だときつい面もありますから、雨が降って馬場が渋って来れば注目かなというところ。
2017-10-17-20-21-10


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〜菊花賞 2017 出走予定馬全馬診断/後編

サトノクロニクル(福永)

→ハーツクライ産駒、半兄にサトノラーゼン(ズブくて乗り難しいディープ産駒)という血統からも想像できるようにとにかくスッと動きたいところで動けず、加速までに時間が掛かる印象。昨年穴人気して敗れたカフジプリンスほどではないにしても、不器用な面があるのは否めない。ただ長丁場自体はプラス。デムーロ→福永スイッチも菊花賞に限って考えれば、キセキのところでも述べた通りプラスになる可能性もあり、力を出し切れれば侮れない一頭だ。

ダンビュライト(武豊)
→神戸新聞杯は最後伸び負けた感じだが、持久力は豊富で距離延長は大きなプラスになりそう。また先々週の京都大賞典を見ても、昨年の菊花賞を見ても、やはり武豊騎手の現在の最大の持ち場は京都芝外回り。前走先着を許した2頭を含め、京都芝3000mなら逆転があってもおかしくない。侮れない一頭。

トリコロールブルー(戸崎)
→プラス32キロの馬体重で強敵相手の日高特別を制しての参戦。トライアルに出走していないので評価が難しいが、春当時の走りを見る限り距離には多少の不安も。スプリングS〜青葉賞あたりのパフォーマンスを見ても適性を凌駕する何かがある印象はなく、あとは当時からどれだけ成長があるか次第だろう。母ペンカナプリンセスの産駒は総じて完成が遅く、血統的な伸びしろに期待したいところ。

ブレスジャーニー(柴田善)
→紆余曲折あって転厩からの久々出走だが、生い立ちや血統的なことも含めて興味を持つ存在ではあるが、さすがにいきなり1年近い休み明けでサクラスターオー(※)以上のことをやれと言われると厳しいか。

※皐月賞勝利→故障→菊花賞直行→勝利 ”菊の季節に桜が満開” の杉本清節が有名。


プラチナヴォイス(田辺)

→セントライト記念は見せ場までは作れずも、パワー溢れる走りで穴馬としての資質の高さは見せた。今後も馬券的には注目したい一頭だが、さすがに菊花賞でやれるかとなると、前走前半掛かり気味だった辺りをみても疑問の方が大きい。京都外回りへの適性は高そうな気もするが…。

ベストアプローチ(岩田)

→この馬の強みは折り合いにほぼ不安がないことだろう。一瞬の脚には欠ける典型的な欧州馬だが、それでも長くいい脚を使える持ち味を生かせればこの舞台は合う。能力的にはトップグループとは少し差があるが、今年の相手関係なら通用してもおかしくない。淀の長丁場怖い岩田Jの腕も込みで、狙ってみる価値はある。タフなスタミナを問われるレースになれば。

ポポカテペトル(和田)

→ダービー出走は叶わなかったが夏場に賞金を積んで満を持しての出走。久々にはなるが当初から直行の予定で、あとは力関係がどこまで通用するかだろうか。全兄マウントロブソンは菊花賞では7着止まりだったが、昨年と比べると相手関係はだいぶ楽。和田騎手も相変わらず乗れており、春の実績馬が少ない今年の相手関係なら怖い一頭だ。

マイスタイル(四位)

→ダービーでは名の通りマイスタイルを貫いての逃げであわやの4着と見せ場を作った。というわけで一応ダービー最先着馬となるわけだが、あれが一世一代の走りで、果たしてクラシックで見せ場以上があるかというと…? 距離も長く今回は苦戦か。

マイネルヴンシュ(柴田大)

→かつてデルタブルースが制した九十九里特別からの参戦だが、前走の内容、相手関係などを考えると果たしてどこまで伸びしろが期待できるか。長い目で見ればそのうちオープンにも上がって来れるかもしれないが、現時点では特筆すべきほどの強調材料はにないか。

ミッキースワロー(横山典)
→菊沢騎手から横山典騎手に乗り替わった前走は折り合いも問題なく鮮やかな差し切り勝ち。倒した相手もアルアインだったことを考えれば、乗り替わりで馬の力を発揮したら重賞を楽に勝ててしまった…というところか。父トーセンホマレボシは父自身早期に故障引退となってしまったが、豊富なスタミナと持久力でダービー3着に健闘した馬。血統的にも3歳秋以降に本格化する晩成型で、成長力とスタミナはありそうだ。相手関係から相当人気を集めそうだが、ベタに有力な一頭だろう。ただあまりにセントライト記念に適性を見せすぎてしまったのはやや気掛かり。本質的には中山芝2200mと京都芝3000mはリンクしないだけに。杞憂かもしれないが。

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TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』(扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。
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