TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2017-全馬診断

2017年10月24日

天皇賞(秋)2017 予想・展望・出走馬診断/前編&予想オッズ〜3年連続は案外ハードル高いステファノス〜

勝負できるレースとあまりできないレース、週末の枠順決定の段階や情報を集める段階であとからやる気が出て来るケースもあるのですが、そうではなくてコースや前週の傾向などを考えて、出走馬をザッと眺めた段階で、なんとなくこれは行けるかも、と思うレースもあり、そういうレースの方がだいたい過去の傾向から行くと的中率は高い。

天皇賞(秋)はそういう意味ではとても難しいレースで、現時点では勝負したいというようなレースではない。メンバーは楽しみだけど。それとこれとは別。

一方でスワンステークス

こちらはメンバーをザッと見た瞬間、行けるかも……? という手応えみたいなものがあります。あとは枠順も重要なのでそれを眺めてからですが、もしかすると勝負するかも…しれません。その場合はブログではアルテミスステークスを取り上げ、スワンSは競馬ノート限定で配信するので、ご了承ください。

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秋競馬ではまだ 『超大勝負!』 みたいなのは仕掛けていないので、そろそろワクワクしたい。


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さて、天皇賞です。今年はなかなか粒揃いの好メンバーが揃いました。

〜天皇賞(秋) 2017 予想オッズ


1番人気 キタサンブラック 3.2倍
2番人気 リアルスティール 5.2倍
3番人気 サトノクラウン 5.5倍
4番人気 サトノアラジン 8.0倍
5番人気 ソウルスターリング 8.1倍
6番人気 マカヒキ 12.0倍
7番人気 グレーターロンドン 14.7倍
8番人気 ステファノス※ 16.0倍
9番人気 シャケトラ 16.0倍
10番人気 ネオリアリズム 22.0倍


こうしてみるとやっぱり良いメンバー。

1番人気想定はキタサンブラック。恐らくココは揺るぎないのでは。さすがに現役最強、知名度もナンバーワンとなった今、この馬の1番人気は揺るぎないものになりそう。1年と少し前、京都大賞典で「キャリア初の1番人気」なんて言っていた頃から月日は流れました。

以下は混戦も、恐らく2番手にリアルスティール、以下デムーロ人気でサトノクラウンが3番人気。ただ混戦模様。

ステファノスに※を付けたのは、単勝人気と複勝や連複人気があまり一致しないということ。単勝ではあまり人気しなくても、さすがに3連系、3連単の2〜3着付けとしてはかなり売れるでしょう。複勝も然り。

逆にマカヒキは単勝中心の売れ方になるかもしれません。

いずれにしても混戦模様。

『この馬が来てもこんなにつくの?』

というのが波乱のパターンになりそうです。

【天皇賞(秋)注目の超穴馬】
前走が久々の見せ場アリ。もう終わったと思われてもおかしくないし実際そうだと思っていたのですが、マイル〜千八と使われたことで少し闘争心が戻ってきているのと、本来の主戦に戻ったこともプラスに作用している気がします。

人気ブログランキング は、僅かながらも馬券圏内の望みアリ。

一枚押さえる価値はある。

〜天皇賞(秋) 2017 出走予定馬全馬診断

カデナ(福永)
→以前から書いている通りこの馬は同馬主のダコールに近い。ディープ産駒らしいキレ味があり差し馬としては自在に動けるセンスがある反面、底力に欠ける。いわば今後も活躍の主戦場は平坦やローカルの2000m戦が中心になりそう。古馬相手のG1で勝ち負けできるほどの力はないか。

キタサンブラック(武豊)

→宝塚記念ではキャリア2度目の大崩れとなったが、包囲網が敷かれたことと得意の立ち回り戦にならなかったことが主な敗因、ノーカウントでOKだろう。いよいよ現役最後のシーズンとなるが、その初戦。目標はまだ先だろう。能力上位を認めつつも、秋3戦の中では最も難しいレースで、溜めて直線の末脚比べのような競馬になると危うい面も。ある程度の位置で積極的に運びたい。

グレーターロンドン(田辺)
→前走はラストで良く追い込んで3着確保。改めて地力の高さを見せたが、同時に前半掛かるのを上手くなだめて末脚勝負に徹した田辺騎手の好騎乗が光った一戦だった。前走の内容を見る限りさらなる距離延長でパフォーマンスを上げて来れるイメージはあまり湧かないが…。体質的にも1戦1戦が勝負の馬。本音を言えばマイルCSに全力投球をしてほしかった気もするが、あとは騎手の腕頼みか。

サクラアンプルール(蛯名)
→前走は最内枠を生かす最高の騎乗で勝利。洋芝適性も高く、いろいろと上手く行った一戦ではあった。実績ある札幌記念からの直行ローテという意味では怖いが、この馬自身は叩き良化型。久々の一戦で果たしてどこまでやれるか。内枠が欲しい。

サトノアラジン(川田)
→2歳時から、いや当歳時から期待されていた超良血馬が安田記念でようやくG1制覇。秋初戦の毎日王冠でもラスト差を詰めて差のないところまで持ってきた。未だに距離適性が掴めない面もあるが、距離よりもこの馬自身がスムーズに運べるかがカギで、現状のバラける馬場はプラスになりそう。500キロを超える大型馬で不利を受けるリスクもそれなりにあるが、目下の充実ぶりならばこの相手でも通用して良い。毎日王冠の負け方も本番に向けてという意味では上々。中〜外枠を引きたいところ。

サトノクラウン(Mデムーロ)
→宝塚記念は枠順や馬場状態などすべて噛み合った結果の勝利。荒れ馬場の京都記念を2勝、香港の2400mG1を勝利という実績を見ても持久力勝負のスタミナ型で、この馬こそ凱旋門賞あたりが適性的には合いそう。それはさておき、本質的には東京芝2000mはやや忙しいので、開幕週から雨で散々荒れている現状はプラスになりそう。G1ハンターのMデムーロが騎乗で、とりあえず素直に印は回したい。

シャケトラ(Cデムーロ)
→宝塚記念では期待したが、前半やや掛かってしまったこともあったか、あと一歩粘り切れずに4着。展開や馬場を考えればまずまずの内容ともいえるが、あと一歩だった。元来乗り難しいタイプでもあり、手の内に入れていた田辺騎手をスイッチしてしまった陣営・馬主側の判断も微妙だったように思えた。そう考えると今回もテン乗りは不安もよぎるが、折り合いに関しては兄デムーロ同様に巧みな弟デムーロ。かつてガツンと掛かるアユサンをテン乗りで乗りこなして桜花賞を制した実績もあり、その腕に期待する手もある。適性面から考えると東京2000mはやや忙しい印象もあるが、現状の荒れ馬場が続くようならそこまで懸念材料にもならないか。包まれると良くないので極端な内枠は避けたい。

ステファノス(戸崎)

→毎日王冠を叩いて天皇賞(秋)で前進というのがココ2年のパターンだったが、今年はオールカマーから始動。その前走は調整方法を変えて臨み2着と一応の結果は出したが…。オールカマーから始動の意図を「深い意味がなさそうで、実はあるんだ」とは調教師の言葉。その秘策を以てしてもどこまでやれるか。ベスト条件、ベスト騎乗の大阪杯でキタサンブラックに完敗の2着。2年連続好走の舞台で今さら適性云々を疑う必要はないが、同一G1で3年連続好走はそれなりに高い一方、確実にこれまでよりも支持率は上がるので妙味はあまりないか。年齢的に今さら上積みがあるわけもなく、果たして。

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』(扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。
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