TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2017-競馬ノート

2017年11月30日

3連系で攻めるか絞ってワイド併用するかみたいな話+『絶対フォーカス』読んだ。

今週は土曜から2重賞!ステイヤーズSはアルバートが3連覇に向けてかなり有力だが、その他ならばこの馬を狙いたい。
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マイラーイメージもある父だが実はスタミナ豊富で、かつてはダイヤモンドSで馬券圏内馬を出したことも。本馬もスタミナは豊富。さらに距離延びるココで相手関係にも恵まれた今回は十分勝負になるはずだ。
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ここ最近、馬券の買い方について真剣に考えている。


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もともと競馬を始めた当初は単勝と馬連が主力(それしかなかったってのもある)。その後、馬単も買うようになったが、3連系には手を出さなかった。

2007年頃、少し競馬が見えて来たころに3連複を買い始め、そうすると飛躍的に回収率が向上。資金の増加とともに3連複からよりリスクを取ってハイリターンを目指す3連単も取り入れる…。

基本的にはこの戦略が上手く行っていた面もあるのだが、ここ1年ないし2年ほど、少しズレが出るようになり、結果的には3連系で大きな回収をするよりも、馬連、馬単、あるいはワイド併用3連複の方が効率が上がっている。

理由はひとつではないが、大きな要因はある。それは、極端な馬場が減ったことによりヒモを絞れるレースが減り、結果的に3連系の回収は穴馬の頑張り次第…という側面が否めなくなっているため。そりゃど本線で当たればデカい回収はできるけども、それは年に何度もあるものではないし、究極の目標は大本線&大回収だとしても、その下に現実的なセーフティーネットがなければ馬券で勝ち続けていくことは難しいのもまた事実。

というわけで、何の責任もなく買える地方競馬で少し実験をしつつスタイルを変えて行こうかどうなのかと考えている今日この頃です。

具体的な考えとしては、3連系を貫くのか、ワイドを併用するのか、というこの2点がまず悩ましい。

現時点の結論というか一応の答えは、

・3連複系で攻めるべきレース

→波乱度の高いレース
→2列目を2頭まで絞れるレース


以上の場合は3連系で攻めた方が良い場合が多い気がする。

波乱度の高いレース()は例えば菊花賞がそうだった。何が来てもおかしくないレースは下手にワイドに逃げるよりは3連系で手を広げた方が大きな回収に繋がりやすい。

※そもそもその基準は何だということになるが、自分の中では競馬ノートで記載している波乱度を基準にしており、波乱度【B】はかなり波乱の期待ができると考えているレース。上述した菊花賞は【B】、直近だと先週末の京阪杯は【B】だった。

2列目を2頭までに絞れるレースは、

例えば軸A〜2列目BC〜ヒモ というフォーメーションを組んだ際に、ヒモを仮に5頭加えたとしても点数は10点増えるだけだし、総流しをしたとしても3連複は18頭立てでも31点という現実的な点数に押さえられる。

(点数)A〜BC〜総流し(17頭)=31通り

では、2列目が3頭になる場合はどうか。

A〜BCD〜ヒモの形だと、押さえるか悩む馬が5頭いたとして、その馬を押さえると15点増える。総流しすると18頭立ての場合は45点と、かなり増える。波乱度が高ければ良いが、そうでもないとやや雑な馬券になるし、あまりにも運任せな印象も強い。それならばワイドでA〜BCDを押さえるという方法もあるし、その金額を本線に少し重ねることもできる。

この場合は当然メリットとデメリットがあり、

メリット=ヒモが広がることにより当然思わぬ高配当的中の可能性は上がる
デメリット=本線の目が来た時の回収率が下がる、ヒモに回した分をワイドで押さえるなどすることにより重ね取りができる、結局広げてもヒモ抜けになった場合に何も取れない

これは世の中のほぼすべての事象がそうであるように、どちらかが絶対的に正解で、どちらかが絶対的に間違っているとは決めつけられないのだが、あとは自分の性格や過去の事例に照らし合わせた場合にどちらの方が優勢か、などなどを総合的に判断する必要がある。

以上とりとめもなくつらつらと書いてきたが、ひとつ最近面白かった本がコレ。
image
絶対フォーカス 馬券で勝ち切る"コメダ式"買い目構築術 (競馬王馬券攻略本シリーズ)

山本昌さんが表紙にいたのと著者が中日ファンのようなので買ってみたというかなり安易な理由なのですが(笑)。

買い方について書かれた本でいろいろ考えさせられること、新しい発見もあり、巻末の山本昌の対談も面白かった。

もちろんすべてに同意できるわけではないが、競馬関連で2000円程度の書籍であれば1時間で読んで、2〜3か所でも自分の身になる部分があれば元は取れると考えているので、その点で十分ペイできた。

特にトリガミの重要性を山本昌さんが、

「1年間のローテーションを考えたら10勝10敗のピッチャーがチームに必要なのと同じ」


と言っていたのは秀逸な例えだと思った。

まさに、「一芸は道に通じる」、山本昌さんは多才ですね。

気づけば11月も終わり、12月が始まります。先ほど2000円の書籍ならば2〜3カ所自分の身になる部分があればペイできると書きましたが、月額1,620円のメルマガで、予想や買い方を学べるとなれば、すぐにペイできると思うので、競馬ノートもぜひ読んで頂ければ嬉しく思います。

丸乗りしたい方や馬券で生活したい方にはオススメできませんが、競馬を楽しみつつ回収率を上げていきたい方にはぜひ読んでほしいです。元はすぐ取れるでしょう。

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yamamototaro at 16:44│clip!2017-競馬ノート 
TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』(扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。
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