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2018年02月10日

【今夜21:30〜】平昌五輪2018 男子ノーマルヒル 観戦のための予想展望〜葛西選手他、日本人選手の可能性と優勝候補は?〜

競馬とまったく関係のない記事なので興味のない方は読み飛ばしてください><
kasai


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今日はいよいよ平昌五輪2018、男子ノーマルヒルの決勝が行われます。

日本人の中からは葛西選手、小林潤志郎選手など4人が出場します。

いつも観ているマイナースポーツがほぼ4年に一度だけ注目される瞬間なので、予想と展望を書いていきたいと思います。

というのも…です。

普段オリンピックを見ていてつくづく感じるのは、

「公平な立場からの現状を知りたい」

ということなんですよね。もちろん日本人選手に頑張ってほしいのですが、競技を楽しむためにはどの選手が強いのか、日本人選手はどれくらいの位置なのか、実際のところ、ひいき目抜きに可能性はどれくらいあるのか…こういうことがわかった方が、ただ日本人頑張れ〜って騒ぎながら見るよりもずっと楽しいと思うんですね。でも地上波にはそんなこと期待できるわけもありませんし、僕も他競技はまったくわかりませんが、ジャンプだけはある程度わかるのでそこら辺も踏まえて予想をしていきます。

最初に言い訳をしますが、ノーマルヒルは不確定要素が多く予想が難しいです…。なので観戦の楽しみになればって感じです。

というわけで、早速ですがまずは日本人選手のメダルの可能性ですが…

小林潤志郎選手は可能性アリ!


と思います。

今年のW杯初戦で優勝しているように世界トップに引けを取らない力がありますし、予選は着地で少しミスってましたが、ハマれば可能性はあるでしょう。

競馬でいえばテイエムオペラオー、ナリタトップロード、アドマイヤベガに次ぐオースミブライトよりもずっと可能性があります。

では、葛西選手は?

となると、正直なところ、ノーマルヒルはかなり厳しいと思います。競馬でいえば単勝80倍の馬が3着に入れるかというくらいでしょう。

以前も書いたのですが葛西選手は競馬でいえばステイヤーなので、ノーマルヒルだと距離が短いんですね。

イメージ的には…

アルバートが安田記念に出るくらいの感じでしょうか。平昌のノーマルの台はそれでも通常よりは大きいので、アルバートがエプソムCに出るくらいですかね。

いずれにしてもまず距離不足。

加えて復調してきているとはいえ今季はソチ五輪の年と比べるとイマイチなので、まずはラージヒルに繋がるジャンプを期待したいですね。ノーマルである程度脚を使えれば、ラージではもっと期待できるはずです。

ノーマルは予想するなら15位くらい。でも頑張ってほしい! 向かい風吹いてジャンプアップしてほしい!

余談ですが欧州での開催なら葛西選手への声援はたぶん、開催国選手と同じくらいもらえたのでちょっとその感覚がないのが残念ですね…。韓国はノルディックに関してはあまり盛んではないので><

日本選手なら、潤志郎選手の弟・小林陵侑選手も面白そうです。メダルまではよほどのことがないと厳しいかもしれませんが、ここにきて上昇気配があります。ソチ五輪の清水礼留飛選手のようなジャンプアップがあるかも。予想するなら18位くらいでしょうか。

伊東大貴選手は競馬でいえば実力馬の休み明け。力を出せれば上位を賑わすチャンスもあります。

優勝候補は順当なら、ストッフ、ヴェリンガーあたりでしょう。

ストッフはご存知前回の2冠です。今季も絶好調で現在ワールドカップでも首位。予選を見てもかなり有力ですし、ノーマルもまったく問題なし。柔らかい着地は見ていて心地よいです。

ヴェリンガーはジャンプの上手さでいえば世界トップと言えるほど。まだ22歳ですが、いつ世界の頂点に立ってもおかしくない選手です。ドイツの選手は大一番に強いってのもあり、怖いですね。

他では、ノルウェー勢のタンデ、フォルファング、ドイツのフライタークあたり。ただ予選ではノルウェー勢はやや不調だったのが気掛かりではあります。たぶんノルウェーは葛西選手と同じでどちらかといえばステイヤータイプなんですよね。

そう考えると、ストッフ以外のポーランド勢、クバツキ、フラ、コットあたりも可能性がありそうです。

そして、個人的に怖いと思うのはオーストリアのクラフト選手。

実力者ですが今季はイマイチ調子が出ずここまで来ましたが、予選のジャンプを見る限りかなり復調気配が見られました。

というわけで結論。

【平昌五輪 2018 男子ノーマルヒル】

◎ヴェリンガー(ドイツ) 〜優勝候補
○ストッフ(ポーランド) 〜優勝候補
▲クラフト(オーストリア)〜一発候補

☆フライターク(ドイツ) 〜メダル圏内
△小林潤志郎(日本) 〜メダル圏内
△タンデ(ノルウェー) 〜メダル圏内
△クバツキ(ポーランド) 〜メダル圏内

勝つのはヴェリンガーかストッフかなという気がしています。

ココは期待を込めて、ソチ五輪のときに次は天下を獲ると感じたドイツのヴェリンガーから。なお、イケメンです(笑)

ただ、平昌は風が強くて、しかもノーマルヒルは競馬でいえば短距離戦なのでラージヒルよりは波乱の可能性もあります。なので、条件次第では今回に関しては思わぬ伏兵の台頭もあるかもしれません。

3連単◎○→◎○⇔印で。

好ゲームを期待しましょう(╹◡╹)

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yamamototaro at 18:18│clip!2018-日常 
TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』(扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。競馬は勝つことももちろん大事ですが、”魅力ある予想”を目指しています。
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