TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2018-回顧

2018年02月26日

【五輪ロス/中山記念2018回顧】▲◎△的中も回収率200%程度では敗戦に等しい&中山千八適性の差がモロに出た一戦、ペルシアンナイトは条件合わず

五輪ロスです…。

仕事→帰宅→オリンピックみたいなベタベタな生活を送っていた上に、今大会は見どころも多かった気がするので、いざなくなると寂しいものが…。

手帳に競技予定を書いてそもそもこの1週間くらいは飲みに行く予定も入れなかったので、まず久々にこの10日ほどまったくお酒を摂取しておりません。家ではほぼ飲まないので。

そんなわけで…ということでもないのですが今日から1週間程は少し都心を離れて仕事に集中しに行ってきます。パワーアップして3月の競馬に臨みたいですね。仕事合宿みたいなもんです(笑)。あと、その前に2月末日にエンプレス杯もあるのでよろしくお願いいたします。

スポンサーリンク


〜中山記念 2018 結果

1着 ▲5ウインブライト(2人気)
2着 △10アエロリット(5人気)
3着 ◎8マルターズアポジー(6人気)

3連複 5-8-10  8,640円


中山競馬開幕週はそれなりに差しも届いていて、馬場状態がどうかなという懸念もあったのですが、初志貫徹で◎マルターズアポジーから。展開面を考えても絡んでくる馬がいるとは思えず、また距離延長でこれまで以上にスンナリ先手を取れるという読みでした。

ペルシアンナイトはこれまでのパフォーマンスを見ても中山芝千八が合うとはどうしても思えず、ならばそれなりに配当妙味もあるとみて……

そこまでは良かった。しかし、買い方がイケてなかった。

正直に言います。▲◎△で的中!! と言ってもそれはそれで良いのですが、ご覧の通り回収率は実にショボいものでした。200%程度。話になりません。

  ↓買い方
20180225中山記念買い方

常勝競馬さんが最新の記事で書かれていますが、そう、この手の馬ってアタマ固定が売れるんですよ。実際そういう面での期待値も高いからこそ売れるわけで、それ自体は売れていることと現実的確率のバランス(つまり売れてはいるが実際問題として頭で来ることも多い、その現実と売れている度合いとのバランス)がどれほどかというのは一概には言い切れないのですが…。しかしながら、今回は関屋記念のときに◎マルターズアポジー勝負度【A】頭固定が上手くいったことでその再来を少し期待しすぎたかなという気もしました。

結果論とはいえ、競馬の反省には結果論も大事です。

買い方まで含めたトータルの結論で当てることを標榜している以上、今回のはちょっと頂けないなと、自分自身に対して思っております。

レースの振り返りに戻ります。

勝ったウインブライトは使われつつ地力をつけてくるステイゴールド産駒らしい成長曲線を描いてきました。この馬の良いところはピッチ走法でコーナーにおけるストライドのロスがないことでしょう。だから中山とか福島みたいなコースで自在に動ける。

追っての良さもあり、急坂コースへの対応も問題ないので、今後もこの路線で長く稼いでくれそうです。体質も強そう。

ただ、大阪杯となるとどうでしょうか?

大阪杯はまず距離延長がどうかってこともあります。悪くはないけど、こなせる、という範囲。何より阪神コースになるとこの馬の持ち味が相対的に生かしづらいと思うんですよね。なので、現時点では軽視予定。

安田記念が良いんじゃないですかね。G1を狙うならば。ただしローテは短縮でありたい。だから大阪杯→安田記念の流れでどうでしょう。ひとつ挟むなら…難しいですがマイラーズCとかよりも、思い切って京王杯あたりでショックを与えても良いかもしれないですね。こちらは短縮ではなく延長になるわけですが。

……って、実際の馬はそんな僕のダビスタの妄想のようには行かないのでしょうが…。

負けた組の評価を。

ペルシアンナイトの良さっていうのはストライドの大きさというか伸びの良さ。細江さんが可動域が広いと仰っていましたが、まさにそういうイメージです。

だからアーリントンカップがこの馬のベストパフォーマンスで、次点がマイルCS。結局コーナー2回のマイル戦。

千八が悪いとは言わないけど、千八ならそれこそドバイターフとかの方が良いですよね。勝負にはなると思うけど、大阪杯のようです。大阪杯も悪くない。

いや〜、でもこの馬メイダンの1800mってめちゃくちゃ合うと思うんですけどね。ちょっと出てほしかったな。余談。

いずれにしても器用さはあまり感じられないし、ギアチェンジ性能の高さというよりはトップギアに入った後の伸びこそが武器ですから、中山は本質的には合わないでしょう。

千八は特にそういう意味でいえばギアチェンジ性能を問われるので、中山二千と千八は違うということです。中山芝二千で走ったから中山で走れるかってのは違うし、千八で走ったから中山芝千八で走れるかってのも違う。千八は合うと思いますよ。中山も問題はない。でも中山芝千八は違う。そういうことです。

それはヴィブロスも同じ。紫苑ステークスを勝った=中山記念で中山OKってこともない。目標は先。でもそれだけじゃないということ。次期待しましょう。

サクラアンプルールはベストベストの競馬はできているんですが、昨年は横山典騎手でごまかした2着ですから、そういう点で今年はまともな競馬になっての4着伸び切れず。

そう考えれば大阪杯で買うとしたら…?

今回の出走馬の中でどの馬を狙うか。見えてきますよね。競馬の回顧ってこういうことです。勝った馬が強かった、成長した、期待したい、じゃ何の意味もない。

これは馬場解説で、今日は前に行った方が有利ですね。厳しい流れになると差しも届きますが、後方一気は厳しいです。

と言っているのと一緒です。

回顧は本日中にお送りできると思います。是非、競馬ノートも当ブログと共に読んで頂ければ、より深く、楽しく競馬に取り組めると思います。

競馬の有料ってどうなのっていう方もいると思いますが、僕は実は自らが発行する立場でもありながら、他の方の有料なども結構読んでいます。誰の…とはここでは言いませんが、やっぱりいろんな見解を見るのは勉強になりますし、同じ事象でも様々な角度から多角的に見ることは大事です。

僕がもし、ただの競馬好き程度であったとしても、TAROの競馬ノートはたぶん読んでいます。そう思えるものを毎週書いているのです。高みを目指すならお金はある程度使って行かないと成長しないと、個人的には思います。競馬に限らず。

とりあえず今夜の回顧では大阪杯ならどの馬が買い? ってのも書いておきます。

▽TAROの競馬・回収率向上のための競馬ノートは下記より登録
PC・スマホ版⇒ TAROの競馬ノート(木曜回顧&日曜予想+α)
携帯版⇒ TAROの競馬ノート(木曜回顧&日曜予想+α)
 



阪急杯については次回少し触れるつもりです。

ひと言でいえば、ダイアナヘイロー=武豊騎手のソフトタッチ騎乗は芸術でした。なんというか、風船を、地上に落とすでもなく、大きく高く上げるでもなく、そっと、自分の掌の上に…乗せずに同じ高さにキープする感じですね。今の武豊騎手の最大の長所はココで、その技術だけはデムーロにもムーアにもないものだと思います。田辺とモレイラは近いものがあるかもしれない。だからキタサンブラックと数多くのタイトルを積み重ねたんですね。

マルターズアポジー、ちょっと乗って欲しいですね。田辺騎手か、武豊騎手に。

弥生賞。無敗の3強の競演。楽しみですね。現時点での最上位評価はこの馬です。
人気ブログランキングへ

スプリングSだったら鉄板! だったと思いますが、弥生賞となると多少は付け入る隙もありそう…とはいえ、よほど変なレースをしない限りは勝ち負けになるはずです。



スポンサーリンク

yamamototaro at 17:17│clip!2018-回顧 
TARO(管理人)

TAROの競馬ロゴnew♪

1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。競馬は勝つことももちろん大事ですが、”魅力ある予想”を目指しています。
→お仕事系・ご依頼・ご意見等は下記メールアドレスにてお願いいたします。
→taro.sasaex@gmail.com


▼好評発売中!
2018年の最新刊!
回収率が飛躍的に上がる
3つの馬券メソッド


▼好評発売中!
1万部突破!
『回収率を上げる
競馬脳の作り方』

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:

月別アーカイブ
カテゴリー別アーカイブ
記事検索