TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2018-回顧

2018年03月05日

【回顧】弥生賞〜ダノンプレミアム完勝の一方で全体としては期待したほどの内容ではなく…〜

豪華メンバーの無敗対決として期待された弥生賞ですが、ダノンプレミアムは文句なしの完勝。ただ、それ以外の馬となると当初の期待ほどではなかった気もしました。ダービー馬は案外別のところにいるような?

それはそうと、鹿児島での仕事修行から戻ってきました。人生2度目だったのですが、鹿児島中央駅の雰囲気とか結構好きで、また行きたいなと思いました。というのも観光らしい観光がほとんどできなかったのが僅かながらも心残りで…。

現地唯一の友達に夜ご飯だけは案内してもらいました。

 ↓肉ももちろんですがブリが美味しかった(╹◡╹)
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〜弥生賞 2018 結果

1着 ◎9ダノンプレミアム(1人気)
2着 ☆8ワグネリアン(2人気)
3着 ○3ジャンダルム(4人気)


3連単 9-8-3 1,320円

ひとまず予想結果から。

当初からダノンプレミアムはこの距離までは大丈夫と書いていた通り、順当に初戦突破。今年の相手関係なら皐月賞もかなり有力でしょう。

馬券的には対抗のジャンダルム、あとはオブセッションが上手く絡んで来れば…という感じでしたが、そのオブセッションは難しさを見せてしまい惨敗。なんとかジャンダルムが3着を確保してくれたためにギリギリプラス収支は確保できたというくらいで、馬券的にはあまり収穫はなかったですかね。

 ↓微々たるプラス回収…
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もっとも、長い目で見ればこういう小さな馬券の積み重ねのひとつと考えれば悪くないってことでしょう。

内容について少し。

ダノンプレミアムはほぼ想定通りの競馬。自在に位置を取れて折り合いにも致命的な課題がないことこそがこの馬の長所。さすがに2400mになるとこなせないことはないが、不安もあるしひと工夫必要…だとは思いますが、皐月賞なら有力でしょう。荒れ馬場もこなせるところは心強い。皐月賞は外枠の方がレースはしやすいかもしれません。川田騎手も小細工をせずキッチリ乗ってくるのはさすがでした。

問題は2着のワグネリアン。福永騎手も相変わらず暢気ですね…。

「レースに関しては言うことは何もありません。スタートも出ましたし、3戦の中で一番リラックスして走っていました。最後、負けてしまったのは、休み明けと気負っていたのと相手も強かったことがあったと思います。次に向けて良い経験になりました」


仮にも無敗のディープ産駒でトライアルに挑んだ馬の敗戦の弁とは思えないです。福永騎手はインタビューなどを聞いている限りですが、地頭の良いジョッキーではない(田辺騎手などはインタビューでも頭の良さが凄くわかる)と思いますが、自己プロデュースがとても上手ですよね。関係者ウケが良いのがわかります。

いかにもトライアルだから脚を図った…何か秘策がある…というようなことをいつもにおわすのですが、だいたい本番になると何もない(できない)ですからね。たまたまハマって勝つこともあるかもしれませんが、これまでワールドエースやエピファネイアといった世代トップの素質馬を延々といつまでも続くかもわからない”教育騎乗”で遠回りさせた挙句、ろくにタイトルも取れなかった実績のあるジョッキーですから、本来であればトライアルを終えたところでお役御免で良いとは思うんですが、どうなるのでしょう。

教育騎乗とか、武豊騎手や横山典騎手、四位騎手クラスが言えば説得力があるってものですが…。福永騎手の場合は自らの技術的な未熟さと勝つ意志の不足による敗戦を教育とすり替えているようにしか見えないのですが…。

もちろんこれだけの実績を積んでいるジョッキーですからヘタなわけもなく、普通に上手な騎手だとは思うのですが、もはや普通に上手とかそういうこと以上のモノを求められる立場。しかし、イマイチ騎乗を見ていてもそういうものを背負っている責任や意志が感じられないですよね。もはやベテラン騎手ですし、若手騎手ならまだまだ期待したい、と言えますが、このレベルならサクッと別の騎手が乗った方が良いんじゃないでしょうか。

長々愚痴ってしまいましたが、なぜこんなに書くのかというと、素質馬の素質をきちんと伸ばせない騎手が素質馬に乗るということは、大げさでなく、日本競馬の損失になるわけですよ。そこら辺を考えると、もっとドラスティックな乗り替わりとかがこのクラスならあっても良いのでは…? と思いました。

サングレーザーに乗せたら日本一上手いと思いますよ。でも、ワグネリアンはこのままだと皐月賞3〜4着、ダービー4〜5着くらいが相場になる気がしてならないです。

その他、オブセッションなどなど、またチューリップ賞を含めたオール回顧については競馬ノートで本日夜にはお送りできると思います。

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競馬ノートの回顧は、ただ強かった、クラシックも期待したい…みたいな馬券的にはあまり参考にならない記述ではなく、きちんと馬券に繋がるメッセージを書いています。そういった部分も含めて読んで今後の予想〜馬券に役立てて頂ければと思っています。

今週末は豪華メンバーが揃いそうな金鯱賞、さらにフィリーズレビュー、そして土曜には中山牝馬ステークスと3本立て。

まずは、中山牝馬ステークスの注目馬から挙げておきます。
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前走は馬場的にかなり厳しい競馬になってしまった。一度叩いてのココ参戦は当初の予定通り。千八への距離延長もプラスで、一連の競馬から好勝負になる。


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yamamototaro at 16:16│clip!2018-回顧 
TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。競馬は勝つことももちろん大事ですが、”魅力ある予想”を目指しています。
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