TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2018-回顧

2018年03月12日

【回顧】職人・四位騎手が育てた種を日本一の騎手・デムーロが開花させたスワーヴリチャード、大阪杯へ視界良好。

今週もお疲れ様でした!

昨日は3月11日。7年の期間は人それぞれだと思いますが、僕は自分の7年前を思い出すとすごく長いなって気がします。

当時は一時的に神奈川県に住んでいたのですが、新築のしかも1Fだったこともあり、ものすごく揺れたということはなく、家の中が散乱するようなことやお皿が割れるようなこともなかったです。

当初はどれほどのことかもわからず、ただ混乱になっているのはわかって近所の駅が完全にストップしていたことと、余震が多かったので、とりあえず駅近のサイゼリアで手に入れたばかりの東スポを手に週末の予想をしていました。それ程大ごととは気づかずに…。

競馬開催の中止が決まり、徐々に大ごとだと気づくわけですが当初は東北まで車で10分ほどの栃木県北部の実家のことが気になっていました。電話もまるで通じず。

でも、帰宅してテレビを付けたらそれどころではないと…一番衝撃だったのは気仙沼の火災の映像ですかね。あの頃は読者の方が被災地の写真を送って来てくれたり、避難所でブログを読むのを楽しみにしているという声を聴いたり、でもちょっとなら一生懸命更新しようかなとか、少し繋がっている感があって嬉しかったものです。

いつわが身に何が起こるかもわからないですし、1日1日を大事に生きて行きたいですね。

ちなみに実家と連絡が取れたのは結構夜でした。


そんな大豊はもうこの世にいないのですから、やっぱり7年の歳月は長いのかもしれませんね。


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さて、先週末の競馬、金鯱賞はスワーヴリチャードが逃げるサトノノブレスを力でねじ伏せて今年初戦を勝利で飾り、大阪杯へ堂々と名乗りを上げました。

〜金鯱賞 2018 結果

1着 ▲スワーヴリチャード(1人気)
2着 ◎サトノノブレス(8人気)
3着 △サトノダイヤモンド(2人気)


馬連 4−9 5,860円
ワイド 4−9 1,120円 4−5 1,740円
3連複 4−5−9 4,000円


まったく自信のないレースでしたからさほど自慢できるものでもないのですが、こういう形で突破できるとは思っても見ませんでした。

 ↓レース回収率も400%強くらいなので微妙と言えば微妙…
20180311金鯱賞

実は、昨晩の時点ではまったく異なる予想で…

◎スワーヴリチャード
○ブレスジャーニー
▲メートルダール


というものでした。

サトノノブレスは無印

だいたい夜中に予想を終えたら翌朝の配信セットをして寝るんですが、昨晩もそのルーティン。夜中に予想を終え、眠りにつこうとベッドの中に入りました。まもなく明るくなり始める朝の5時前くらいのことです。

眠い眠い…zzz  


ですが、昨晩はこれで良いのかとふと考えました。週末は基本的に競馬のことを考えているので布団に入っても予想のことを考えるんです。何時に起きて、どのレースを買って、いつ馬場をチェックして、どれくらい勝てるかなと。そればかりは思い通りに行かないのですが。

その中で、本当に金鯱賞はこれで良いのか…と思ったのですね。スワーヴリチャードをここで本命にするのって、自分の予想の姿勢としてそれでいいのか。もちろん強いのはわかってるから良いのですが、何か違うんじゃないか、いや、相手はブレスジャーニーでいいのか…。

眠かったのですが無理やり起きました。カッコつけるつもりはまったくないですが、お金を頂いて配信しているものなので、中途半端で終わるわけにはいかない。

ブログ記事も予約してあったのを一旦解除して、もう一度考えなおし。

枠、馬場、展開から予想を組み立てるという基本姿勢はどんなレースでも同じだと言い聞かせ、もう一度考え抜いた結論がサトノノブレス、あわよくばアタマまで来れる! という結論でした。

もっとも自信は全くなく、ある種の捨て身の予想だったのですが…。

サトノノブレスが本命になるとするならば、ブレスジャーニーとメートルダールは評価を下げる必要があるということはすぐに考えました。予想の組み立てとはそういうことです。

ブレスジャーニーは三浦騎手だから恐らく展開を読んで出して行くようなことはできないだろうし、シビアに内を突くタイプでもない。

福永騎手もメートルダールとは手が合うけれども、超スローになった時に何か新たな取り組みをできるような意識もなければ臨機応変に対応できる技術も、ましてやそもそもそういう嗅覚もないだろう。(厳しい言い方でスミマセン。ただ事実なので書きますよ)

それよりは○池添だ! もちろん動けるなら▲デムーロだ! あとは延長で☆ダッシングブレイズだ!

という結論でした。

結果はアタマまで来れず2着止まりだったのと3着に普通にサトノダイヤモンドが突っ込んで来たので弾ける回収までは行きませんでしたが、迷った末にまたいろいろ考え抜いての結論だっただけに、自分の中ではやり切った感はありました。

ただ、ブログの記事とメルマガの記事を全部書き直すことになり、結果としてブログ記事に至った頃には力尽きてしまい、ブログの方の更新が遅れてしまいました><

昼からは久々に餃子さんと中継を見られる中華料理屋で競馬観戦。勝ったり負けたりの一日でしたが金鯱賞の的中には少し救われました。

ところで、ココまで表題の件の内容にまったく至らないのですが、もうタイトルの通りですよ。

スワーヴリチャードは着差以上の完勝ということで良いでしょう。急坂コースへの適性も高く、いよいよ大阪杯でG1に大手だと思います。

僕はいろいろ批判もあるなかで、陣営はよくこの乗り替わりを決断したと思います。好感度を維持するだけなら四位騎手のままでも良いんですよ。でも、どんな事情かは分かりませんが、さらに上を目指すために非情な決断をした。

この勇気ある決断が、スワーヴリチャードのさらなる飛躍のキッカケになっていることは間違いないでしょう。レースの幅が広がり、馬体にも身が入り、いざG1へ。

大阪杯ではサトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、アルアイン、ペルシアンナイト、ダンビュライト、トリオンフなどと激突。今から楽しみですね。

なお、サトノダイヤモンドは可もなく不可もなく…って感じですかね。叩いた上積みで勝ち馬を逆転できる…という印象はあまりなかったですから、この2頭の順番については順張りで、素直にスワーヴが先着したからスワーヴを上位に評価する、ということで良いと感じました。

詳細な回顧などはまた本日夜の競馬ノート回顧版にてお送りする予定です。

競馬の見方がさらに深まると思います。是非ご一読を。

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さて、今週末は4重賞。その前に水曜はダイオライト記念もありますから、いつも以上に濃い1週間となりそうです。たくさん当てたいですね。

ココではスプリングステークスの注目馬を挙げておきます。
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大物感はないが上手く流れに乗れればトライアルまでなら通用する馬。東京→中山替わりはプラス。立ち回り一つ。


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yamamototaro at 18:44│clip!2018-回顧 
TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。競馬は勝つことももちろん大事ですが、”魅力ある予想”を目指しています。
→お仕事系・ご依頼・ご意見等は下記メールアドレスにてお願いいたします。
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