TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2018-回顧

2018年04月16日

【皐月賞回顧】この悔しさはダービーで…。

牡馬クラシック第一弾、皐月賞。

雨が心配される中での開催となりましたが、早朝から想像以上の激しい雨、風。しかしレースが進むごとに風は収まり、雨は上がり、時折晴れ間も見られる天気に。
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レース時はどんより曇り空。心配されたほど極端な馬場悪化もなく、16頭の熱い戦いが繰り広げられました。

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〜皐月賞 2018 結果

1着 ▲7エポカドーロ(7人気)
2着 △14サンリヴァル(9人気)
3着 ○10ジェネラーレウーノ(8人気)
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4着 ◎15ステルヴィオ(2人気)


正直…悔しかったです。。。

今年の皐月賞はある程度能力が見えていて、特に人気を集めているワグネリアン、上位人気の一角だったジャンダルム、オウケンムーンあたりは相当危ないと見ていただけに、それなりに勝負はできるかな…というのが当初の手応え。

ただ、一方で自信を持って狙える存在もなく。

対抗のジェネラーレウーノ、3番手エポカドーロともに注目していたとはいえ本命に推せるほどの自信もなく、結果的にはワグネリアンが飛ぶならばある程度の配当期待はできるとみて、もっとも確率の高い軸馬と思えたステルヴィオから、2列目に伏兵を持ってくる形に。

結果としては、この姿勢がやや弱気すぎたのかもしれない。

もっとも弱気と言えばネガティヴに聴こえるが、弱気と冷静は表裏一体、強気も無謀と紙一重、だからその時その時の決断において、すべては自分の責任というしかない。

レース前は冷静な予想、判断だと思ったことが、レース後には弱気に映ったと、これはある意味ご都合主義であって、外れたという結果だけを静かに受け止め、予想に関してはもう失敗としか言いようがない。

◎ステルヴィオ
。上位がこれだけ不安を集める中なら勝ち負けになると考えていたが、結果的には2000mを力で乗り切るほどの総合力がなかった。

それは5着に敗れたキタノコマンドールとて同じで、共にラストは末脚を生かして伸びてきたが、最終週の中山芝2000mという舞台で、今日のような持久戦になった時に対応できるような術がなかった。

もちろんキタノコマンドールにとっては接戦だったとはいえダービーの権利を獲れた、大きな価値ある5着でもあった。

さて、上位勢。

勝ったエポカドーロは、ダイワメジャーのような競馬をできれば…というイメージだったが、果たしてその通りの競馬。戸崎騎手にも合っている比較的操縦性の高い、追えばキッチリ伸びるタイプで、今回16頭の中でももっとも自在性が高く、理想的な位置取りでレースを運べたことが大きい。

2着サンリヴァルは持久戦になり、トライアルのスローからパフォーマンスを上げた。これは昨年同じルーラーシップ産駒で、やはり弥生賞惜敗から巻き返して穴をあけたダンビュライトと同じパターン。

ルーラーシップ産駒の底力はより強い相手でこそ生きる、タフな流れでこそ生きる、ということを改めて証明した。

キセキが神戸新聞杯で2着に敗れ、本番で勝ち切ったのと根本的な部分では同様だった。(キセキに関してはもちろん、本番にレイデオロがいなかったということはあるが、それを踏まえたとしても…)

3着ジェネラーレウーノ
は育成当時からその素質の高さが評判になっていた馬だが、田辺騎手らしい脚を余さない、使い切る好騎乗が光った。一瞬の判断が大きな結果の差となって現れるのが競馬であるから、田辺騎手のジェネラーレウーノにおける判断の的確さは、3着という成績以上に評価されるべきものだった。

そもそも皐月賞戦線は無敗のチャンピオンである断然の主役、ダノンプレミアムの回避の報に端を発し一気に混戦へと拍車がかかったわけだが、そのダノンプレミアムがダービーへ直行、改めてエポカドーロ以下皐月賞組、またフランツらが控える他路線組と戦うわけだから、1カ月半後の本番がますます楽しみになった一戦でもあった。

勝ったエポカドーロは距離が延びてどうかという懸念もある一方、この馬の器用さと自在性を以てすれば乗り越えられるのでは…とも思わせる。

悩みどころ。すべてを含めた回顧、可能性のついては競馬ノートでの重賞回顧版(通常ならば月〜火曜に配信)に詳細を譲る。

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……が、とりあえず皐月賞を見終えた現時点で、ダービーで是非とも狙いたいと思わさせられた馬を一頭挙げておきたい。

その馬の名は…

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今日はスタートからまったくもってチグハグなレース、また当初からパワー勝負は決して合わないと考えていただけに必然の惨敗だろう。血統的なものを見ても、また実際の走りを見ても東京替わりで大きくパフォーマンスを上げてくることは必至で、惨敗後となれば人気も一気に落ちるはず。それならば、陣営が当初から大目標とする。次走・日本ダービーでの巻き返しに賭けてみる手もありそうだ。

ちなみに現地同行のゆたぽんさん

◎エポカドーロ
○サンリヴァル
▲ジェネラーレウーノ

で、まさにトンピシャの的中。実際現地馬券でも1万円→100万超、大勝利。これはただただ、お見事!

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yamamototaro at 03:33│clip!2018-回顧 
TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』(扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。
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