TAROの競馬トップへ(╹◡╹) 2018-日常

2018年06月28日

無念の帝王賞&ラジオNIKKEI賞の穴馬

※競馬ノート更新、募集ご連絡などなどは明日、金曜日に一斉にする予定です。

今夜はいよいよサッカーですね。 vsポーランド戦。

余談ですが、ポーランドは東欧の中で一番好きな国で近い将来ザコパネのフライングヒルのジャンプ台に行ってみたいなと思っています。できればストッフが全盛期のうちに、そして葛西さんがいるうちに…。

サッカーのイメージはそんなになかったのですが、結構強いんですね。なんやかんやサッカーでこれほどワクワクするのは久々です。


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試合と関係ないんですが、気掛かりなのはフジテレビが気合入りすぎなこと…。

もしかしたら消化試合になるのでは? と思われたポーランド戦でしたが、結果的には決勝T進出を賭ける決戦になり、最近良い話がないフジテレビもここぞとばかり久々に気合が入りまくり…(←って、これは東スポに書いてありました。笑)。

しかし、フジテレビが気合を入れるとロクなことがなくて試合前に芸能人多数投入してワイワイガヤガヤ内輪乗り…ありそうで怖い。われらが青嶋達也アナの投入も楽しみにしていましたが、昨日でした。

それはさておき、なんとかここまで来たら決勝トーナメントに是が非でも行ってほしいですね。やること終わらして、ダラダラ夜の時間を楽しみながら観ようと思います。

さて、昨日の帝王賞は悲しい結末。

◎アポロケンタッキー惨敗、ハズレはともかくスタートからいいところなしで悲しく申し訳ない気持ちです。ゴールドドリームはルメール騎手にも非常に合っている印象でしたが、まだ暫定王者感は否めず、3歳馬含めた新興勢力の台頭が待たれるところです。サンライズソアにも期待しているんですが、今回の帝王賞には賞金不足で出られず、ならば夏の交流重賞巡業するかと思いきやシリウスSまで休養とのこと。馬の力は間違いないのですが、河内厩舎なのでローテ的な難しさはあるなと思いますね。

上半期の交流重賞は本当に良いところほぼナシでした。これからいろいろ振り返って来週からの戦いに備えたいと思います。このままでは終われない…。

現地はすごい風で熱気むんむんでした。
IMG_8025

藤田ニコルンと川栄ちゃんとビズリーチの子が来ていてそこもかなりの熱気。個人的に驚いたのは藤田ニコルさんって背が高いんですね…(;'∀')

なんとなく155〜158くらいのどちらかといえば小柄なイメージだったのですが、なんと167センチだそうです。だから何ってことはないですが、さすがモデル…。

ダービー週に雷に打たれたように新たな競馬予想モードに入り1カ月、良い集中力を保てているのですが、今月の反省の一つはヒモ抜けの多さ。

勝負レースの本命馬の馬券圏内率はそこそこなのですが、ヒモをキレイに拾えないと馬券には繋がっていかないですから、そこら辺の精度を上げて行かなくては。

今週からは暦の上では6月ですが実質下半期の競馬がスタート。この週末はパッと出走馬を見る限り結構買いたいレースが多いので、大いに、大いに期待して配信をお待ちいただきたく思います。

当ブログではCBC賞、ラジオNIKKEI賞のどちらかはフルで取り上げるので、それも含めてお楽しみに。

最後にラジオNIKKEI賞の現時点での注目馬を挙げておきます。このレースは枠順次第のところもありますが内枠を引ければチャンスは拡大。恐らく福島はかなり合うと思いますし、さほど人気にもならなそう。流れに乗っての一撃に期待したいです。
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TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。競馬は勝つことももちろん大事ですが、”魅力ある予想”を目指しています。
→お仕事系・ご依頼・ご意見等は下記メールアドレスにてお願いいたします。
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